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心霊探偵八雲3 闇の先にある光
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心霊探偵八雲3 闇の先にある光の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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是非1から読んで欲しい。神永先生の作品は読んで損した、なんて事ないので全部オススメです。その中でも八雲シリーズは傑作で、これは完全版で更に先生が書き直したので、初代シリーズよりも現代向けになってて読みやすいです。気になったら読んでみて欲しい | ||||
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綺麗で嬉しかったです | ||||
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やっぱり八雲シリーズは面白いね〜。 今回の内容も読んでると時間を忘れるくらいです。 午前中喫茶店とかで読みたいけどまだ実現出来てない… | ||||
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子どもが読みたいというので購入 内容は知らんけど | ||||
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1, 2巻は心霊現象に合わせての事件の謎解きに いろいろ無理を感じ、げんなりもしましたが、 本書は事件(本当に気が重くなる強姦事件でした)と 八雲の能力の折り合いが適切で、 謎解きを素直に受け入れて読むことができました。 読者サービスか、八雲の晴香に対する (晴香の自爆的な?) セクハラ的なやりとりは不要だったと思います。 | ||||
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自分の利益を優先させ、何の関係性もない一般人を、罪人へと落とし込む公僕。 下衆な公僕により人生を狂わされた者達が、共同戦線を張り、鉄槌という名を借りた報復に走る。 人の心を欺くのも、また、人の心なり。 自殺しても、悪夢から解放される訳ではなく、新たな犠牲者を生むのみ。 悲しみという名の鎖を絶ち切るのは、斉藤さんだぞ! | ||||
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状態よし、内容よしでもうサイコー!! 次もよろしくお願いします | ||||
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自分が読んだ本の中で、一番 分かりやすくて面白い読みやすい夢中になってしまう 作品 八雲 素晴らしい!! 時間をかけて 読めるときに読んで生きたい。 是非 お勧めの本です。 ネタバレの為に内容は記入しません。 | ||||
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いつも楽しく読んでます。 今回の強姦の話は一つの事件が 周りの人をどれだけ巻き込むか 一筋縄じゃいかない結末に 後味悪くも感じます。 個人的に正義感の強く一人 葛藤しながら生きてる後藤刑事 が好きです。 | ||||
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前に読んでいたのですが、引っ越しの時に処分( -_-)もう一度通しで読みたくなっての購入でした。サクッと読めてしまうこともあって、まるっきり内容を覚えていなかったので、初めてのように楽しみました。このあたりはまだ、内容が複雑になっていなくて、通しぢゃなく読める感ぢでいいです(*^^*) | ||||
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八雲シリーズは回を重ねるほど登場人物の個性が生きてきて、楽しく読んでいます。 | ||||
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まず最初にこの本は かなりタブー要素が出てきます。 扱っている事件が今回は強姦と言う タブーそのものですし。 今回の事件には さまざまな悲劇が出てきます。 被害者の自殺の真意、 そして警察の汚れきった組織… それが重なりに重なり、今回の事件は起きてしまった… 特に被害者の女性の自殺の真実は 身につまされるものがあるでしょう。 それと、考えさせられてしまうでしょうね。 ちなみにこの巻の楽しみは 実は事件解決後だったりもします。 そう、あの豪快な人物が最後にしてやってくれます。 その壊れっぷりをお楽しみください。 ちょっと読みづらいので 星は4つとさせていただきます。 | ||||
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1,2より少々重い事件でした〜 あぁ、だからアニメにはならなかったんですね・・・ しかし「さすが八雲シリーズ」だ!! フォローは忘れない。 1〜3のあとがきに「単行本から文庫にする際、改稿作業をした」とあったので、お財布と時間に余裕のある時に 違いを探してみるのも楽しいかも( *'艸`) | ||||
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1,2より少々重い事件でした〜 あぁ、だからアニメにはならなかったんですね・・・ しかし「さすが八雲シリーズ」だ!! フォローは忘れない。 1〜3のあとがきに「単行本から文庫にする際、改稿作業をした」とあったので、お財布と時間に余裕のある時に 違いを探してみるのも楽しいかも( *'艸`) | ||||
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私はミステリー好きという訳ではないのですが、前巻同様スラスラと読めました。 主人公とヒロインの今後がとても気になります。 このシリーズはミステリー小説というより主人公の八雲とヒロインの晴香の「成長物語」として読んだほうがしっくりくるかも… | ||||
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アニメを見て、こちらのお話を知りました。小説は全然知りません。 小説版を買おうか、コミックスを買おうか悩みましたが、レビューをみて、どちらも評価はさまざま。とりあえず、アニメのキャラが好きなことと書店で試し読みをして気に入ったので、コミックスを買ってみました。 小田先生の絵がとにかくきれいですね。話の流れがアニメと少々違うところも私としてはよかったです。八雲のキャラも若干違うように感じましたがそれもまた良し。 あとはアニメとは違うお話もあってほしいなと思いました。八雲と晴香、今後どうなるんだろ〜 | ||||
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1・2巻で様々な意見が出ている小田版八雲。 順調に3巻も発売となりました。 やはり原作ファンからしたら、所々「うーん」と 首を傾げる部分はあります。 他の方も言われてるように、晴香のイメージが 「今時さ」を出し過ぎかな〜と常々思ってました。 3巻ともなればその辺慣れてくるのかな、と思いきや まさかのパ●チラ…これはかなり衝撃的でした(笑) こういうお色気的な要素は、この作品には必要ないですよね? 基本的に絵はとても上手ですし、キャラの描き分けもできる、 絵描きとしての技術はあるのだと思います。 主人公・八雲のイケメンっぷりには満足しております。 (巻末のコスプレ姿、いつも楽しみにしております…) 話が進むにつれ、小田さんの表現力に変化が出るのではないかと 期待する気持ちもありますし、この先の劇的な展開をどのように 料理していくのか、八雲ファンとしては無視できない! という前向きな気持ちで、星4つ付けさせてもらいました。 | ||||
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八雲との出会いは、たまたま友人に、文庫の1、2を借りたのがきっかけです。 読み始めたら、するすると入り込み、嵌ってしまい、自分でも1、2を購入しました。 プラス、コミック版も購入しました。 ホラーやサスペンスが大好きなので、作品のジャンルも、私好みの内容でした。 そして、私が好きなホラーの内容に加えて、キャラクターが魅力的です。 私は、完全に、八雲に惚れてしまいました。 最初は、自分が、晴香になっている気分で読んでいて、八雲とのやり取りにドキドキして読んでましたが、 いつしか、八雲に優しくしてもらう晴香に、羨ましいなぁと、妬けてしまう気持ちにもなりました。 口が悪くクールな言動な八雲だけど、いざとなったらカバーしてくれますからね。 本は、ハードカバーの方は、かさばるので購入していませんが、文庫は、通勤電車に最適なので気に入ってます。 後、文庫の表紙のイラストも、結構、好きです。 文庫4が待ち遠しいです。 | ||||
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2巻では序盤の場面転換の多さに多少うんざりしていましたが、 今回はそれほどでもなく、 終盤で真相が明らかになるまで一気に読めてしまいました。 2日で2巻、3巻と続けて読めたのも惹きつける魅力が文章にあるからでしょう。 今後も期待します。 石井のボケは2巻の方が好きです(笑) | ||||
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