電子の星 - 池袋ウエストゲートパークIV
評判
電子の星 - 池袋ウエストゲートパークIVの評価:
3.90/5点 レビュー 39件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1〜8 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
電子の星 - 池袋ウエストゲートパークIVの評価:
3.90/5点 レビュー 39件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
書は前者の典型。すぐに歴史の波に呑まれてしまう小説。
このシリーズの最初の頃にあった、疾走感やスピード感がまるでなくなってい
る。物語はダラダラと続き、語り口は投げやり。おそらく、「乾いた文体」でハ
ードボイルドを気取って書いたのだろうが、隙間の多い文章の中身の薄い文が、
ボソボソと語られるだけ。
この連作集の全てが出来が悪く、よくこの内容で出版社との折り合いがついた
者だと、妙なことに感心した。2003年の初版でどれくらい売れたのか知らな
いが、こんな失敗作を購入して読んだ人が気の毒になる。このシリーズはまだま
だ続くので、それなりに売れたのかもしれない。
シリーズの最初の3作目くらいまでは、当時(2022現在で35年ほど前に
なるか)の時代の波を写すような、荒削りだが生き生きした文章で、文体も切れ
がよかったのだが。もうここにおいて筆は鈍り、ストーリーもどこかで読んだよ
うなありきたりのもの。一筋の新しい青春を題材とした文学とも思えたが、輝き
はここでは全て消えている。ボーイズが年老いたならば、もうボーイズを主人公
とした話は止めた方がいい。
この連作集でも、少年から青年へと成長する過程にある、ギラギラしたエネル
ギーは全くなくなっている。年老いた者(とはいっても20代前半だが)が、昔
のやり方で、弾けるように行動することもできていない。何かに没頭することも
なく、中年男のようなだらけた態度で「事件」に立ち向かうだけ。起承転結もな
い。
東口ラーメン 何が主題なのかすら不明な自己満足小説。ラーメン屋への嫌が
らせという小さな事件が何事も語っていない。
ワルツ・フォー・ベビー ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ 」
のもじりか。昔喧嘩で殺された人のお話。それだけで悲哀も何もない。
黒いフードの夜 ミャンマー(文中では ビルマ)の政治状況とリンクさせよ
うとしたが、見事に失敗。
電子の夜 古びる小説の典型。このころWindows Xpがあったと思った。結構
使い手がいいOSだった。違法コピーを絡めたのだが、用語もコンピュータの扱
いも、もう古すぎ。趣味の悪い挿話があり、これまた不快。
本当に何も褒められるところがない連作です。
この作者の本を読むことは二度とないでしょう。
えっ ☆って? もちろんありません。