推理小説

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評判

推理小説の評価:

2.97/5点 レビュー 64件。 E ランク

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平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

ノベライズ?とも思える原作

ドラマにおける最初の事件だけなので、ドラマから入る人にはちょっと「あらっ?」と思うかも。
ドラマよりは登場人物の心の動きみたいなところが見えてくるので、
よりしっくり感はあり。
ただ、小説として独立したものとして読んでみると、
丁寧というほどには描かれておらず、やっぱり物足りなさは感じるところはあり。
とはいえ、推理小説としてのルールは守りつつも、描き方などがちょっと斬新に意欲的。
ドラマ同様、話の展開もうまくて、一気に読ませて面白いです。
なので、こちらの方が先なのに、
ノベライズ?とも思ってしまうような感じではあります。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.7
(3pt)

「フェア」と「リアリティ」

映画「アンフェア」の原作ということで手にしました。
作者は、もともとが脚本家ということで、読み始めの部分では、そのシーンの区割りの激しさに戸惑いました。TVドラマの脚本ならこれでいいのでしょうが、書籍としての場合はどうでしょうか。
内容的には、小説の最後にも出てきますが、この小説の中に出てくる「推理小説」という作品自体が、最後で腰砕けのような感じを受けます。しかし、それも作者は承知の上だから自分でもそう書いているのでしょう。
従って、この小説の狙いは、小説どおりに事件を起こしてゆく「推理小説」ということではないでしょう。
この中にも何度も出てくる「推理小説」の約束事である「フェア」と「リアリティ」が本当に必要なのか?ということへの挑戦にあるように思います。その意味では、面白かったと言えるでしょう。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.6
(3pt)

斬新な切り口なのではないか

ドラマ「アンフェア」の原作となった作品です。
調べるまでわからなかったのですが作者は男性でした。
「ハタタケヒコ」と読むらしいのですが名前だけ普通に
読むと女性のような名前ですよね。
小説家・劇作家・演出家・作詞家という肩書きを持つ人でした。
チェケラッチョという映画になった最近の作品の原作も
この人によるものらしいです。
意外と斬新な切り口を持つ小説の部類に
入るような印象を受けました。
その為かちょっと読んでる側が困惑する
箇所も数箇所ありました・・・。
「推理小説におけるリアリティとは何か」
をしきりに文章に出てきます。
ただ、この小説は「これは何を表してるんだろう」
とか気になるところが多く先が気になる展開が多く
なかなか楽しく読めました。主人公の女刑事のキャラ
も際立っていて良かったですね。
(リアリティーがあるかと言ったらまた微妙なとこですが)
今まで推理小説をたくさん読んできた人が読むと
「ちょっと面白い内容に出会えるかも!?」
というような作品です。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.5
(3pt)

すかっと爽快!

気楽に、そして一気に読めてしまう小説です。
解説者が書いていたような文学的価値はないと思いますが、短時間で楽しく読めます。
個人的には、"リアリティ"と"オリジナリティ"はそれほど感じませんでしたが、「次は、次は!?」という展開は、さすがドラマの脚本家だと思います。
ちなみに僕はドラマは見ていませんが、他の方のレビューを見ると、ドラマも見た方が良さそうですね。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.4
(3pt)

おもしろかったです。

こちらのレビューを読む前に、本書を読んだのですが個人的には
楽しく読めました。確かに、トリックや動機は他の推理小説に比べて
弱いかも知れませんが、この本のおもしろさは他にあると思います。
最後のほうの展開には少しドキドキしました。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.3
(3pt)

リアリティがありすぎるとリアリティを失う

ドラマの1話目を見て続きが知りたくて
思わず読んでしまいました。
確かにドラマでの推理小説殺人事件にあたる部分のお話です。
登場人物の関係が微妙に違っているので、ドラマを見てからでも
その違いを楽しむには良いかもしれません。
作者が印象的になるよう意図して入れたのでしょうが、
まったく同じ長文が何度も出てくるのは
ちょっとわずらわしい感じがしました。
また、地名や有名人の固有名詞が多く出てきますが、
今この瞬間にはそれでリアリティは保たれるでしょうが、
数年後にはまったく役に立たないものになってしまいます。
リアリティを保つためには、
旬を逃さずに読まなければならない小説のようです。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.2
(3pt)

思ったより悪くない

単行本の方のレビューでは酷評が多かったが、実際に読んでみると結構面白い。
これより面白い小説は星の数ほどあるが、これよりつまらない小説も掃いて捨てるほどある。つまらないものを読むくらいなら、これを読んだ方がいい。
ということで、星は3つにした。
キャラクターの作り込みが甘いという指摘もあるようだが、これは意図的なものだろう。書かれていない部分は、読者が好きなように(想像力で)補えばいい。
ミステリーとしては、弱いのは確かだが、これはそもそも「推理小説についての小説」であって、推理小説そのものとは似て非なるもの(つまり、従来の推理小説への皮肉のようなもの)だと思えば腹も立たない。
皮肉なんか読みたくない、推理小説そのものが読みたいという方は、他を当たった方が無難。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.1
(3pt)

秦さんのデビュー作

ドラマ化されるということで、読んでみたがイマイチ、感動とか驚愕というか物足りない、、、。確かに、ドラマ化される際の、配役があ、この人がこの役をやるのかという感覚は掴めたのだが、、、。逆に映像化されたら11話分の長さが必要なのかなとも感じました。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863