ショック 卵子提供



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.50pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2002年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,191回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)

    2002年10月31日 ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)

    ハーヴァード大学の大学院生ジョアンナとデボラは、ある不妊治療クリニックに卵子を提供した。高額の報酬を得た二人の生活は一変するが、やがてジョアンナは自分の卵子がどうなっているか知りたくなり、クリニックに問い合わせる。が、満足な答えが得られず、彼女はデボラとともに身元を偽ってクリニックの職員になり、調査を始める。そして恐るべき事実を突き止めるが…卵子提供に潜む危険性を描く最新医学サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ショック 卵子提供の総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (1pt)

    あまりお勧めは・・・

    彼の医療サスペンスは好きなのだが今回のはイマイチ。
    まず主人公達に魅力が感じられず、感情移入しづらい。
    病院に潜入するリスク(犯罪行為を犯してまで)に比べ、動機が弱すぎる。
    サスペンス部に至るまでが冗長。
    ロビン・クックは他にももっと面白い著作があるので、初めて彼の作品を読むという方は他の物をお勧めします。(たまにハズレもあるけどね。)
    ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150410232
    No.1:
    (4pt)

    翻訳が気になる。

    いつもながら、怖い内容だった。
    卵子提供、クローン、不妊治療……利己的なキャラ達……ロビン・クックらしい。
    冒頭の事故の伏線が終盤で見事に収束されて恐怖感を煽る。
    珍しくラストがはっきりしなかったが、続編がでるのだろうか?ストーリーはさておき、林さんの訳が以前よりも雑になったと感じるのは気のせいだろうか?地の文はともかく、会話がひどい。
    女性の話し言葉が全く女性らしくなく、気になって仕方がない。
    今回は主役の2人が女性で、殆どが女性同士の会話だったから余計気になったのだろうか?
    語尾を変えるだけでも、かなり印象が良くなるはずなので、なんとかならないでしょうかねぇ。
    ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ショック―卵子提供 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150410232



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク