春を嫌いになった理由

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評判

春を嫌いになった理由の評価:

3.64/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(4pt)

「一気読み」でした。

女性刑事「姫川シリーズ」で、誉田ファンに。
「月光」の性描写は「う〜ん、ちょっと…」だったけど、
「春を…」は抵抗感なく、一気読みでした。
テレビの霊視番組、密航中国人、小学校時代のいじめ体験、
アメリカ人霊能者、歌舞伎町の殺し屋、行方不明の兄を探す夫婦、
霊視番組の視聴者夫婦、腰巾着刑事…
最後には、ちゃんと収まるストーリー展開。
「月光」で誉田嫌いになっちゃった女性に特にお薦めの一冊です。
春を嫌いになった理由(わけ) Amazon書評・レビュー: 春を嫌いになった理由(わけ)より
4344007344
No.2
(5pt)

誉田哲也って、実はかなりの実力者?

この作品は、実際にあった「テレビのチカラ」という番組がヒントになっているのだろう。
これを読むと、あの番組の突然の打ち切りの理由がわかったような気がする。
さて、作品だが、ほぼ一気読みできる。
人物描写に優れており、ストーリーテリングも見事。
私自身は、誉田哲也をちょっとキワモノ扱いしていたのだが、
分野にとらわれないで、エンターテイメントの秀作を次々と生み出している。
自分の中で、誉田哲也の位置づけが変わろうとしている。
おすすめは、「テレビのチカラ」が好きだった人。
番組制作の裏側もよくわかり、かなり楽しめるはず。
春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)より
433474723X
No.1
(5pt)

あたかもバイオリズムのグラフのように

人間の体内には一定周期で刻まれている身体リズム、感情リズム、そして知性リズムがある。これをグラフに表すと複数のカーブが一点に集中する場合がある。この物語はリズムの異なる個別のストーリーがあたかもバイオリズムのグラフのように一点に集中したときに何かが起こるように編まれている。ハラハラドキドキ、一気に大団円を迎える。
春を嫌いになった理由(わけ) Amazon書評・レビュー: 春を嫌いになった理由(わけ)より
4344007344