裁きの地



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    初公開日(参考)1995年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,094回
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    裁きの地 (講談社文庫)

    1995年12月31日 裁きの地 (講談社文庫)

    ありふれた失踪事件のようだった。バレリーナを夢見て、ロンドンに出た娘が田舎への音信を絶ったという。養母から依頼を受けたハンナが調査に乗り出した矢先、娘はテームズの暗い河へ身を投げた。単なる自殺ではない、と直感したハンナの行手に暗雲が立ちこめ始める。シルバー・ダガー賞作家、鮮烈のデビュー作! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    男勝り

    サラ・デュナントのデビュー作なんですが、日本では2作目の最上の地が先に翻訳されてます。
    ありふれたバレリーナの失踪事件が予想もしなかった結末に向かって走り出します。この人の作品って現代社会が抱える問題をテーマにしてるので勉強になります。
    1991年の作品なんですが、人口受精や代理母など今でも話題になってる問題を約20年前に書きあげてたんですね。
    主人公ハンナも魅力的で男と同等って考えで行動するので時々ハラハラするけどそこが魅力なんですよね。
    庶民的な感覚も持ってるので感情移入もしやすいです。
    裁きの地 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:裁きの地 (講談社文庫)より
    4062631598



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