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変な地図
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変な地図の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.49pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全144件 61~80 4/8ページ
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| 雨穴さんのシリーズは全巻持っています。 今回のが個人的に1番面白いと思いました! 一晩で読み切ってしまいました! | ||||
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| 読書最中の没入感、テンポの良さと、後を引かないさっぱりとした読後感が心地いいです。 雨穴さんの4作目 今回はどんより不穏な空気に始まり、どんどん雲が割れて日差しが入ってくるかのような爽快感がありました。 残り1/3くらいでなんとなくの結末がよめましたが、細かいディテールや伏線などの回収が豊富で気持ちがいいです。 冒頭何となく住民たちの生活を説明していた内容に実は小さな伏線が集まっていたりと、 小技連発で飽きませんでした。 何となく主人さんのその後があかりさんのキャリアの影響していないか気にはなりますが、全体的に読みやすく、読み終わった後すっきりしていい作品だと思います。 雨穴さんの作品はどうしても手に取ってしまうのでこれからも楽しみです! | ||||
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| もともと雨穴さんの作品は読みやすいですが、さらに読みやすく感じました。栗原さんが推理する場面ではイラストも多用され、文字だけで想像が難しい人でも場面がわかりやすいと思います。 | ||||
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| 雨穴様の作品に時々感じる、あのクセになるような気持ち悪さがなく比較的さっぱりした後味でした。今回もとても面白く、栗原さんファンにはたまらないかと思います。 | ||||
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| 変なシリーズは全部読みましたが、今作が一番面白かったです。 読みやすく、読みごたえもあり、特に後半の怒涛の勢いに読む手が止まりませんでした。 楽しい作品をありがとうございます。これからも応援してます。 | ||||
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| 楽しかったです 図の重要度は前作より感じませんでした 深く考えるとなんだか見えてきて地図の重要度がだんだん重みを増してくるようなつくりではないでしょうか 読み終わった後の余韻がすごいです 最後にQRコードで手記を振り返ることができます それを読み終わった後に読むとまた違った物語が浮かび上がってきます 栗原さんが主人公ですが地図が印象的でそれをつなぎにしてほかの人を主人公にして読むことがしやすいです 主人公を決めつけてそれだけで物語を読み終える感じるだけだったのですが歳のせいもあるのでしょうが地図を手に取った他の人の視点や思いが気になり身軽に想像することができました、想像する方向に思いが自然とむきました ミステリー ホラー サスペンス みたいな 謎解きで少し頁を行ったり来たりして楽しみました youtubeの動画で想像がある程度しやすくて読みやすかったです 火垂るの墓とか苦手な人はやめたほうが良いです | ||||
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| 栗原さんと一緒に謎を解き明かす過程を味わうことができて楽しかったです。 運動が苦手で少食の栗原さんが短期間でハードなこの旅を無事に終えられたことは怪しいですが(笑) | ||||
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| まず、色々あったにも関わらず筆を折らずに執筆して頂きありがとうございます。 私は前回、変な家を購入したのですが正直に言うと少しがっかりしていました。小説ではなく戯曲的で、内容も動画の補足程度だったからです。 しかし今回の新作を読み、雨穴さんの成長力を目の当たりして感動致しました。勿論本の内容も申し分なくミステリーとして楽しめ、前回物足りなかったと感じた人には是非読んで欲しいです。 | ||||
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| 面白くて、一気に読んじゃった。数回読み返せば、理解深まるかも。 | ||||
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| やはり雨穴さん!面白かった! | ||||
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| 新作すごく引き込まれる作品です。 ぜひ皆さんも買ってみて読んでみてください | ||||
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| 一気読みしました。 雨穴さんの小説、YouTube大好きで 本全て持ってます。 今回は偶然にしては出来すぎてる、 という部分は多々ありましたが、 この長さに集約するには 仕方ないですよね。 ドキドキハラハラさせて貰えて 良い刺激になりました、 ありがとうございました! | ||||
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| 地図にある妖怪が読み終わった後違うものに見えます 面白かったです | ||||
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| 大好きな作家さんだし、当然の様に面白かった! | ||||
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| タイトルの通り、細かな伏線まで全て回収される。地図一つから、一見関係のない事象がさまざまな次元で起こり、最後は全て伏線回収される。主人公の閃き具合は、想起する過程が端折られてると感じ少々早すぎて、そこがプロ作家とアマの差なのかと素人としては思うこともある事もないが、所詮は素人なので、回りくどいものより、楽しめて好きである。次も楽しみにしているし、YouTubeも変わらず大変だろうが更新してほしい。 | ||||
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| 雨穴さん期待を裏切らない面白さです | ||||
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| 展開が楽しくスピード感があって一気に読むことができます。 短いあとがきでこの物語は美しく完了するのですが このあと栗原さんは雨穴さんと出会い、 難事件を解明しているのだなと思うと 既読の他シリーズが鮮やかによみがえり、 更にはそれらでは語られなかった 雨穴さんと栗原さんの信頼関係にも想像が広がります。 素晴らしいあとがきです。 栗原さんと雨穴さんの出会いの話も是非伺いたいと思いました。 | ||||
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| まあまあ面白い。ミステリ好きには途中で大まかな話の筋はわかるだろう。シリーズが好きな人には読んで損はないかな。 | ||||
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| 楽しませてもらいました。大変読みやすく、テンポも良く次へ次へとページが進み一気読み。満足です。 | ||||
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| 結論から言うと面白かったです。 レギュラーキャラである栗原さんのルーツに迫る(といっても本人証言のため信ぴょう性あやしい)内容で、過去作における栗原さんの言動のバックグラウンドが見えてくる。 ただ、過去作と比べるとホラー要素というか、「人間の恐ろしさ」のようなものが垣間見える描写は控えめ。ラストもやたら爽やかに締めくくってるのですが、多分これは栗原さんが雨穴さんに自身の伝記を書かせるにあたってわざとらしくこんな締めにした感もある。 | ||||
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