BOX!

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

BOX!の評価:

4.50/5点 レビュー 314件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 101〜120 6/16ページ
No.218
(4pt)

青春時代の熱く、胸を打たれる一冊でした。

青春を感じさせてくれる一冊でした。何もかもがむしゃらで一生懸命で、純粋でまっすぐな木樽や鏑矢、部員達に心を打たれました。ボクシングは全く詳しくなかったのでルールや専門用語をなかなか理解出来ず読むのには苦労しました
ボックス! Amazon書評・レビュー: ボックス!より
4778311345
No.217
(1pt)

つまらない

ただただつまらない。ご都合主義と予定調和の連続で、やまなくおちなくいみなく進行していく。何が面白いのこれ?の一言。
作者は本当にこれを出版する価値があると思っているのだろうか。本当に迷惑。
もう作家の看板は下ろして、自民党の殴り屋として大好きな沖縄いびりにでも専念されてはいかがでしょうか。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.216
(4pt)

ボクシングの面白さと友情に

スポーツ関連の小説を読むと、若い頃の気持ちが蘇って懐かしく思います。どの種目にも、独特な世界観や色があり、そのスポーツをした経験がなくても、感動が伝わってきます。

ボクシングはした事がないのですが、読んでいると闘う二人の動きが、緊迫感と共に、目の前に映し出される様に思えました。どんなスポーツなのか、他のスポーツとの違いや、その難しさとメンタルの部分など、ボクシングの特殊性を知る事が出来ました。そして、ボクシングを通しての友情や、それを取り巻く部員達、ライバルとの死闘など、テンポの良い読みやすい文章なので、わくわくしながら読み進む事が出来ました。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.215
(4pt)

ボクシングって面白い!惜しむべきは・・・

高校のボクシング部が舞台

元々天才肌高校生アマチュアレベルでは負け知らずの「カブちゃん」
その親友ひ弱なガリ勉「ユウちゃん」
ふとしたことからボクシングを始めたユウキ(ユウちゃん)が
愚直に練習を続けどんどん強くなるんですが

まずぜんぜん興味なかったボクシングにまるっとひきこまれました!
この本を読んでジャブの練習を始めた人多いはず!

まあ充分面白かったからいいんだけど、
えーこんなラスト・・・とちょっと肩透かし

一番いただけないのが、主人公の1人で、高校教師のヨウコ(25歳くらい?)
美人でおかたく、これまた中身のない安っすい女
語りも「思った」「だった」多すぎ
あまりにも魅力がないのは、高校生たちをひきたてるためなのか・・・
ボックス! Amazon書評・レビュー: ボックス!より
4778311345
No.214
(1pt)

怪しげな作家

百田氏の小説を出版する事で莫大な利益を得ている出版社は、百田氏の「殉愛」にまつわる詐欺まがいの事実について、一切報道しません。
百田氏の本・百田氏の連載する雑誌を購入することは、百田氏に印税を渡すことになり、彼の悪事に加担するに等しい行為です。人としての良心があるなら、絶対に買ってはいけません。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.213
(5pt)

今のところハズレがないですね

こてこてのスポ根もので先の展開も予想出来るのだが主人公の格好良さに感動してしまった。
登場人物たちが皆機能していて"この人とくに要らなかったのでは"みたいな人は一人もいませんでした。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.212
(5pt)

爽快感抜群!

男子生徒の熱~い青春が快く伝わってきます。読み終わった後すっきりさわやかな気分にさせてくれ流石、百田尚樹の作品だぁと感じさせてくれます。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.211
(1pt)

これは小説ではない。ただのコラージュ。百田尚樹がパクリとゴーストを使っていることをスペシャルインタビューで告白している

ボックスのスペシャルインタビュー
○プロットパクリ編
松田 百田さんが作品に向かうときというのは、あるストーリーと言うか、全体の流れは見えた上で書かれているんですか?
百田 はい。一応オチまで見えてないと書けないので。『ボックス!』に関しては、ホントの意味で言うと「書きたい!」と思ったのは最後の2試合なんです。この2試合を書きたいがために、ずっと頭から書いてて。
<もともとプロットをパクっているから結末が決まっている。だから迷いがない。
○ゴースト編
松田 だから、離れたところから見ていると「この作家は同じ人なんだろうか?」って思われちゃいますよね(笑)。
百田 自分でも、ときどき「僕のホームタウンはどこにあるのかな?」って思うときがありますよ(笑)。
松田 100年後に誰かが調べると「百田尚樹は同じ名前だけど、いろんな作家が描き分けてる"合同ペンネーム"じゃないか?」って言われそうですね。
百田 (笑)。だから自分でも不思議なくらい、どれも作品が違うなあと思いますね。
<合同ペンネームという鋭い指摘があるがそのとおりで、これ以降の作品も異常なまでに文体が異なる。これはゴーストを使っているか分業制で書いているか。しかし、百田自体は本の執筆に関与していない。殉愛では引用されているエゴイズムという曲の歌詞が誰が書いているのかも知らなかった。
○パクリ編
百田 ただ、ストーリー展開に関して悩んだり苦しんだりしたことは、まだないですね
百田 もう30年以上もいろんなボクシングを見てきましたから、ボクシングの名選手をイメージしているところはありますね。
だから『ボックス!』を読んでいただくと、結構コアなボクシングファンはニヤッとするところがあるんです。
「これは、あの選手をモデルにしてるな」とか、実際にプロの名選手なんかもいっぱい出てきますから。
頭の中では対照的な2人として考えていて、鏑矢は私の中では70年代にいた、ライト級のロベルト・デュランというボクサーをイメージしてるんです。
百田 木樽のほうは、同じく70年代から80年代にかけて活躍したアレクシス・アルゲリョっていうボクサーをイメージしてます。
百田 ボクサーとしては、この3人に集約させて書いたところがあるんですけど、先輩部員たちがボクシングを始めた理由であるとか、ボクシングを続ける理由なんかについては、 いろいろ取材して高校生を見たり、あるいは30年前の同僚や先輩の姿を思い出して書いたところもありますから、それぞれ思い入れはありますよね。
<つまりストーリーにオリジナル性は全くなく、ピンポンをプロットにしてさまざまなエピソードをすべて剽窃ということになる。誰も気づかないけど耀子って明日のジョーの葉子のパクリだ。
○金稼ぎテクニック1 原稿水増し編(不要な解説を長々と書いて原稿を水増しする)プリズム、風の中のマリアが顕著
百田 ですから、僕よりボクシングを知っている人にとっては、ひょっとしたらクドいかなって思うくらい「ボクシングとはどういうスポーツか?」というのを書き込んでいったら、あれだけの枚数になってました。
○金稼ぎテクニック2 原稿水増し編(ストーリーを作りやすい。悪役を作って叩く。ゼロでは新聞記者とか捏造する。百田の被害者意識と自分がケンカを売っているのにも関わらず相手からケンカを売られたと認知バイアスがかかるのもこのころからはっきりしている。)
松田 『ボックス!』もそうですけど、百田さんの作品には"闘う物語"が多いですね。
百田 自分では気がつかなかったんですけど、それについては、いろんな人から指摘されます。
『永遠の0』も飛行機の闘いやし、『ボックス!』も闘い、 あとスズメバチもずっと闘い続けますから。
だから、それを人に言われて「ああ、ホントやなあ」と思って。 だから結構、闘うということが好きなのかもしれませんね、自分の中では。
松田 一番物語が構築しやすいっていう面もあるんですかね。
百田 そうですね。あえてキザな言い方すると、やっぱり人生は一種の長い闘いであって、目の前の敵、困難にぶつかっていくのが人生だと思っているところがありますから、そういう思いが先に出ているのかもしれませんね。 『影法師』にしても、闘いのシーンがすごく多くて。
○金稼ぎテクニック3 自己犠牲で泣きのストーリーラインを作る
でも鏑矢は、自分のためにはできないけれど、友人のためには頑張れる男だったんですよね。

 このように他のプロットを下敷きにして、他人のエピソードから美味しいところをパクってちりばめ、解説で水増しして、へたくそなくどい文章でさらに水増しして、戦闘シーンと自己犠牲をいれたのが百田の駄文。以上から独創性も芸術性も価値も何もないことがスペシャルインタビューで明らかになる。百田の文章に感動することはない。もし感動したとしたら別の人が書いた誰かのストーリーなのだ。
ボックス! Amazon書評・レビュー: ボックス!より
4778311345
No.210
(4pt)

青春の甘酸っぱさが・・・。

同作家の「黄金のバンタムを破った男」の小説版のようなストーリーでした。
また、同作家の「影法師」の友情のストーリーも読み込まれていると思います。
(どちらが後先化は省略)
著者もボクシングをしていたらしく、ボクシングの専門的な部分も多々あり楽しかったです。
青春の甘酸っぱさも加わり、努力の大切さと天才のすごさを感じました。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.209
(4pt)

青春の甘酸っぱさが・・・

同作家の「黄金のバンタムを破った男」の小説版のようなストーリーでした。
また、同作家の「影法師」の友情のストーリーも読み込まれていると思います。
(どちらが後先化は省略)
著者もボクシングをしていたらしく、ボクシングの専門的な部分も多々あり楽しかったです。
青春の甘酸っぱさも加わり、努力の大切さと天才のすごさを感じました。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.208
(1pt)

うーん2度と読みたくない

上だけで十分以上
作者の小説に対する姿勢が暴露され書いてることが作られたものとわかりつつも、読み手を馬鹿にした言論を耳にし残念で仕方ない。
作家はベラベラ低俗な発言をあらゆるところでしないほうが値打ち上がりますよ。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.207
(5pt)

読んだら止まらなくなりました。

上巻から休む暇を与えてくれない面白さがあり、読むのが楽しみの毎日でした。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.206
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ボクシングのすごさを知りました。

ひ弱な少年が自分の殻を破り、挑んでいく力強さ、それを応援する自分がいました。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.205
(5pt)

青春とボクシング

みずみずしい青春小説である。ボクシングをモチーフにした小説も取っつきにくいものだが、読んでみるとこれが一気に読み進めるのだ。
作者もアマチュアボクサーだったと言うから、試合中の描写もリアルに感じられるのだろう。
登場人物も魅力的で、対比的な配置が効いている。
解説にあるように、描写は三人称だが、試合などでは優紀と耀子の二人称での描写が入り、読んでいるこっちの感情移入がいっそう大きくなるのだった。
おすすめの青春小説です。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.204
(4pt)

高校生の頃にもどりたい・・・・

成績優秀だけど、貧乏で弱虫。いじめっ子に復讐するために幼なじみで天才肌の同級生ボクサーが所属するボクシング部に入部するが・・・。
ややステレオタイプの人物配置に、これまた王道を行くかのような展開だったが、上巻のラストでは意外な展開に・・・・
ボクシングを素材にした物語なんて、「明日のジョー」以来ですが、取っつきにくいジャンルの小説家と思いきや、そこはそれ作者のストーリーテラーの面目躍如。
一気に読んだ。下巻も楽しみである。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.203
(4pt)

百田さんの三本の指に!!

百田さん最高ですね!影法師が一番、永遠のゼロが二番それに次ぐものですね。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.202
(5pt)

面白かったです


重松清作品以外は普段余り青春ものは読まないのですが、百田氏の作品と言うことで読んでみました。(ゼロほか数冊は既読です。)
これは面白い作品に巡り合えたと大変感動した次第です。
ただし、スポーツ特にボクシングに対する興味の有無で多少読み手は選ぶかもしれませんが・・・
鏑矢、木樽、稲村といった選手たちのファイトの場面では、80年代アメリカの中・重量級のスーパースター達、マーベラス・マービン・ハグラー、ヒットマン・トマス・ハーンズ、シュガー・レイ・レナードやロベルト・デュランなどの名勝負を思い起してしまいました。
80年代後半は北米に駐在していたので、リアルタイムで彼らの試合やビデオを見ていましたので。
もしかしたら著者もそんな光景を思い浮かべながら執筆されたのではとも思えました。
普段余り本を読まない愚息に渡したところ、読み出したら止まらないと夜中までページをめくっておりました。
断然星いつつです。
ボックス! 上 Amazon書評・レビュー: ボックス! 上より
4778312058
No.201
(5pt)

ボクシングの難しさ、独特さ、怖さを的確に解説し表現した作品

百田尚樹さんの小説。

百田さんの作品は風の中のマリア、影法師、永遠の0、
モンスター、黄金のバンタムを破った男と読んできた。

本作を読もうと考えたのは黄金の・・を読んだからだ。
黄金の・・がボクシング史の解説書とも言える本であるならば
本作はボクシングを舞台とした青春小説である。
(無論、黄金の・・を読んでなくても本書は楽しめる)

大阪が舞台になっており自分にとってもなじみのある環状線や
大阪市営地下鉄の多くの駅も出てきて印象深かった。

鏑矢、木樽、燿子顧問、沢木監督・・そして稲村。
ボクシングの難しさ、独特さ、怖さを的確に解説し表現しつつ
物語は進む。

中でも才能あふれる鏑矢と対照的な木樽・・と思いきや
木樽自身もボクシングの才能を秘めていた。

他のスポーツ作品でもそうだが、才能と努力の大切さを痛感した。
才能がない分野でいくら努力しても駄目なのは事実である。
ただ才能があって器用にこなす力があってもたゆまぬ努力で
高めていかなければ全国レベルの選手にはなれない。

後半のページで燿子顧問と沢木監督が才能とは一種の鉱脈ではないかと
いう喩え話をしながら才能について語り合う場面がある。
活かされない才能はもったいない。ただ誰にどんな才能が眠っているか
なかなか分からない。

エピローグではいきなり10年後に舞台が飛びその後が描かれる。
木樽はインターハイ2連覇、高校三冠。そして検事に・・
稲村はプロになり無敗のまま引退・・
沢木監督は母校の大学ボクシング部顧問に・・
鏑矢は結局、指の骨折の連続で無冠の帝王で終わる・・
しかし昨日を読み進めればむしろ鏑矢らしい。
大変爽やかな気分にさせてくれた作品だった。
ボックス! Amazon書評・レビュー: ボックス!より
4778311345
No.200
(5pt)

これぞ青春時代

小説で泣いたのは初めて。
小説が苦手な方にもお薦めしたいです。
ボックス! 下 Amazon書評・レビュー: ボックス! 下より
4778312066
No.199
(3pt)

小説で読む意味はないかな

導入部分が少年漫画的で、文章もほぼシナリオだけど面白い!
と思ったらすぐ飽きたので飛ばし読み。
文章が拙く、「描写」というより「説明」。
薀蓄と試合シーン(表現力が無いので三回くらい試合を読むと飽きる)
を丸ごと飛ばせばけっこうおもしろかったです。
つかみ方は上手く、プロットとキャラの見せ方もいいのですが、
私はボクシングを通して人間を描く・・・というのが好みのため、合いませんでした。
深みは全くありません。
文章の雑さは気にしない!話の筋とボクシングの薀蓄が読みたい!という人におすすめ。

雑と言えばこのつまらない表紙デザインも何なんだろう・・・。
ボックス! Amazon書評・レビュー: ボックス!より
4778311345