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夜ふかし屋敷のしのび足
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夜ふかし屋敷のしのび足の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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創元推理文庫です いちおう、推理ものですが、 推理物というほどの推理はないです 夜ふかし屋敷のしのび足 (創元推理文庫) ホテル暮らしをしているわたしに、 友人のセルマが助けを求めてきた。 離婚調停中の夫の手に、 別の男性に出したラブレターが渡ってしまった。 ついては偽メイドとして夫の屋敷にもぐりこみ、 ラブレターを奪い返してきてほしいという。 首尾よく屋敷に入ったはいいものの、 慣れない家事や謎めいた住人に翻弄され続けるわたし。 そのうえ殺人事件まで起きて… でも、キャラがかわいいので、そのまま突っ走って読めました 突っ込みどころが満載ですが、お金持ちって、いいよね、って思っちゃいます。 夜ふかし屋敷のしのび足 (創元推理文庫) | ||||
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屋敷の住人は皆、嫌な人たちばかり。 皆、怪しく見えます。 そして謎の動物の影も。 この作品も最後まで犯人と動機がわかりませんでした。 また、この作品も主人公の女性に共感することはできませんでした。 苦労知らずで、何かちょっと嫌な人。 でも推理小説として、とても読みごたえがありました。 | ||||
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1930年代ごろのアメリカ。 ホテル暮らしの箱入り娘・カリーは、友人のセルマに頼まれて セルマの夫・アランの屋敷にメイドとしてのりこんだ。 離婚に不利になる、セルマが書いた手紙を回収するためだ。 けれど最初の夜に、家捜ししているところをアランに見つかり 次の朝には、アランの兄・ジョージの死体を発見していまい。。 ロマンティックミステリー。 殺人事件だけでなく、 意味ありげにお屋敷中のカレンダーにしるしがつけられていたり いないはずのペットの気配がしたり、 怪しい伏線もたくさんはられています。 いっぽうで、お嬢さま育ちのセアラが 慣れないメイド仕事で繰り広げるどたばたや アランや弟・ビル、警察官と見せる恋のかけひきっぽい場面も楽しい。 雰囲気を楽しめるミステリでした。 | ||||
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