第五の山

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第五の山の評価:

4.47/5点 レビュー 15件。 A ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(5pt)

預言者の運命。

パウロコヘーリョの本はどれも好きですが、特に第五の山は格別です。
聖書に親しみのある信仰のある者にとっては、感動の一冊です。一般的に預言者といえば、英雄のようなイメージがありますが、若きエリヤの苦悩や絶望などを通じて<自分の使命を生きることの本質的な意味>を深く考えさせれました。
途中、エリヤという主人公に寄り添いたくなる部分もあり、そのくらい預言者エリヤを人間的な視点から書いています。
そして、そこに介入してくる<神>の言葉。はたして自分の目的を全うする、ことが神の目的を全うすることと一致するのか。私自身、人生の転換期だったこともあり、エリヤと神の対話の中にどきっとさせられることが何度もありました。年を重ねても、また読み返したくなる本です。
人生は自分の思いや予定通りだけでは進まず、大自然というか宇宙<神>の意思で私たちは生かされている、そんなことも考えました。とにかく読み終えたときにすごく深い達成感がありました。訳も素晴らしい作品だと思います。
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.11
(5pt)

預言者の運命。

パウロコヘーリョの本はどれも好きですが、特に第五の山は格別です。
聖書に親しみのある信仰のある者にとっては、感動の一冊です。一般的に預言者といえば、英雄のようなイメージがありますが、若きエリヤの苦悩や絶望などを通じて<自分の使命を生きることの本質的な意味>を深く考えさせれました。
途中、エリヤという主人公に寄り添いたくなる部分もあり、そのくらい預言者エリヤを人間的な視点から書いています。
そして、そこに介入してくる<神>の言葉。はたして自分の目的を全うする、ことが神の目的を全うすることと一致するのか。私自身、人生の転換期だったこともあり、エリヤと神の対話の中にどきっとさせられることが何度もありました。年を重ねても、また読み返したくなる本です。
人生は自分の思いや予定通りだけでは進まず、大自然というか宇宙<神>の意思で私たちは生かされている、そんなことも考えました。とにかく読み終えたときにすごく深い達成感がありました。訳も素晴らしい作品だと思います。
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044
No.10
(5pt)

人生についての智恵の数々

 宗教色が強いので初めは取っつきにくいかもしれないが、本書の中で語られる人生についての数々の知恵は素晴らしい。
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.9
(5pt)

人生についての智恵の数々

 宗教色が強いので初めは取っつきにくいかもしれないが、本書の中で語られる人生についての数々の知恵は素晴らしい。
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044
No.8
(4pt)

必然

自ら選ぶのか、そう運命づけられるのかはわかりませんが、氣づき学ぶために、自ら乗り越えられない出来事が起きる人生があります。すべてが否定され破壊され、物事を1からスタートせざるえない状況に直面する人生があります。それは、必然的に起こりますが、それに対処するために、外なる神の声に身をゆだねるのではなく、内なる神の声に耳を澄まして、自らの進む道を決めることの是非について書かれているように思います。過去に囚われず、現実を受け入れて、未来を切り開いていくために、今を生き生きと生きていくものの見方や考え方を得る1冊に。
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.7
(4pt)

必然

自ら選ぶのか、そう運命づけられるのかはわかりませんが、氣づき学ぶために、自ら乗り越えられない出来事が起きる人生があります。すべてが否定され破壊され、物事を1からスタートせざるえない状況に直面する人生があります。それは、必然的に起こりますが、それに対処するために、外なる神の声に身をゆだねるのではなく、内なる神の声に耳を澄まして、自らの進む道を決めることの是非について書かれているように思います。過去に囚われず、現実を受け入れて、未来を切り開いていくために、今を生き生きと生きていくものの見方や考え方を得る1冊に。
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044
No.6
(4pt)

日々起こるつらい出来事、それは「悲劇」ではない。

主人公のエリヤが自分の不幸を嘆いていると、こんな言葉がかえってくる。
「悲劇などはない、あるのは不可避な出来事だけだ。すべてはそうあるべき理由をもっている。」エリヤはこの言葉をすぐには理解できなかった。私も理解できなかった、、、、。
 私たちはよく逃げる。疑問、敗北、そして、決意すべき時から逃げる。そんな時、私たちは、私たちを超えた大きな力(一般に神と呼ばれる力)によって
「不可避な出来事」に遭遇させられる。
この大きな力は、私たちに選択の余地を与えてくれるらしい。つまり、不可避な出来事であっても、それを「悲劇」と呼んで逃げる余地もあるのだ。
 どうしても悲劇としか言いようのないこと、まさにそれがどうしても避けれないことなのではないか、、、、。自分の「逃げ」から生じた不可避な出来事。エリヤは、この大きな力(神)からの挑戦にどう向かっていったのか。それを読み進めていくうちに、自分の「悲劇(と思い込んでいたこと)」について考えるようになった。自分もこの挑戦に、自分なりの方法で向かっていこう、そんな勇気をもらえる作品です。 
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044
No.5
(4pt)

日々起こるつらい出来事、それは「悲劇」ではない。

主人公のエリヤが自分の不幸を嘆いていると、こんな言葉がかえってくる。
「悲劇などはない、あるのは不可避な出来事だけだ。すべてはそうあるべき理由をもっている。」エリヤはこの言葉をすぐには理解できなかった。私も理解できなかった、、、、。
 私たちはよく逃げる。疑問、敗北、そして、決意すべき時から逃げる。そんな時、私たちは、私たちを超えた大きな力(一般に神と呼ばれる力)によって
「不可避な出来事」に遭遇させられる。
この大きな力は、私たちに選択の余地を与えてくれるらしい。つまり、不可避な出来事であっても、それを「悲劇」と呼んで逃げる余地もあるのだ。
 どうしても悲劇としか言いようのないこと、まさにそれがどうしても避けれないことなのではないか、、、、。自分の「逃げ」から生じた不可避な出来事。エリヤは、この大きな力(神)からの挑戦にどう向かっていったのか。それを読み進めていくうちに、自分の「悲劇(と思い込んでいたこと)」について考えるようになった。自分もこの挑戦に、自分なりの方法で向かっていこう、そんな勇気をもらえる作品です。 
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.4
(3pt)

予定調和のような気も・・・

コエーリョの作品はどれも、「苦難を経験しながらも、そこから何かを学び取り、真実を発見していく」というストーリだと思います。彼の作品が感動を与えてきたのは、その苦難にリアルさが感じられたがゆえに、それを乗り越えて人生の真実を発見する主人公に読者が共感できたからだと思います。私は同じ理由である程度は「第五の山」も好きなのですが、同時にそのストーリーが予定調和のようにも感じられて、その苦難と再生のプロセスの描写に深みがないようにも感じられました。
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.3
(3pt)

予定調和のような気も・・・

コエーリョの作品はどれも、「苦難を経験しながらも、そこから何かを学び取り、真実を発見していく」というストーリだと思います。彼の作品が感動を与えてきたのは、その苦難にリアルさが感じられたがゆえに、それを乗り越えて人生の真実を発見する主人公に読者が共感できたからだと思います。私は同じ理由である程度は「第五の山」も好きなのですが、同時にそのストーリーが予定調和のようにも感じられて、その苦難と再生のプロセスの描写に深みがないようにも感じられました。
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044
No.2
(5pt)

パウロ・コエーリョの創作的作品

彼の作品は"アルケミスト"・"ピエドラ川のほとりで私は泣いた"・"第五の山"などの創作的作品と"星の巡礼"の自伝的要素の強い作品に分かれています。"第五の山"は創作的作品なので大変読みやすく、面白いです。パウロ・コエーリョの作品は、少し宗教色が強いですが、心理学・心霊学の好きな方には感動的な作品として受け止める事が出来ると思います。
第五の山 Amazon書評・レビュー: 第五の山より
404791293X
No.1
(5pt)

パウロ・コエーリョの創作的作品

彼の作品は"アルケミスト"・"ピエドラ川のほとりで私は泣いた"・"第五の山"などの創作的作品と"星の巡礼"の自伝的要素の強い作品に分かれています。"第五の山"は創作的作品なので大変読みやすく、面白いです。パウロ・コエーリョの作品は、少し宗教色が強いですが、心理学・心霊学の好きな方には感動的な作品として受け止める事が出来ると思います。
第五の山 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 第五の山 (角川文庫)より
4042750044