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本屋大賞 2021年版(翻訳本)

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

ディーリア・オーエンズ:ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)
S 8.40pt - 7.67pt - 4.39pt

ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。

2位

ジャン=クロード・グランベール『神さまの貨物』

3位

ラーラ・プレスコット:あの本は読まれているか (創元推理文庫)
B 7.50pt - 6.40pt - 3.96pt

冷戦下のアメリカ。ロシア移民の娘であるイリーナは、CIAにタイピストとして雇われる。


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