モンスター

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評判

モンスターの評価:

3.63/5点 レビュー 517件。 A ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 21〜40 2/6ページ
No.83
(3pt)

モンスターについて

人はいかに普段の生活の中で、人間の表面しか見ていないかを実感することができる小説でした
整形手術する以前の,美帆は典型的な、イジメられっ子で、内気な性格だった、整形してからの、和子は人が変わったように性格が逆転する
職場の同僚や仲間に、暴言を吐き、悪態をつく、言いたいことを全部いい、少しずつ整形していくが、最後はほぼ全身を整形手術についやす
好きな男を自分のものにしたい振り向かせたい、女の情念や恨みはすごいなと実感させられました。最後はSM風俗族産業のS嬢になってまで、整形手術代を、捻出する。
やがて、田舎町では、あるが大きなレストランのオーナーにまでなり、好きだった男に再会でき、復讐をすることまでできる
話自体は、在り来りな話なのですが、百田先生の筆力がわかりやすく一気に1日で、読むことができました、
映画化されて、いるみたいなので、高岡 早紀主演で、並行してみてみたいです
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.82
(3pt)

永遠のゼロとはテイストが違うが。

一気に読めました。読む速度は普通だと思いますが、全部読むのに3時間もかかからなかった。
美容整形には賛否両論あるでしょうが、整形外科医が「あなたの美しさには、生まれついて美しい女性よりもずっと価値がある」っていうところには、うん、そうかもしれないという気持ちになりました。もともと美しい人の方が、整形美人より価値がある。持って生まれたものに手を加えることは偽りであり、恥ずべきことだという考え方が日本では一般的なように思いますが、でも美しくなることに努力する人を努力もしていない人が笑うのは違うんじゃないかぁと。たとえば、髪がふさふさの人が、かつらの人をばかにするのとかも傲慢なのでは。
が、やっぱこの主人公が身近にいたら怖いし、いやすぎる。足守も大橋もみんな男ってつまんないな・・って思ってしまうキャラだし、別格王子のエイスケも所詮他の男と同じか・・・・とラスト残念感でいっぱいになりました。
一番男として魅力的だったのは、崎村だったかも。
で、作者が永遠のゼロの人だったことに気付いて衝撃。全然テイスト違うやん。正直文章力はいまひとつ浅い気がするのだけれど、人が喰いつくテーマを選ぶのがうまい人・売れる本を書ける人なんだなと感じました。この作品もきっと映画化されるでしょうね。あ、もうされてるのか。やっぱりですね。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.81
(3pt)

女の幸せは、美人かブスかで決まるのか?

女性の存在を、美人かブスかの両極端に限定した内容。
美人は幸せで、ブスは不幸。
現実は必ずしもそうとも言えないのだろう。これはあくまで小説だ。
百田尚樹は男性であるから、表現が男目線に感じる。
そして、どれだけ酷いブスであるかに行数を割き、
これだけの美人はどんなに男を魅了するかにも行数を割いている。
そのしつこさにはただ脱帽するが、そこまでは必要ないのではないか?
ダラダラ感が拭えない。
果たして主人公は幸せだったのだろうか?
命短し恋せよ乙女…
本の厚さほどの濃い内容とは言えないかな?
単純に読みやすく、娯楽作品としては良いかもしれない。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.80
(3pt)

巻末の解説・・・

巻末の解説で中村うさぎがブスをバカにしていた男どもザマーミロみたいなことを書いていたが、うさぎさん今闘病で顔パンパン・・・
本文は割とすらすら読める。百田尚樹全般が軽く読み流せるので新幹線や飛行機などの2,3時間でページの割に一冊読むことができてありがたい。再読の価値は見いだせない。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.79
(3pt)

整形して美しくなった人の頭の中?

確かに、中身が大事とはいうものの、外見が良くないと中身まで見てもらえない、というのが現実であるかもしれない。自分自身も十分あてはまる。
まとめてしまうと、ものすごくブサイクだった女性が整形してものすごくきれいになった、というお話。

自分はきれいな女性には積極的にはなかなかいけないので、
きれいな女性を前にした男たちがどのような反応をし、どう接するのかがなんとなくわかった。

著者の作品は『永遠の0』『風の中のマリア』ぐらいしか読んでいないが、
それに比べるとそれほどでもなかったと思う。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.78
(3pt)

部分的には大変に面白いのですが、、、

主人公、高校時代の部分は、まるで少年誌(コミック)を読んでいるようで、リアリティーが希薄。宝塚歌劇を文章にしたような違和感を感じてしまう。状況描写、整形外科医との会話などの場面は気にならないが、その他の登場人物の対話は、、、ちょっとね、、、。全体的にストーリーが冗長で読んでいて時間の無駄と感じた部分も多々ある。
 ようするに、やっつけ仕事と感じてしまう。時間と手間を掛けて作り込んでいけばもっと良くなるのじゃないのか?そんな風に、低評価をつけた方達は感じているのでは?読んでいて面白く、引き込まれる部分もあるのだけれども、点数をつけたら低くなってしまう。
 リアリティーのないストーリーでも読者はそれを感じず、引き込まれてしまうのが良いフィクション(大体、リアリティーのないストーリーだから小説になる)とすれば、本昨は駄作です。
 この小説を楽しみたければ、以上の点について目をつむって下さい。部分的には引き込まれるような場面もあります。特に終末部付近の崎村が美鈴(未帆)を訪ねて来て去って行く場面は、ちょっと感動してしまった。

 エピローグ部分について(この部分はハードカバー版には無くて、文庫版に有るとのことですが)作者は一体、何を言いたいの?男の狡さを言いたかったの?所詮、本作品はエンターテイメントなんだから、最後に読者を気分悪くして終わらせてどういうつもりなんだろうね?
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.77
(3pt)

興味深い作品

他のひとのレビューを見ると酷評が目立ちますが、苛められていた主人公が苛めていた相手や世の中に対して大人になってから自分なりにやり返していく、なかなか痛快な作品だなと感じました

気になったのは文庫版にはあるエピローグがハードカバーの方には無くてラストも微妙に違いますね

エピローグで台無しだなと感じたので、ハードカバーの方をお薦めしたい
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.76
(3pt)

最初の数ページですね。

うん。
最初の数ページを読んでください。

そして、違和感なく「読みやすいな」と思えば、読み続けるべし。
反対に「うーん、この文章、あんまりうまくないなぁ…」と気になったら読むのやめるべし。
私は後者なのですが、最後まで読んでも、文章が劇的に魅力を放つことはなかったです。

作者は放送作家さんなんですね。
さすが、読みやすいです。一晩でよめちゃった。
だから「サクサク読める。面白い」って感じる人がいるのは、よく分かります。
でも、小説じゃないんです、書き方が。
その点で、本当に本が好きな人からは評価されないんでしょう。
評価する人の気持ちも、しない人の気持ちも、どちらも分かりますよ。
私には、合わなかった。

もちろん、美醜をテーマにした内容も、人を選ぶでしょうが…
本当の小説家の書いた文章って、内容や主題がどんなものでも魅力を持ってる気がします。
この本ではそこが見えなかった。

昼ドラとかのドロドロ好きで、読み物としては軽いもの(矛盾するようですが…)を求めているかたにオススメです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.75
(3pt)

美容整形の事がわかった。

美容整形の方法とお値段がわかり驚きました。特に目のモンゴルヒダは、新人女優の時と、時間が経過した後の目の印象が違うのは、ただ単に、自身だけではない事もあるのだろうと思いました。

昔から、美形を求める要求は変わらず、今は男性、女性にかかわらず、そんな風潮になったのかもしれません。たた一枚の皮のつき具合の違い、とは言いきれないほどの違いを、昔から人は追い求めていた事の面白さも見えてきました。題材としては、ありきたりの小説になってしまっているようにも思えました。

この本を読んでから、韓国ドラマの女優を見るたびに、ここが、あそこが手直ししている様だと、目が行ってしまうようになり、何か楽屋裏を知ってしまった感じで、少しがっかりしてしまいます。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.74
(3pt)

面白い内容だが。

女の欲望に関しては面白く描けていると思うが、形成外科の内容を淡々とかかれている部分はイマイチ。異常なほどの醜女が、形成外科程度で誰もが振り返るような美貌を得られるのかも疑問。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.73
(3pt)

モンスターと言えば、ピンクレディー。。。

美しくなることをとことん求めた青春物語です。

最新技術を使って美しくなることは、善か悪か? 普通か異常か? 納得か理解不能か?

日本のどこかでこんな出来事があるかもしれない、と思える一冊です。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.72
(3pt)

うまい、しかし「ゆらぎ」がない

百田の小説は、「悪」をおこなっているように見える主人公の心の底にひそむ一片のまごころ、というのが基本線らしい。ここでは、激しく醜かった女が整形手術で美貌になり、自分をバカにした者たちに復讐しつつ、子供の頃から恋心を抱いていた男との再会をこいねがうといった筋だが、解説は中村うさぎ。整形の手順がこまかに書いてある。
 で、カギとなる人物が、整形のための資金を得るため風俗店で働こうとして和子が出会った崎村で、これが醜い和子が自分の母親に似ていると言って和子に優しく、孤独な戦いの中にいる和子に、要所で声をかけてくれる。美人に変わってから、その前で気をひこうとする男たちの姿を目の当たりにするあたりもうまい。これは本当のことで、百田には偽善がない。
 さて、最後に初恋の英介と再会し、英介がその美貌にメロメロになり、和子が結婚を迫る(英介には妻がいた)。そこへ崎村が現れる。ここがうまい。伏線が生きている。
 未帆と名を変えた和子は、美術史家が言ったことをヒントに、完璧な美ではない「ゆらぎ」を顔に入れている。ここもいいが、この小説そのものが、読者のツボを心得た、マシーンによって書かれた完璧な小説になってしまっている恐れもある。つまり「ゆらぎ」がない。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.71
(3pt)

エンターテイメントとして

現在、同氏の著作を読む機会が増えているが、本作はカジュアルに読めるエンターテイメントとしては面白い。

ソープオペラのように、どろどろとした描写は多いのでちょっと疲れるが、ストーリーのテンポが良いので読みやすい。

デフォルメされていることは多いが、女と男、美醜にまつわることが現実と似たり寄ったりの部分は多く感じる。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.70
(3pt)

期待したほどではなかった

あるイメージを持って読んでしまったため、自分の中でその差を埋めることができず、ずっと違和感を感じていました。作品としては面白かったと思いますが、女性の描写がちょっと薄っぺらい気がしました。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.69
(3pt)

面白い

百田さんの小説、毎度毎度、内容がカメレオンのように七変化で、毎回毎回、楽しみです。
この小説も、レビュー通り大変、面白かったです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.68
(3pt)

劇画

ビジュアルとすると面白いかもしれませんが、
もののあわれと、読後感の悪さがあります。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.67
(3pt)

蒙古襞(もうこひだ)について

作品の中で気になったことがあったので調べてみました。日本人は生まれつき目に蒙古襞(もうこひだ)があり、これがない人は美容整形をしている、といったような内容があり、主人公が蒙古襞(もうこひだ)を切除する手術を受けた後、自宅でモデルなどの写真を見ると皆蒙古襞(もうこひだ)がないので「なんだ、みんな整形していたんだ」とほくそ笑むようなシーンが印象に残りました。そこで、蒙古襞(もうこひだ)とはいったいどんなものなのか、ネットで調べてみました。いくつかの美容整形医院のサイトなどに詳しく写真付きで掲載されていましたが、蒙古襞(もうこひだ)は日本人を含む黄色人種に多い、というだけで、全員が持っているものではありません。生まれつき蒙古襞(もうこひだ)がない人もいるそうです。ちなみに私は、鏡で確認したところ、蒙古襞(もうこひだ)がありませんでした。ですので、百田さんのこのような記述は、生まれつき蒙古襞(もうこひだ)がない人に対して「あの人整形してる」と思わせるような誤解を生みそうなので、もっときちんと取材をしていただきたかったなと思い、残念に思いました。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.66
(3pt)

ラスト変更が

読み終わってこの主人公に対して作者の愛情を感じないというか
非常に薄っぺらい人格に書かれてると感じたのですが、それは敢えてなのか
作者の筆力なのかと少し考えましたが、他の感想を読んでみるとラストが
変更?されてるんですね。
私が読んだラストはまだ幸せといえる形で終わった物でしたが、より悲惨な
救いのないオチに変更されたようで、敢えての描写だと分かりました。
美に執着しすぎてそれだけになった女に男は結局心底からは惚れないって
ことでしょうか。復讐譚というよりは整形業界あれこれという感じでした。
モンスター Amazon書評・レビュー: モンスターより
4344018079
No.65
(3pt)

busu

ブスは生きる価値が無いという御話しデス。
みなさん整形しましょう。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506
No.64
(3pt)

人間は皆平等?!

人間は、出自や容貌にかかわらず皆平等と謳われる世の中ですが、それはいかに偽善ともとれる表面上の文句でしかなく、主人公が命を削っていく様子は壮絶でした。内容は感情移入して深く読み込む程ではありませんでしたが、娯楽?と考えるならすら〜っと読めるのでお勧めです。
モンスター (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: モンスター (幻冬舎文庫)より
4344418506