波のうえの魔術師

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評判

波のうえの魔術師の評価:

3.97/5点 レビュー 115件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全291件 241〜260 13/15ページ
No.51
(5pt)

あなたも波に乗ってみてはいかかですか?

日経新聞のコラムで作者の名前を知った人と株に興味を持ち始めた人に読んで欲しい作品です。 石田衣良氏は、日経新聞の木曜日の夕刊にコラムを書いています。紙面で初めて名前を知った方、是非読んでみてください。 石田氏といえば池袋ウエストゲートパークの作者として有名で、どちらかというと若者文化を書いた作品が目立ちますが、これは株のお話です。株に興味はあるけれどいまいちよくわからないと思っている人でも、ラストは読むスピードが速くなってしまうような作品です。私自身、この作品を読み、新聞のコラムを読み波に乗ってみたくなりました。  
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.50
(4pt)

株に興味がない人でも楽しめると思います

ドラマ化もされた作品です。以前ドラマを見て、後で小説を読みました。断然小説の方が面白いですね。特に最後の10数ページに「えっ!」っていう感じでやられました。最近は株のネット取引が盛んになってきて個人投資家が増えてきているようです。この時代にもこそふさわしい小説かもしれません。株のことを知らない人が読んだらどうなんだろうと、読みながら考えましたが、ストーリーの分かりやすさ、作者の独特な世界のおかげで、株に興味がない人でも楽しめると思います。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.49
(4pt)

株に興味がない人でも楽しめると思います

ドラマ化もされた作品です。以前ドラマを見て、後で小説を読みました。断然小説の方が面白いですね。特に最後の10数ページに「えっ!」っていう感じでやられました。最近は株のネット取引が盛んになってきて個人投資家が増えてきているようです。この時代にもこそふさわしい小説かもしれません。株のことを知らない人が読んだらどうなんだろうと、読みながら考えましたが、ストーリーの分かりやすさ、作者の独特な世界のおかげで、株に興味がない人でも楽しめると思います。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.48
(5pt)

石田衣良にははずれがない!

 ドラマの方はちょびちょびとしか見ていなかった。というよりも、この本が『ビッグマネー』の原作だとは知らずに買ったのです。たぶん、ドラマより数倍、この原作の方がおもしろいのだと思います。だって、原田泰造がエリートサラリーマンという時点で、なにか違うでしょう? 経済の方はまったくのチンプンカンプンなので、内容についていけるかちょっと不安を持って読み始めましたが、ま~ったく関係ありませんでした。次はどうなるの?秋のディールって?まつば銀行どうなるの?白戸くんと遥さんの関係は? 石田衣良さんの文章は、す~っと頭に入り込んでくるというか、とても読みやすく、かといって軽いとか薄いのではなく、人物の描き方も魅力的だし、『読む』ことをとても楽しませてくれる小説なのです。 バブルの絶頂期にまつば銀行が売り出した変額保険。詐欺ともいえるその手口だが、いまの法律ではどうすることもできない。どれだけ自殺者が出ようと、彼らが罰せられることはない。そこに立ち上がった闇の魔術師・小塚老人。ともすれば重くなりがちなテーマを、ここまでおもしろく読ませてくれるのはさすがです。 読後感もすっきりしていて、今後の白戸くんがどうなっていくのか、小説にかかれていない部分も気になります。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.47
(5pt)

石田衣良にははずれがない!

 ドラマの方はちょびちょびとしか見ていなかった。というよりも、この本が『ビッグマネー』の原作だとは知らずに買ったのです。たぶん、ドラマより数倍、この原作の方がおもしろいのだと思います。だって、原田泰造がエリートサラリーマンという時点で、なにか違うでしょう? 経済の方はまったくのチンプンカンプンなので、内容についていけるかちょっと不安を持って読み始めましたが、ま~ったく関係ありませんでした。次はどうなるの?秋のディールって?まつば銀行どうなるの?白戸くんと遥さんの関係は? 石田衣良さんの文章は、す~っと頭に入り込んでくるというか、とても読みやすく、かといって軽いとか薄いのではなく、人物の描き方も魅力的だし、『読む』ことをとても楽しませてくれる小説なのです。 バブルの絶頂期にまつば銀行が売り出した変額保険。詐欺ともいえるその手口だが、いまの法律ではどうすることもできない。どれだけ自殺者が出ようと、彼らが罰せられることはない。そこに立ち上がった闇の魔術師・小塚老人。ともすれば重くなりがちなテーマを、ここまでおもしろく読ませてくれるのはさすがです。 読後感もすっきりしていて、今後の白戸くんがどうなっていくのか、小説にかかれていない部分も気になります。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.46
(3pt)

世界がまるで変わってしまう一日がある。

謎の老投資家に誘われマーケットについて教わり二人で大都市銀行に復讐を挑んでいく。経済、特に市場に関する記述が多いことに驚いた。結構石田衣良ってこういうことに詳しかったんだぁ。ただ根底に流れるのは青春小説のムード。就職浪人で日々パチンコで生活している一人の若者が老人と出会い成長していく過程が気持ちよい。ただ石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」や「4TEEN」のイメージが強かったのでこの「波のうえの魔術師」の表現方法は意外な感じがした。読みやすかったので一日で読めてしまいました。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.45
(3pt)

世界がまるで変わってしまう一日がある。

謎の老投資家に誘われマーケットについて教わり二人で大都市銀行に復讐を挑んでいく。経済、特に市場に関する記述が多いことに驚いた。結構石田衣良ってこういうことに詳しかったんだぁ。ただ根底に流れるのは青春小説のムード。就職浪人で日々パチンコで生活している一人の若者が老人と出会い成長していく過程が気持ちよい。ただ石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」や「4TEEN」のイメージが強かったのでこの「波のうえの魔術師」の表現方法は意外な感じがした。読みやすかったので一日で読めてしまいました。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.44
(5pt)

最高です。

今の時期にドラマ化すればよかったのに
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.43
(5pt)

最高です。

今の時期にドラマ化すればよかったのに
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.42
(4pt)

ドラマとは別ものです

ドラマを観て面白かったので購入しました。これは、ドラマとは別ものですね。大筋や登場人物などは一緒なんですが、ラストや細部も大分違うので、個人的には、別ストーリー的に楽しめました。専門用語も度々出てきますが、自分なりに調べるとためになるし、別に「大体こんなことだろう」で読み進めてもストーリーが支離滅裂になることはありませんので、気軽にどうぞ。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.41
(4pt)

ドラマとは別ものです

ドラマを観て面白かったので購入しました。これは、ドラマとは別ものですね。大筋や登場人物などは一緒なんですが、ラストや細部も大分違うので、個人的には、別ストーリー的に楽しめました。専門用語も度々出てきますが、自分なりに調べるとためになるし、別に「大体こんなことだろう」で読み進めてもストーリーが支離滅裂になることはありませんので、気軽にどうぞ。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.40
(5pt)

何度も読みたい!

予備知識なしで読むのは、かなり厳しいかと思いましたが・・ただ、内容は相当楽しめた。この方面に詳しい人や株をやってる人なら用語や心境がわかりやすくていいんでしょうが、そうでない人は、わかりづらい部分があるような。。。でも、最低限、一般常識レベルの経済を理解しておけばOK!普通に十分楽しめる物語なのでこの方面に興味がある方は、呼んで欲しい。石田作品のファンも当然読むべし!私は、株はやったことは、ありませんでしたが、だいたいの経済用語などは多少わかったので楽しめました。(できれば、空売りを知ってからよむといいです)二年ほど前にドラマにもなってるので、そちらもかなりお勧め!ドラマのほうが株云々は、わかりやすくなってます。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.39
(5pt)

何度も読みたい!

予備知識なしで読むのは、かなり厳しいかと思いましたが・・ただ、内容は相当楽しめた。この方面に詳しい人や株をやってる人なら用語や心境がわかりやすくていいんでしょうが、そうでない人は、わかりづらい部分があるような。。。でも、最低限、一般常識レベルの経済を理解しておけばOK!普通に十分楽しめる物語なのでこの方面に興味がある方は、呼んで欲しい。石田作品のファンも当然読むべし!私は、株はやったことは、ありませんでしたが、だいたいの経済用語などは多少わかったので楽しめました。(できれば、空売りを知ってからよむといいです)二年ほど前にドラマにもなってるので、そちらもかなりお勧め!ドラマのほうが株云々は、わかりやすくなってます。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.38
(5pt)

IWGPのファンなので

 経済小説の扱いを受けることもあるようですが、予備知識なく読み楽しむことが出来ます。石田さん独特のリズムある文章、ここでも健在で一気に読み進めることのできた作品でした。老人と若者、企業と個人、金と社会、様々な関係の中、ややスムーズすぎるといってはなんですが、主人公が駆け上がる様は気持ちのいいものでした。 社会人には必須かもしれない経済の知識への興味のキッカケにもいいかもしれません。私が主人公と同世代だから感じるのかもしれない、モラトリアムの不安やこれからといったものを勝手に考えてしまった一冊です。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.37
(5pt)

IWGPのファンなので

 経済小説の扱いを受けることもあるようですが、予備知識なく読み楽しむことが出来ます。石田さん独特のリズムある文章、ここでも健在で一気に読み進めることのできた作品でした。老人と若者、企業と個人、金と社会、様々な関係の中、ややスムーズすぎるといってはなんですが、主人公が駆け上がる様は気持ちのいいものでした。 社会人には必須かもしれない経済の知識への興味のキッカケにもいいかもしれません。私が主人公と同世代だから感じるのかもしれない、モラトリアムの不安やこれからといったものを勝手に考えてしまった一冊です。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.36
(3pt)

そもそも

主人公の若者は話に必要ないんじゃないだろうか。パチンコしてるのを見てて几帳面だからスカウトって。ラストも彼がいることでじいさんが得るメリット実はない。盛り上がっていく展開は楽しい。けどその分クライマックスが寂しいような。。。変額保険の話は盛り上がるし、主人公はかっこいい。石田作品が好きな方は是非。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.35
(3pt)

そもそも

主人公の若者は話に必要ないんじゃないだろうか。パチンコしてるのを見てて几帳面だからスカウトって。ラストも彼がいることでじいさんが得るメリット実はない。盛り上がっていく展開は楽しい。けどその分クライマックスが寂しいような。。。変額保険の話は盛り上がるし、主人公はかっこいい。石田作品が好きな方は是非。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.34
(3pt)

ドラマの方がおもしろかった

2002年に「ビッグマネー」として放映されたドラマの原作ということで、ドラマが好きだったので読んでみた。石田衣良独特の軽妙な文章でそれなりにおもしろいのだが、正直ドラマの方が物語としては完成していると思った。ドラマに比べると、一人の取るに足らない若者が一流の相場師として成長する過程がやや性急に過ぎたし、人物造形、サブストーリーにも物足りなさを感じた。映像化作品が原作を超えることはあまりないと思うのだが、この著者の作品に限って、IWGPでもドラマの方が面白いと感じただけに、皮肉にも原作者の力量よりも脚本家(どちらも宮藤官九郎だったと思う)の力量に感心してしまった。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.33
(3pt)

ドラマの方がおもしろかった

2002年に「ビッグマネー」として放映されたドラマの原作ということで、ドラマが好きだったので読んでみた。石田衣良独特の軽妙な文章でそれなりにおもしろいのだが、正直ドラマの方が物語としては完成していると思った。ドラマに比べると、一人の取るに足らない若者が一流の相場師として成長する過程がやや性急に過ぎたし、人物造形、サブストーリーにも物足りなさを感じた。映像化作品が原作を超えることはあまりないと思うのだが、この著者の作品に限って、IWGPでもドラマの方が面白いと感じただけに、皮肉にも原作者の力量よりも脚本家(どちらも宮藤官九郎だったと思う)の力量に感心してしまった。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.32
(4pt)

株というスリル

株という世界を痛快かつスリリングに描いています。この題材だけだと何だか本格ミステリーにでもなりそうですが、主人公の目を通して描かれた株の世界は劇的なものとして描かれ、株について何の知識もない人でも存分に楽しめる作品です。僕らの知らないところでこんなにもスリリングな世界が存在していることを知れば、あの単純で退屈な数字が物語のように興奮を与えてくれるでしょう。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803