推理小説

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推理小説の評価:

2.97/5点 レビュー 64件。 E ランク

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平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

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全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(1pt)

"リアリティ"を無視した結果、無意味な作品に

従来の「推理小説」の形式に飽き足らなくて、新しいタイプのミステリを目指したらしいが、新鮮味も面白味も無い作品。T.H.と言うイニシャルの人物が書いた小説(もどき)通りに連続殺人事件が起こるというのが骨子だが、T.H.と言うのは作者自身のイニシャルでもあるから何の工夫にも成っていない。作中で盛んにミステリにおける"リアリティ"という言葉が強調され、この"リアリティ"を無視する事に意味を見い出そうとした結果、無意味な作品が産まれてしまったという印象を受けた。

文章力もお粗末。作者の経歴がそうさせるのかも知れないが、地の文はTVドラマの台本のト書きを読んでいるかの様で幼い。また、全体構成は二時間ドラマを思わせ、各部分の創りもカット割りを意識したかの様で何のために小説として発表しているのか理解出来ない。取り扱っている世界も狭い。警察関係以外の登場人物は作者の同業者達ばかりで、本当に社会の"現実"を知らないのではないかと思わせる。読んでいて、脱力感しか覚えなかった。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.14
(1pt)

"リアリティ"を無視した結果、無意味な作品に

従来の「推理小説」の形式に飽き足らなくて、新しいタイプのミステリを目指したらしいが、新鮮味も面白味も無い作品。T.H.と言うイニシャルの人物が書いた小説(もどき)通りに連続殺人事件が起こるというのが骨子だが、T.H.と言うのは作者自身のイニシャルでもあるから何の工夫にも成っていない。作中で盛んにミステリにおける"リアリティ"という言葉が強調され、この"リアリティ"を無視する事に意味を見い出そうとした結果、無意味な作品が産まれてしまったという印象を受けた。

文章力もお粗末。作者の経歴がそうさせるのかも知れないが、地の文はTVドラマの台本のト書きを読んでいるかの様で幼い。また、全体構成は二時間ドラマを思わせ、各部分の創りもカット割りを意識したかの様で何のために小説として発表しているのか理解出来ない。取り扱っている世界も狭い。警察関係以外の登場人物は作者の同業者達ばかりで、本当に社会の"現実"を知らないのではないかと思わせる。読んでいて、脱力感しか覚えなかった。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.13
(1pt)

おもしろくない

フェアだどうだというなら、私は「虚無への供物」の方がフェアだと思う。
いや、比べるだけ申しわけない
「推理小説」というタイトルで読者の推理を麻痺させ、
己の推理小説(久留米作品のような)に対する不満をぶちまける。
それを読んでいるこっちは、だんだんと萎えてくる。
でも最後まで読まないと気がすまないので読みました。
ドラマ云々のことはわかりません。
ただみなさん高評価ですが、それほどでもないと思ったんです。
私は本当につまらないと思いました。
推理小説の定義とかをのべつとなえているだけの悲しい話。
登場人物設定が、まずリアリティ無し。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.12
(1pt)

おもしろくない

フェアだどうだというなら、私は「虚無への供物」の方がフェアだと思う。
いや、比べるだけ申しわけない
「推理小説」というタイトルで読者の推理を麻痺させ、
己の推理小説(久留米作品のような)に対する不満をぶちまける。
それを読んでいるこっちは、だんだんと萎えてくる。
でも最後まで読まないと気がすまないので読みました。
ドラマ云々のことはわかりません。
ただみなさん高評価ですが、それほどでもないと思ったんです。
私は本当につまらないと思いました。
推理小説の定義とかをのべつとなえているだけの悲しい話。
登場人物設定が、まずリアリティ無し。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.11
(2pt)

よく出来たのは主人公のみ

主人公の雪平夏見のキャラクターはよく書けている。途中までは楽しめた。
しかし、他のキャラは。。。誰しも二面性があると言えばそれまでだが、キャラクターの内面に関する描写、行動、人間関係が全く納得いかなくなってくる。そして最終章が「おそらくは、納得のいかないラスト」って いいわけ???!!
本当に納得いかないし綻びがぽろぽろしてる感じがする。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.10
(2pt)

TVドラマで成功。

TVドラマ「アンフェア」の原作小説。
著者は「救命病棟24時」「ドラゴン桜」等の脚本家で、小説は本作でデビュー。
読みやすく、展開も速く、構成も練れており、主人公雪平夏見のキャラも面白い。
ただ、ドラマでの篠原涼子が、ハードボイルドで強烈に魅力的過ぎた。
ドラマを先に見ていたため、低めの評価になったのかも知れません。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.9
(2pt)

推理小説というタイトルのキャラクタ小説

他の方も書いていらっしゃいましたが、ドラマに先行しているにもかかわらず、原作ではなくノベライズであるかのような印象を受けます。やはり密度の差でしょう。力量はあるのになおざりな文章が目立ちます。普段本を読まない人が買うからベストセラーとなったのであって、普段から本を読んでいる人には物足りないのです。
『推理小説』というタイトルではありますが、推理小説ではありません。探偵役は推理を披露しておりませんし、ミステリを読んだことのある方なら恐らくすぐに犯人がわかってしまうでしょう。修理小説の抱える矛盾や、出版業界の内幕が描かれていますが、それらもあまり掘り下げられていません。
あえて言えばこれはキャラクタ小説でしょう。雪平というエキセントリックなキャラクタが本策の魅力であり、ドラマ化成功の最大の要因でしょう。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.8
(2pt)

ドラマに比べると

小説の題名に 「推理小説」 とするあたりや
物語のテンポのよさはとてもよかった。
ただドラマに比べて
登場人物のキャラが薄くて
のめりこむことができなかった。
ドラマの方が面白いような気がする。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.7
(2pt)

ドラマとは別物?

ドラマを見ていてどうしても続きが気になったので読んでみました。
そして拍子抜けです。
「推理小説」というタイトルということもあるのかもしれませんが、ドラマの4話辺りまでの話でした。
小説として読めばそれなりなのかもしれませんが、ドラマを見てから読んだので正直かなり期待はずれです。
ドラマの最終回まで見てから改めて原作を、と思われている方はご注意を。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.6
(2pt)

微妙な1冊

さすが脚本家だけあって、非常にテンポ良く読めた。文字を追いながら、映像がガンガン頭に浮かんでくる。
今は亡き野沢尚の小説を彷彿させた。
ただ、ストーリー展開や動機は既存の小説のものがチラホラ頭をよぎり、ラストの種明かしを読んだ後に、
自分の解釈ではいくつか辻褄の合わないところがありました(私の思い違いかもしれませんが)。
深読みですが、もしかしたらこれらの設定も、題名や犯人の動機を絡めた著者の策略なのかもしれませんね。
ただ、仮にそれが意図的手法だったとしても、私にはそのメッセージは読み取れませんでした。
前述のように、とりあえずテンポは素晴らしかったのですが、肝心のストーリーはどうも・・・・・・
一歩間違えると、悪い意味で『ケータイ小説』に転落してしまいそうな、危ない完成度としか言いようがありません。
サクサク読めるが、1週間もすると忘れてしまいそうでした。
*ちなみに私はドラマ『アンフェア』は見ていません。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.5
(2pt)

期待して読んだのに・・・

あと一回残しているが、ドラマ「アンフェア」は面白かった。細かいことをいえば色々あるが、週を追う毎に犯人と思しき人物が増える。展開も二転三転する。最終回の前になった時点になっても本当の動機も犯人もわからなかった。これだけ広がった展開を残り一週でどうまとめるのだろうかと心配しつつも、これだけ楽しませくれたのだからどんな結末でもまぁいいか、という気持ちになったので読むのを我慢していたこの作品を読むことにした。
読んでみた。うーん、ドラマのほうがずっといい、というか全く別の作品である。小説はドラマの一部でしかない。登場人物が描き切れていない。みんな中途半端である。かといって徹底した外面描写を用いているというわけでもない。解説で「心理描写が要所要所を引き締め」とあるが、そうとは思えない。この作品を読んで感じたのは“シナリオは書きましたので後は登場人物の皆さん演技のほどよろしくお願いします”である。
著者はこの作品で推理小説におけるリアリティとは何かということと、フェアプレイ(ある登場人物が、クライマックスで犯人が嘘をつかないこと、探偵役の推理に頼らなくても読者が真相にたどり着けるだけの手がかりを用意しておくこと、と言っている)に挑戦したのだろう。解説では「リアリティがあれば面白くなくともいいのか、フェアで面白くないよりもアンフェアでも楽しい作品こそ望ましいのではないかと問いかけているようだ」と記しているのだが、リアリティがなくアンフェアで楽しめないこの作品の評価はどうすればよいのか。「無駄に美人」に☆1つ、「殺人事件を防ぐために小説を購入しなければならない」という設定に☆1つのあわせて☆2つか…。この作品が推理小説に対する皮肉だとしても面白さがあまり感じられなかった。期待して読んだのに…。
推理小説 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 推理小説 (河出文庫)より
4309407765
No.4
(2pt)

ドラマに期待

知人から面白いとすすめられ図書館で借りて読んでみたのですが正直がっかりしました。
比べるものではないですが、主要の登場人物の背景ですらあまり描かれていないところ等も含め全体的に消化不良でした。
宮部みゆきさんのように背景を事細かに書けとは言いませんが、宮部さんはもちろん他の作家が描く一人分にも満たないと思います。
せめて主人公が抱えている問題というか闇の部分などさわりに触れたのならもう少し踏み込んで詳しく描いてほしかったです。
物語全体に漂う中途半端な印象の表れにも感じます。
これも含め明かさないことがアンフェアだと言われればそれまでですが・・・。作品のプロットは面白そうだっただけにとても残念です。
まずは借りて面白ければ購入した方が賢明だと思います。
ドラマ化されているのでそちらに期待したいです。たぶん脚本家の方なのでドラマで見た方が面白いかもしれません。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.3
(1pt)

魅力的なヒロインになり得たかもしれないのに

ドラマ化されることを知らなければ、この本を手にすることはなかっただろう。
読みながら、あまりいい感情がわいてこなかったのが正直な気持ちだ。
途中、読者を試すような書き方をしてみたり、
作者の知識をどこかひけらかすような書き方をしたりする部分は
はっきりいって不快だ。
文体が一致せず、仮にそれを狙ったとしてもけっして成功していない。
ただ、たしかに主役でもある女刑事・雪平夏見の人物設定は面白い。
バツイチで子持ち、犯人を射殺した過去があり、それが理由で娘にまで
怖がられている。家は乱雑、酔うと全裸でねるクセがあり、同僚にくらべ
やや常軌を逸した捜査を展開する・・・。その雪平と不幸にもコンビを組むことになる
若手刑事・安藤というキャラも登場するのだが、
とにかくこの二人を生かしきれていない。もしかしたらほんのり恋心にも似た感情を
雪平に抱くにいたったような安藤の気持ちもそのまま中途半端に投げ出したままだ。
うまい作家が書けば、この二人を主人公にした2作目、3作目が・・・となっただろうに
かなり残念だ。雪平がグレッグ・ルッカの描くブリジットに、サラ・パレツキーの描く
ウォショウスキーになりえたかもしれないのに。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.2
(2pt)

娯楽小説である

そのタイトルと、ドラマ化されるという話題性に惹かれて読んでみました。
この作品がタイトル通り推理小説であるかというと、否です。名指しされるまで作中に犯人を特定する手がかりは現れません。私は見つけられませんでした。
つまり、これは推理小説という名のサスペンス小説です。謎解きを期待する読者は、特に新本格を通過した後の推理小説読者は確実に読後、鼻で笑うと思います。推理小説のパロディを読みたいのなら東野圭吾の天下一大五郎シリーズの方が絶対に傑作です。
しかし読む価値が無い作品かというと、決してそうではないと思います。ドラマの脚本家らしい、脳裏に絵が浮かぶ表現・描写が様々な場面で描かれます。
事前にドラマ版のキャストを知っている人は、今後のストーリーを自分で監督しながら読むと相当楽しめるでしょう。また本作の小説でなければ表現不可能な部分がドラマではどう扱われるのか考えながら読み進める楽しみもあります。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863
No.1
(1pt)

うーん・・・・

数々のヒットドラマを手がけた脚本家の小説デビュー作ということで、期待して購入。つっ、つまらない。最後まで読んだのが、ただの時間の無駄に感じた。
推理小説 Amazon書評・レビュー: 推理小説より
4309016863