■スポンサードリンク


『照降町自身番書役日誌シリーズ』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全5件 1~5 1/1ページ
今井絵美子:夜半の春 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

盗みで二人の女との生活を立てていた男が捕まり打ち首に。

今井絵美子:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

武士の身分を捨て、町人として生きる喜三次のもとに、国もとの兄から手紙が届く。

今井絵美子:虎落笛―照降町自身番書役日誌 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 い 12-3 照降町自身番書役日誌)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

武士の身分を捨て、心に疵を抱えたまま江戸に出た喜三次。照降町自身番書役になって四年半が経った。

今井絵美子:寒雀―照降町自身番書役日誌 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 い 12-2 照降町自身番書役日誌)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

武士を捨て喜三次が照降町自身番書役になってから4年近くが経つ。

今井絵美子:雁渡り
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

日本橋北内神田堀江町、小舟町、小網町の三町は、雪駄屋、下駄屋、傘屋の問屋が軒を連ね、一方は晴天を、一方は雨天を望むので、通称照降町と呼ばれている。


スポンサードリンク