下北サンデーズ

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評判

下北サンデーズの評価:

3.50/5点 レビュー 24件。 D ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

続きが読みたくなる。

青春サクセスストーリーなのだけど、ビターな部分もあって面白い作品だった。
サンデーズのメンバーのその後があ気になるので続編が読みたくなる作品だ。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.10
(3pt)

青春を無理やり続けること

前からなんとなく疑問に思っていた、小劇場の劇団
特有のテンションの高さの源は何だろうという答えが
書かれているような気がしました。
一番感情移入したジョー大杉という30代のぱっとしない
俳優が、見栄や孤独や俗っぽい夢を全てを覆い隠して
無理やり元気を注入する、下北サンデーズの円陣コールが
最高でした。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.9
(3pt)

下北沢

昔、下北沢の近くに住んでいたので読んでいて思わず懐かしくなりました。下北沢には本当に劇団がたくさんあります。話の中ではそのなかの一つの劇団員の話。下北沢ってなぜか夢を追える街だし、いい設定だなと思いました。下北沢のよさも伝わってきてよかったです。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.8
(3pt)

どんな演技をしたのか、詳しい描写がほしかった・・・

貧しくてお金もないけれど、夢を追い続ける人たち。そしてその夢が少しずつ
かなっていく・・・。手に入れたものは大きいけれど、反面失ったものも大き
かったと思う。だが、彼らはまだまだ夢を追い求めていく。明るく、楽しく、
そして「下北サンデーズ」の団員たちも個性豊かに描かれていて、読んでいて
心地よかった。ただ、彼らがどんな演技をしたのか、もう少し公演についての
詳しい描写がほしかった
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.7
(3pt)

素直な作品

正直 ほかに無いのかと云われると、そうでも否いかも。この作品にしか無いもの、というものは取り立てて見当たらなかった。少し前のコミックにあったような、期待どおりの困難と成功が交互にやってきて、更には貧乏、ちび、デブ、意地悪グラマーに、性のかけらも感じさせない王子様など、作品を徹して感じられるのは常に「お約束」という安心感。とはいえ、自分に置き換えて、困難承知で夢に向かってがんばろうという気にさせるほどでもなかった。
気分と時を選べば、爽やかな読書体験となる。時間があり、なおかつそれほど読書意欲が無いときに、頭を混乱させずに読めるのでは。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.6
(4pt)

ストーリーよりもデティールを読めば…

金も未来もないが、夢はある!!
下北の小劇団の若者を描いた作品
石田衣良の好きな若者サクセスストーリー。
ちょっとアキハバラ@DEEPとかぶってたかも。
ストーリーよりも下北での貧乏生活、もやしとご飯があれば生きていけるとか、アパートの改築費用が出せないから地震がきたら火をつけて逃げろと大家から言われているとか、そういった細かいところが面白い。
正直、演劇なんてなくても人は生きていける。
なくてもいいものに人生を懸けるなんて、私には到底無理。
でもうらやましいなぁ、と思わずにはいられない。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.5
(3pt)

【直球・・・】

なんの捻りもない、直球そのままな本である。
10年下積みが続いてる劇団に新人の女の子が入ってきて、メジャーに駆け上がっていく過程と葛藤の物語。
頑張ってさえいれば、成功する、というものじゃない。
じゃぁ、成功するためには、何をしたらいいのだろうか。
「頑張り」+「???」=成功するには、きっと「風」が吹く。
でも頑張ってないと、そのチャンスさえも訪れてこない。
だから、頑張る。
とにかく、裏もひねりも無く、素直っていえば本当に素直な本。
最近めずらしいかもしれない。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.4
(1pt)

クサい……。

文章が変だ。「冬の空のように高く澄んでいて」等の使い古された比喩表現、「なのである」の多用。書いている本人は違和を感じないのだろうか。
また途中、「後年ゆいかは……」などと書いているが、爾後最後まで回想しているシーンは出てこない。そこだけが浮いてしまっている。
劇団の話なのに、肝要の演劇の場面が悉く抜かれているのも腑に落ちない。登場人物たちがくり広げる恋愛沙汰も――これは『東京DOLL』でも感じたが――クサくて読むに忍びない。
とある日テレの番組に著者が出演していたが、そこで彼の発言に対し、誰がしが「クセー」と言っていた。本人は苦笑いだったが、全くもってその通りだと思う。「携帯を持っていても愛の量は変わらない」、という発言は、彼の昨今の小説を象徴している。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.3
(5pt)

石田衣良らしい夢の物語

池袋でデビューを果たして、その後新橋や秋葉原などさまざまな町を舞台に小説を提供している著者だが、今回は下北沢を舞台にした劇団の物語である。
基本的には貧乏劇団の一人のスターの入団により成功の道を歩んでいくというサクセスストーリーとなっている。途中には劇団の苦労話など有り、劇団員の声も面白い。脚本家の声などもなにか石田衣良の声を聞いているようで、何か惹きつけられるものがある。
下北沢を良く知らなくても楽しめる。下北沢を知っていればより楽しめる!?
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.2
(2pt)

薄っぺらな内容・都合の良い展開

テレビドラマの原作となっている作品。下北沢を活動拠点とする劇団内部の人間関係と成長を描いている。ただ、その内容は薄っぺらく、展開もあまりにもご都合主義。最近の石田氏の作品には正直落胆させられる事が多い。唯一救いなのは、お得意の脇役のキャラクター造形だろう。
劇団を中心とした作品なのに、演劇シーンがあまりにも稚拙なのも如何なものか。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062
No.1
(4pt)

石田衣良小説のニュースタンダード

パピルスという雑誌で掲載され、スゴイ勢いでドラマ化された下北サンデーズ。
主人公のゆいかと下北サンデーズという劇団のお話なのだが、筆者の実力が惜しみなく出ていた。
IWGPのようなリズムの良さ。眠れぬ真珠のような空間描写。
今回は特に性描写などはないものの、劇団内恋愛や、女優同士の嫉妬心など読んでて感心出来る部分が多かったです。
IWGP以外に石田衣良を読んだことない、石田衣良の小説は重いと思っている方、購入を勧めます。
下北サンデーズ Amazon書評・レビュー: 下北サンデーズより
4344012062