ご依頼は真昼のバーへ Barホロウの事件帳
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
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ご依頼は真昼のバーへ Barホロウの事件帳の総合評価:
4.67/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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神楽坂を舞台として短編ミステリ5本が収められている。
神楽坂地元民の若者2人と、そこで昼だけやっているバーのマスターが主要キャラクター。彼らが身のまわりで起こる小さな事件〜殺人事件まで扱っていく。
ただ、ミステリとしてちゃんと成り立っているかは疑問。猫に塗料で悪戯書きをされる話とか、仲間割れの話とか、些細なものが多いし、ストーリー展開や結末に意外性があるわけでもない。
どちらかというと、若者2人の微妙な距離感、曖昧な関係性を描くのが主眼のようだ。そのあたりの性格描写は相変わらず上手い。ただ、それが物語としての魅力につながっているかどうかというと……。
舞台となるバーも結局最後まで正体の良く分からない曖昧な場所だった。