紅の匣子槍I頭弾

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種別
長編
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あらすじ

2010年10月13日 紅の匣子槍Ⅰ頭弾(上) (双葉文庫)

日本軍の侵略に揺れる満州。戦災で孤児となった少女・柴火の人生は、街に立ち寄った馬賊の荷物を盗んだことで一転する。仲間を殺され、自らも瀕死の重傷を負った柴火は、頭目の劉星山に復讐することを決意。馬賊の村で見習いとして働きだすが…。過酷な運命に立ち向かう少女の物語が、いま幕を開ける。(「BOOK」データベースより)

評判

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No.1
(5pt)

日本人のあまり知らない満州

出だしでいきなり抗日パルチザンが出てくる時点でかなり満州の裏の顔を映し出した作品と言えるでしょう。

私は学生時代に満州や中国朝鮮族の歴史を論文に書きましたが満州のことをよく勉強した私でも思わず「へえ」と言ってしまうような場面がたくさん出てきます。

五族共和や馬賊に興味がある人にお勧めです

この小説は翻訳して中国や韓国で出版したらかなり売れるだろうな・・・
紅の匣子槍Ⅰ頭弾(上) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 紅の匣子槍Ⅰ頭弾(上) (双葉文庫)より
4575513830

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