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おいげん さんのレビュー一覧

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レビュー数4

全4件 1~4 1/1ページ

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No.4:
(8pt)

スピード感がとてもよかったです。

作中の万理が勢いよく連続殺人を実行して全員が死んでしまうシーンは
何かの冗談の様な展開でしたがとても面白かった。
自分が殺していない友人の犯人を突き止めようとする話の設定がまた良かったです。
殺意の集う夜 (講談社文庫)
西澤保彦殺意の集う夜 についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

誰の肉体or精神が犯人?

装置の中に閉じ込められた男女の人格がローテーションして代わって行く不思議な舞台設定。
誰が犯人か?と言うお決まりの話ではなく、誰の肉体or精神が犯人か?と言うのが新しかった。
目まぐるしく人格が転移するので頭がごちゃごちゃになりそうだった。
ラストもスッキリで良作品。
人格転移の殺人 (講談社文庫)
西澤保彦人格転移の殺人 についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ただそれだけの為に


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改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

とても感動しました。


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[新版]幽霊刑事 (幻冬舎文庫)
有栖川有栖幽霊刑事 についてのレビュー