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『日本ハードボイルド全集』が登録されているミステリ小説



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生島治郎:死者だけが血を流す/淋しがりやのキング: 日本ハードボイルド全集1 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

第二次世界大戦後、独自に発展した日本のハードボイルド/私立探偵小説。

河野典生:他人の城/憎悪のかたち: 日本ハードボイルド全集3 (創元推理文庫)
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日本ハードボイルド全集〉第三巻は河野典生の巻。

仁木悦子:冷えきった街/緋の記憶: 日本ハードボイルド全集4 (創元推理文庫)
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「日本のクリスティ」と称された人気作家・仁木悦子はまた、優れたハードボイルドの書き手でもあった。

都筑道夫:酔いどれ探偵/二日酔い広場: 日本ハードボイルド全集6 (創元推理文庫 M ん 11-6)
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おれか? おれはなにもかも失って、おちぶれはてた私立探偵だ。失うことの出来るものは、もうただひとつしか、残っていない。

結城昌治:幻の殺意/夜が暗いように (創元推理文庫 Mん 11-5)
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日本ハードボイルド全集〉第五巻の本書では、直木賞作家・結城昌治を特集する。

大藪春彦:野獣死すべし/無法街の死: 日本ハードボイルド全集2 (創元推理文庫 M ん 11-2)
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1958年、無名の青年が大学在学中に書いた作品が雑誌〈宝石〉に一挙掲載され、大反響を巻き起こす――大藪春彦の鮮烈な登場は、まぎれもなく日本ミステリ史上の事件であった。


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