WILL

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,896回
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3
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15
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あらすじ

2009年10月05日 WILL

言えたはずの言葉が胸の中に積もっている。聞けたはずの言葉をいつも虚空に探している。30万人の心に沁みた『MOMENT』から7年。ほんとうに大切なものは、いつも側にあると気づいた。待望の書き下ろし小説。(「BOOK」データベースより)

評判

WILLの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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平均点0.00pt

WILLの総合評価:

8.53/10点 レビュー 34件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.34
(5pt)

想定していたよりより早く到着してラッキー‼︎

本の状態も良く作品の内容も満足しました。書店では見つけられなかったので、ネット注文したのですが、すぐに対応して送ってくださりに感謝です。
WILL Amazon書評・レビュー: WILLより
4087713229
No.33
(3pt)

死者は眠り、生者は未来へと歩む

「死者を眠らせるのが私の仕事だよ」

18歳の時に両親を事故で亡くし、家業の葬儀店を継いだ森野。それから11年、彼女は商店街の片隅で店を続けている。葬儀の後に届いた死者からのメッセージ。夫の生まれ変わりだという少年。死者が絡む謎を解く連作短編集。

森野と同じく『MOMENT』で登場した神田も重要な役回りで登場しているので、前作を読んだ方は必見!エピローグはタイトルや伏線の回収が見事で鳥肌が立った。この一冊すべてがあのシーンを作るためにあったと言ってもいいほどよかった。

「引いてくれる手を失ったあの日、私は身を包み込む暗闇に脅え、ただ目を閉じ、立ちすくんだ。けれど、目を開けて闇を透かせば、星灯りの中、差し伸べられているいくつもの手があったはずだ。私はそんなことにすら気づかなかった。いや、気づいていたのに、気づかぬ振りを続けた。その手を握り返してしまえば、再びそこから歩き出さなくてはならないから。」

この言葉がとても印象深かった。やさしさを求めているのに、素直に受け取れなかったり気付けなかったり。それってこういうことなのかなって。

各短編の満足度で言えば『MOMENT』の方が好き。『WILL』は葬儀屋というテーマもあって死者を動かさないといけないので、作りが複雑で回りくどくなっているというか。ただ、全体を通して人情味がある感じがよかった。『WILL』は死が人のあたたかさを掘り起こし、『MOMENT』は死が人間の本質を暴くって雰囲気だった。
ラストは☆5、それまでは☆3という感覚でした。
WILL Amazon書評・レビュー: WILLより
4087713229
No.32
(5pt)

また数年後再読したいです

MOMENTの続編、葬儀屋の娘の話です
葬儀屋の話だけあって、「死」にまつわる話がでてきます
最近、身近な人を亡くし思うところがあり再読しました
最初に読んだ時も泣きましたが、数年後あの時より歳を重ねましたが
なおまだ心に沁みるところがありますね
「死」についてだけではなく、「人との関り」についても考えるところがあります
また数年後、自分の心持がかわったところで再読し、どう感じるかを感じたいです
本多孝好さんの透明感のある文章、本当に好きです
WILL Amazon書評・レビュー: WILLより
4087713229
No.31
(2pt)

「死」がテーマの小説集。気分が重い

死者を思う生者の気持ちを、複数の小説で、それぞれに描いている。
深みのある記述もあるが、全体としては読後の気分が重くなった。
WILL Amazon書評・レビュー: WILLより
4087713229
No.30
(3pt)

WILL

11年前に両親を事故で亡くし、家業の葬儀店を継いだ森野。29歳になった現在も、寂れた商店街の片隅で店を続けている。葬儀の直後に届けられた死者のメッセージ。自分を喪主に葬儀のやり直しを要求する女。老女のもとに通う、夫の生まれ変わりだという少年――死者たちは何を語ろうとし、残された者は何を思うのか。ベストセラー『MOMENT』から7年、やわらかな感動に包まれる連作集。
WILL Amazon書評・レビュー: WILLより
4087713229

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