■スポンサードリンク


諜報局破壊班員



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

諜報局破壊班員の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

伊達邦彦シリーズなのに

野獣死すべしと血の訪問者とマンハッタン核作戦がない。どういうことなんだろうか
諜報局破壊班員―伊達邦彦地球を駆ける (1981年) (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:諜報局破壊班員―伊達邦彦地球を駆ける (1981年) (徳間文庫)より
B000J8112O
No.1:
(5pt)

満足してます。

迅速な対応ありがとうございました。
本もきれいで満足しています。

この本は「野獣死すべし」の伊達邦彦が主人公です。日本を飛び出して世界をまたに活躍します。
ストーリーは荒唐無稽ですが、大藪さんの他の作品同様、銃器や車、国際情勢の説明がリアリティーを与えています。
007が好きな方にはおすすめします。
諜報局破壊班員―伊達邦彦地球を駆ける (1981年) (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:諜報局破壊班員―伊達邦彦地球を駆ける (1981年) (徳間文庫)より
B000J8112O

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!