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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数224

全224件 161~180 9/12ページ

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No.64: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

マスカレード・ホテルの感想

東野作品らしく、テンポよく読めた
ひとつの長編小説でありながら、途中までは短編集のようなかたち。
だが、最後には、ちゃんとつながりがあった
マスカレード・ホテル
東野圭吾マスカレード・ホテル についてのレビュー
No.63:
(4pt)

くちびるに歌をの感想

映画のほうが面白かったのではないだろうか
やはり音楽がないから、盛り上がらないのかも
くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)
中田永一くちびるに歌を についてのレビュー
No.62:
(5pt)

チルドレンの感想

陣内のキャラクターは嫌いではない
あっと驚く奇跡をもっと期待していたのだが。。
チルドレン (講談社文庫)
伊坂幸太郎チルドレン についてのレビュー
No.61:
(4pt)

春から夏、やがて冬の感想

ちょっと救いがなさすぎる
主人公もヒロインも。。
春から夏、やがて冬
歌野晶午春から夏、やがて冬 についてのレビュー
No.60:
(5pt)

セカンド・ラブの感想

途中まで、どのような展開になるのか読めず、楽しく読めていたが、
オチがいまいち(分かりづらかった)

▼以下、ネタバレ感想
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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.59: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

疾風ロンドの感想

謎解きの要素はすくなかったが、単純に力を抜いて読めて
面白かった。
疾風ロンド (実業之日本社文庫)
東野圭吾疾風ロンド についてのレビュー
No.58:
(5pt)

よるのばけものの感想

中学生の実情をうまく表現しているとは思ったが、
ティーン向きって印象。

▼以下、ネタバレ感想
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よるのばけもの (双葉文庫)
住野よるよるのばけもの についてのレビュー
No.57:
(5pt)

潜る女: アナザーフェイス8の感想

地味ではあったが、潜入捜査の様子がうまく描かれていた


▼以下、ネタバレ感想
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潜る女 アナザーフェイス8 (文春文庫)
堂場瞬一潜る女: アナザーフェイス8 についてのレビュー
No.56:
(4pt)

四日間の奇蹟の感想

悪くはなかったが、事件がおきるまで長い。。。
あと、伏線らしきものは、どこにあったのか
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉卓弥四日間の奇蹟 についてのレビュー
No.55:
(4pt)

秘密の感想


▼以下、ネタバレ感想
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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.54:
(4pt)

残り全部バケーションの感想

いつもの伊坂ワールドではあったが、いまいち伏線がうまくつながらなかった
(分かりづらかった)
残り全部バケーション (集英社文庫)
伊坂幸太郎残り全部バケーション についてのレビュー
No.53:
(5pt)

年下の男の子の感想

どこかで見た事のある展開ではあるが、結構
すんなり読み進められた。
最後の唐突なしめくくりかたは(?)という感じ。
年下の男の子
五十嵐貴久年下の男の子 についてのレビュー
No.52:
(5pt)

島はぼくらとの感想

離島を描いた非常に透明な作品
Iターンの実情など、芯をついているとは思うが、きれい過ぎる気も。
島はぼくらと
辻村深月島はぼくらと についてのレビュー
No.51:
(6pt)

永遠の0の感想

映画もよかったけど、小説のほうがやはり
しっかり作りこまれている (ちょっと長かったけど)
永遠の0 (講談社文庫)
百田尚樹永遠の0 についてのレビュー
No.50:
(5pt)

植物図鑑の感想

いかにも有川浩という感じ
やっぱり、主人公が完璧すぎる気が。。
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川浩植物図鑑 についてのレビュー
No.49:
(5pt)

歪笑小説の感想

まあまあエスプリが効いていて面白かったが、
それぞれの話にリンクがあれば、もっと良かった
歪笑小説 (集英社文庫)
東野圭吾歪笑小説 についてのレビュー
No.48:
(5pt)

暗黒女子の感想

たしかにイヤミスではある。
ただ、結末はなんとなく想定できた
暗黒女子 (双葉文庫)
秋吉理香子暗黒女子 についてのレビュー
No.47:
(4pt)

西の魔女が死んだの感想

ノスタルジックな雰囲気で読んでいてすがすがしかった。
ちょっとストーリーが平凡すぎか
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木香歩西の魔女が死んだ についてのレビュー
No.46:
(6pt)

ユージニアの感想

様々な角度から事件を掘り起こしていく展開は好みであり、引き込まれたのだが、
最後の謎あかしで、うまく理解できなかった

▼以下、ネタバレ感想
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ユージニア (角川文庫)
恩田陸ユージニア についてのレビュー
No.45:
(6pt)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶の感想

あまり期待せずに読んだが、面白かった
ベタと言えば、ベタな展開ではあったが、それなりに納得させられる内容だった
ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (幻冬舎文庫)
田中経一ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 についてのレビュー