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90歳、男のひとり暮らし
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90歳、男のひとり暮らしの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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| 90歳にして始まった単身生活を淡々とこなしていくことが綴られている日々の暮しぶりに、偉いなあ、と思いながら読んでいたら、途中で出て来たなぜにひとり暮しは、妻の施設入居ゆえで、それも淡々と深刻にならないように書き、あとがきのあとがきはその妻を見送ったことで終わっていて、そこからまたいつもどおりの日常を送られているご様子。 いく道を怖がらず、受け止めるべきところは受け止めて、軽みの極意のような一冊だった。 | ||||
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| 現在74歳ですが、これからの生き方の参考になりました。 | ||||
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| 「人生の大半は食欲と性欲」 90歳にしてエロビデオを手放せないことに感銘した。 そもそも「本」を評価するのは疑問。 内容の評価は人それぞれ。 表装はの評価も好き好き。 意味あるのかな・・・ | ||||
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| ブラックユーモアの短編小説で知られた著者ですが、この「90歳、男のひとり暮らし」は、しみじみとした味わいのあるエッセイでした。 初老に差し掛かった自分には先輩からのアドバイスを聞くようで勉強になりました。 | ||||
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| 86歳の母に頼まれて購入。 母は本の論評を見て男の人の一人暮らしとはどういうものかと読んでみたくなったらしい。 これで良いのねと楽しそうに読んでいました。今、本は80代仲間の間で読まれていて本の感想をはなしてるそうです。 | ||||
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| 先日、NHKで著作者の映像が放映されたことでこの本を知り、とても参考になった。介護、お墓、料理、ひとりになると悩むことは多い。いつかは訪れると覚悟して、心構えをするきっかけとなった。 | ||||
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| 子供の頃から阿刀田さんの本のファンだった。 そこで今はどうされているかとドキドキで読み始めた。 うーん、どうも思っていたのと違う。 もっと毒を!もっとユーモアを!そしてテンポを上げて! って言いたくなった。 でも読みながら考えさせられることが多く、宗教感など自分に似ていると思い、ファンになった理由がわかった気がした。 気持ちや考え方に違和感が無かったからかもと。 とてもご立派な老後だと思う。 阿刀田さんはそんなこと思われたくもないだろうけど(笑) 『教養』は私の中の流行り言葉になりそう。 やっぱりユーモアあるし(笑) 改めて昔の著書を読み返してみようと思う。 | ||||
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| 90歳の母親が読んでみたいとのことで購入しました。何気ない日常の事がわかりやすく書かれていてとても読みやすかったとのこと。シンプルだけど90歳ならではの事が書かれていて共感したようです。 | ||||
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| 古来希也という言葉があるが、この高齢化社会では90歳位でないとこの言葉は相応しくないだろう。 ただ90歳まで生き長らえると、この筆者の様に連れ合いに先立たれるリスクが増大するから、どんな日々を送っているのだろう、参考にさせて貰いたいと思ったのだが、「教養がありますか」いうくだりは、「老いてこそユーモア」という筆者の生き方のベースが感じられて得心した。 | ||||
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| 新刊でした | ||||
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| 江藤淳を思いながら手に取りました。男性が長年のパートナーをなくす喪失感を語っているかと思ったのでした。あにはからんや、それは、たいそうお洒落なタイトルの「間奏曲」と、あとがきの後に付けられた報告とで、未だ多くを語らない矜持がありました。自律した90歳男子の日常生活を送る術と技を淡々と語り、阿刀田作品同様に押し付けてこない文章です。ただし、眠れない時に、源氏物語の巻の名を並べてみる、百人一首を思い出してみるとといった「技」にはまさに脱帽しかありません。阿刀田ワールドそのものです。 後期高齢者の皆さま、両親が90歳を迎える皆さま、90歳を超えて白寿、百寿へと歩まれている方々、日本の高齢者問題に頭を抱える現役世代の皆さま、そして何よりも「人間ってなんなの」と考え始めた目覚めの世代につよくお薦めいたします。 | ||||
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| なかなか売ってなかっただけに、手にした時は感動しました。 | ||||
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| 自分の気持ちがラクになる本です。 | ||||
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| 「老い」について、予習すべき時になってきた。何事も予習は力になる。(はずである) 数ある「老い本」の中で、この本を選んだのは、阿刀田高の古典エッセイ「……を知っていますか」シリーズのファンだからである。 聖書も神曲もギリシャ神話も、阿刀田さんのおかげで、読むことができたのである。 おもしろい、いろいろ、しゃれもある。わかりやすい。 そして、この90才である。たいへんそうではあるが、あまり深刻でないのが、後輩としては、嬉しい。ところどころふざけている。思わず笑う。ふざけているけど、ふまじめではない。自分の衰えにも、ともに老いた妻にもきちんと向き合う。人間の歴史と現在に思いがある。 誠実に老いるという先達の姿を見せてもらえた。 | ||||
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| 現在、自分も一人暮らしである。自分の現在の生活と比較して、参考になりましたが、なかなかここまで 自分でやるには大変な努力が必要で、とても真似ができないと思いましたが、しかし、できている人がいるというのは このままでいいのかと、自分のやり方を振り返る良い機会になりました。明日から自分も少しでも満足のいく人生を送るためにも、ます真似ることからやってみようと思いました。 | ||||
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| 後期高齢者が周りに多くなりましたが、全員がお元気だとは限りません。この本はどういう境遇の方々でも なんらかの生き方に参考になるのではないかと思います | ||||
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| 阿刀田さんのおおらかで誠実な人柄があふれた本だと思いました。 母と二人で読みましたが、母は何度も読み返しています。 | ||||
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| この本の評価が分かれるのは分かる気がする。自分自身の状況によって感じ方がかなり変わる気がするからだ。 この本は体裁としてはタイトル通りで90歳になられた阿刀田高氏が日々思われてることのエッセイなのだが、途中、奥様について触れる箇所がある。奥様は認知症を患われ施設に入られているのだが、それについて多くは書けないことを詫びる形で記されている。 ただ、わずか数ページ書かれている内容から、そのことがとても辛く、苦しいご経験であったことは伝わってくる。 私自身は、一人暮らしの親にその病気の傾向が少しずつ見られるようになってきたため、氏が多くを書けないと詫びられてることや、その本当に限られた奥様の状況や過去のエピソードは読んでいて胸が苦しかった。 自身の体や脳に日々できなくなっていくことが増えていくことを認識しつつ、百人一首や落語や折り紙、また窓から見える月の変化に感動するなど、奥様を看取るまで自分がしっかりいられるよう、かなりの努力をされていたんじゃないかと思う。 文章は阿刀田氏らしく軽やかで読みやすいけれども、私はたまたま自身の親、そして自分のこれからのことに感ずるものがあり、読み終わった時は胸がいっぱいになり涙が出てしまった。 | ||||
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| 今まで元気に暮らして来たけど、90歳まで自由気ままに楽しく暮らせるだろうかと? 考えてしまいました。とても楽しく参考になりました。 阿刀田高先生有難うございました。 今後何度か読み返せそうです。タブレットで・・・ | ||||
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| わたしは阿刀田高の本を、100%とは言わないが99.9%は読んでいる。それぐらい親しんできた作家なのだが、さすがにもう小説は書かないだろうし、「知っていますか」シリーズももうないだろう。と思っていたら、こんなエッセイが上梓された。 なぜ、これまで阿刀田作品を出していない新潮選書からのリリースとなったのかは知る由もないが、まあハードカバーよりは手軽な気がするし、文字も大きくて読みやすいし、拘泥するほどではあるまい。 内容は、年を取ってもサラリ、ヒラリ、とした軽いエッセイであることが、いかにも阿刀田さんらしい。エッセイ内で脳や体の衰えがしばしば訴えられるが、90歳でこれだけのことが一人でできれば申し分ないだろう。 佐藤愛子なんて『九十歳。何がめでたい』を出してからも、九十八歳なんたらとか百歳どうたらと次々に本を出し続けている。だから阿刀田さんも『95歳、まだひとり暮らし』とか『100歳、いつまでひとり暮らし』とか出し続けてほしい。「ひとりぐらし」シリーズということで、どうでしょう? | ||||
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