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ヘッポコ屋敷嬢 さんのレビュー一覧

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レビュー数38

全38件 21〜38 2/2ページ

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No.18
(10pt)

西澤さんらしいシリーズ物のミステリー


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西澤保彦:身代わり
西澤保彦身代わり についてのレビュー
No.17
(10pt)

中年女性が見た儚くも楽しい夢


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西澤保彦:春の魔法のおすそわけ
西澤保彦春の魔法のおすそわけ についてのレビュー
No.16
(9pt)

ミステリーというより人間ドラマ

戦争はいろいろなものを失わせて壊してしまうという悲しさとミステリー要素をうまく混ぜて仕立て上げた作品。しかし「戦犯」って何なんだろう…。竹槍訓練してたおばさんだって考えようによっては戦犯じゃないか?戦争が犯罪ではなかった時代に戦争を進めた人間がなぜ外国人に裁かれなければならないんだ?勝った国には戦犯はいないのか?
柳広司:トーキョー・プリズン (角川文庫)
柳広司トーキョー・プリズン についてのレビュー
No.15
(10pt)

民俗学ミステリーの最高傑作


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北森鴻:天鬼越 蓮丈那智フィールドファイルV (角川文庫)
No.14
(10pt)

満足満足


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北森鴻:邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV (角川文庫)
北森鴻邪馬台 についてのレビュー
No.13
(10pt)

貫禄ある博識ヒロインはおばさんでなくてはならない


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北森鴻:写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルIII (角川文庫)
北森鴻写楽・ 考 についてのレビュー
No.12
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

民俗学は人の業を扱う学問なのか


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北森鴻:触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)
北森鴻触身仏 についてのレビュー
No.11
(10pt)

民俗学ミステリーの短編集


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北森鴻:凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)
北森鴻凶笑面 についてのレビュー
No.10
(9pt)

不思議なものなど何もない


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西澤保彦:からくりがたり (幻冬舎文庫)
西澤保彦からくりがたり についてのレビュー
No.9
(10pt)

百鬼夜行シリーズ最高傑作

戦前に医学博士の娘が映画女優になるなんて可能だったのだろうか。今でこそ女優は憧れの的だが、戦前の女優は歌舞伎役者などと同じように、憧れの的である一方で下賤な職業とみなされている職業だったのに。

この世界の医学会で伝説化されていてかつ30過ぎた娘がいる美馬坂博士のことを「美馬坂さん」と読んでいる里村は一体幾つなのだろう?木場からのぞんざいな口の聞かれ方から考えて40手前くらいに思っていたのだが、50がらみとかなんだろうか。


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京極夏彦:魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
京極夏彦魍魎の匣 についてのレビュー
No.8
(10pt)

どこがイヤミス?

湊かなえ先生のデビュー作品。読了後なぜこの作品がイヤミスと呼ばれているのか分からなかった。平たく言うと娘を殺された母親が手の込んだ復讐を遂げるというだけの話ではないか。殺人に関与した人間達も性悪なことこの上なく、殺されても仕方ないとまでは言わないが他人に復讐されたくないなら大人しく生きてればいいのに、としか思わなかった。どこが後味悪い作品なの?中高生の肥大した自我や自信過剰さにうんざりしている私にとってはむしろ爽快だった。というか苦しめる側が大人で苦しむ側が子供という設定の小説でここまで子供側に同情しないで読んだ本って初めて。
湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.7
(10pt)

これぞ本当のキャラ萌えミステリー

西澤保彦さんの森奈津子シリーズに出てきた作家さんの本。ストーリーは途中まで読めばなんとなくラストがわかる様な感じだったが、各キャラクターが魅力的。しかも容姿描写で釣らず言動で萌えさせるところが良い。最近のミステリー小説はキャラクターを美男美女話にして読者を釣る傾向があるがああいうのが好きじゃない私にとっては好ましい作品だった。
牧野修:破滅の箱 トクソウ事件ファイル(1) (講談社ノベルス)
牧野修破滅の箱 トクソウ事件ファイル(1) についてのレビュー
No.6
(10pt)

百合好きにはたまらないミステリー

BLを彷彿とさせるミステリー小説は多いのに、百合要素のあるミステリーは何故ないのか?!と思っていたらありましたありました。でも女性登場人物の年齢が高くフェミニズム要素の入った百合なので、百合好き男性にはあまり面白くないかもしれない。エロ描写もあるけれど、多分男性向けというより女性向けなのではないかと思われる。しかしセクシャルマイノリティーの人間の思考が登場人物を通してたくさん書かれている作品なので、百合をオカズや美少女萌えのツールとしてでしか楽しんだことのない男性にも是非読んでほしい。
西澤保彦:なつこ、孤島に囚われ。 (祥伝社文庫)
西澤保彦なつこ、孤島に囚われ。 についてのレビュー
No.5
(10pt)

ヘテロには難しいが面白い


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西澤保彦:キス (徳間文庫)
西澤保彦キス についてのレビュー
No.4
(10pt)

森奈津子のセクシャルマイノリティー論炸裂

お馬鹿ありお笑いありエロありのハチャメチャミステリーなのだが、登場人物を通してセクシャルマイノリティーの意見が読めるので興味深い。同性愛や性同一障害に興味のある人は、学術的な本を読むよりこの作品や森奈津子さんの作品を読んだ方がいいような気がする。なにせ生のセクシャルマイノリティーの声が聞けるのだから。
西澤保彦:両性具有迷宮 (双葉文庫)
西澤保彦両性具有迷宮 についてのレビュー
No.3
(10pt)

女も怖いが男も怖い

ちゃっかり弁当を平らげたクセにストーカー扱いしてくる上司。走る姿をイノシシ扱いする同僚。おまけに実の父からも火のないところに煙は立たないと言われるなんて美姫哀れ。湊かなえさんの作品の感想にはよく女は怖いとか女の怖さを感じるとか書かれるが、よく読むと男も怖い。というか残酷。この作品は特に。思ったことを素直に口にしたり嘘さえつかなきゃ良いってもんじゃないよアンタら。読んだ人の価値観や性別にもよるのだろうが、ある意味嫉妬や何やらで嘘をついている女より怖い。
湊かなえ:白ゆき姫殺人事件
湊かなえ白ゆき姫殺人事件 についてのレビュー
No.2
(10pt)

誰も彼も自分の大事な人のことしか考えていない


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湊かなえ:Nのために (双葉文庫)
湊かなえNのために についてのレビュー
No.1
(10pt)

リアルな紅一点物語


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桐野夏生:東京島 (新潮文庫)
桐野夏生東京島 についてのレビュー