一角獣をさがせ!
- ファンタジーミステリ (52)
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初めて読んだ当時、中学生でとっつきやすかったのがこれです。ハードボイルドな主人公がファンタジーゲームのような世界でだんだんとこつをつかみ、つわもの相手に出し抜く痛快さにワクワクしました。期待を裏切らない展開が嬉しいです。SFやファンタジーを読むきっかけになりました。レズニックではキリンヤガも感動の叙事詩ですが、この皮肉の聞いたおもちゃ箱の年末をぜひ一度楽しんでほしいです。 | ||||
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最高の大晦日小説とは、解説者の言葉ですが。 そこまで面白いかというと・・・? いろいろなエピソードが書き連ねてありますが、全体的なまとまりに欠けて、それぞれの場面が楽しめても、それだけのような印象を受けました。 レズニックなら、暗殺者の惑星や、ソウル・イーターを追えのほうをお勧めします。 | ||||
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SFではなくファンタジーミステリになっています。これはものすごく面白かったです。にっちもさっちも行かなくなって自棄酒を呷っているうだつのあがらない私立探偵のマロリーの下に、緑の小人妖精"ミュルゲンシュトゥルム"が現れ、盗まれた一角獣を探して欲しいと依頼する...平気で嘘はつくは性欲にはしるはの妖精"ミュルゲンシュトゥルム"がとっても魅力的でした。マロリーがそのミュルゲンシュトゥルムに対して言う台詞「魅力はしょせん脳みその代わりにはならないのさ」がかっこよかった。 | ||||
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