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『ロジャー・シェリンガム』が登録されているミステリ小説



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アントニイ・バークリー:毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
A 6.88pt - 7.22pt - 3.70pt

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。

アントニイ・バークリー:レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36
B 6.00pt - 6.80pt - 4.08pt

ある夏の日の朝、レイトン・コートの主人スタンワース氏の額を撃ち抜かれた死体が、書斎で発見された。

アントニイ・バークリー:最上階の殺人 (創元推理文庫)
B 9.00pt - 6.83pt - 4.30pt

閑静な住宅街、四階建てフラットの最上階で高齢女性の絞殺死体が発見されたとの報を受け、モーズビー首席警部率いる捜査班は現場に急行した。

アントニイ・バークリー:パニック・パーティ (ヴィンテージ・ミステリ)
B 8.00pt - 8.00pt - 3.75pt

クルーザーの故障から無人島に取り残されたのは、ロジャー・シェリンガム含む15人の男女。

アントニイ・バークリー:ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎 (晶文社ミステリ)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.33pt

ウィッチフォード事件を見事解決に導き、名探偵の盛名あがるロジャー・シェリンガムは、「クーリア」紙の編集長から、ラドマス湾で起きた転落死事件の取材を依頼され、特派員として現地へ向かった。

アントニイ・バークリー:絹靴下殺人事件 (晶文社ミステリ)
C 0.00pt - 5.00pt - 3.80pt

ロンドンに出たまま消息を絶った娘の行方を探す父親の手紙に動かされ、ロジャー・シェリンガムが調べてみると、劇場でコーラスガールとして働いていた彼女は、数週間前に絹のストッキングで首を吊って死んでいたことが判明する。

アントニイ・バークリー:第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)
B 4.00pt - 5.91pt - 4.38pt

高名な探偵小説家の邸宅で行われた推理劇。だが被害者役の人物は二発の銃声ののちに本物の死体となって発見された。

アントニイ・バークリー:ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.29pt

ロンドン近郊の町ウィッチフォードで発生した毒殺事件に興味をもったシェリンガムは、早速現地へ乗り込んだ。

アントニイ・バークリー:地下室の殺人 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.89pt

新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。

アントニイ・バークリー:ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)
D 3.50pt - 5.60pt - 4.53pt

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。


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