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文庫翻訳ミステリーベスト10 1996年

文庫翻訳ミステリーベスト10(ぶんこほんやくミステリーベスト10)は、講談社発行の文庫情報誌『IN★POCKET』にて1996年から発表されているブック・ランキング。結果は毎年11月発売の11月号で発表される。
対象:1995年10月〜1996年9月発行書籍
(wikiより)


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1位

パトリシア・コーンウェル:私刑 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.75pt - 4.75pt

凍てつくような冬のニューヨーク。ひらひらと雪の舞うセントラルパークで名もなき女が無惨な死体で発見される。

2位

ジョン・ダニング:死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.10pt - 3.88pt

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。

3位

デイヴィッド・グターソン:殺人容疑 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.94pt

魂を深く揺さぶる注目の裁判小説。 一気に読める感動の人間ドラマ。

4位

マイクル・コナリー:ラスト・コヨーテ〈上〉 (扶桑社ミステリー)
A 8.67pt - 7.82pt - 4.43pt

ロサンジェルスを襲った大地震は、ボッシュの生活にも多大な影響を与えた。

5位

リチャード・バウカー:上院議員〈下〉 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

毎朝、今日こそ逮捕されるという思いで目が覚める。選挙戦がいかに苛酷であろうとも、絶えず心をよぎる。

6位

ジャネット・イヴァノヴィッチ:私が愛したリボルバー (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 5.50pt - 4.33pt

ステファニー・プラムは30歳でバツイチ、ただ今独身。

7位

ジョー・R・ランズデール:罪深き誘惑のマンボ (角川文庫)
D 5.00pt - 5.50pt - 4.67pt

KKKが支配するテキサス東部の街グローブタウン。

8位

カール・ハイアセン:ストリップ・ティーズ〈上〉 (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ある晩、フロリダのストリップ酒場で、ダンサーのエリンをめぐって、ちょっとした騒ぎが起きた。

9位

A・J・クィネル:ブラック・ホーン (集英社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

大富豪の愛娘が殺害された!殺人者捜索の依頼を受けたクリーシィとマイケル。

10位

サラ・デュナント:裁きの地 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

ありふれた失踪事件のようだった。バレリーナを夢見て、ロンドンに出た娘が田舎への音信を絶ったという。


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