No.6(ナンバーシックス)#4

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評判

No.6(ナンバーシックス)#4の評価:

4.00/5点 レビュー 18件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

ようやく!

待ちに待っていた4番目です。
読んでみてこの巻は他の巻よりも紫苑の視点が少ないのでは?
という印象を受けました。
また、相変わらずのネズミと紫苑の強い結びつき、もしかしたら依存といってしまうかもしれないそれに、つい引き込まれてしまいます。
どんどんどん、という変化はありませんがじわじわとしみこんでくるような不安に本当に引き込まれっぱなしです。
そして、一番の不安は紫苑の変化です。
次巻の刊行時期が本当に気になってしょうがない、そんな1冊です
NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫 あ 100-4) Amazon書評・レビュー: NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫 あ 100-4)より
4062761203
No.5
(5pt)

丁寧な描写に感謝

少々展開が遅すぎるような気もしましたが、個人的にはそれでもいいと思っています。あさの あつこ先生の丁寧な心理描写に感謝したいです。
私は紫苑とネズミが好きなので、彼らが確かに前進しているところを丁寧に書いていたと想います。疾走感はまったくありません。けれど、最後のシーンでこれをぶっ飛ばして展開を進めることはできなかったと思いました。
ネズミの一面が、紫苑の闘いが、人狩りが、彼らをどう変えていくのか。不安であり、見物であるとおもいます。
No.6〔ナンバーシックス〕 #4 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: No.6〔ナンバーシックス〕 #4 (YA!ENTERTAINMENT)より
4062693585
No.4
(5pt)

丁寧な描写に感謝

少々展開が遅すぎるような気もしましたが、個人的にはそれでもいいと思っています。あさの あつこ先生の丁寧な心理描写に感謝したいです。
私は紫苑とネズミが好きなので、彼らが確かに前進しているところを丁寧に書いていたと想います。疾走感はまったくありません。けれど、最後のシーンでこれをぶっ飛ばして展開を進めることはできなかったと思いました。
ネズミの一面が、紫苑の闘いが、人狩りが、彼らをどう変えていくのか。不安であり、見物であるとおもいます。
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4062761203
No.3
(4pt)

重いテーマですが…

#3までドキドキワクワクしながら読んでいましたが、#4を読んで作者は重いテーマを描こうとしているんだな、と感じました。紫苑はただの天然のお人よしではない。あさのさんは、その先を描きたくて紫苑をこんな癒し系に設定したのではないか…。謎なのは美しいねずみではなく紫苑の方で、彼はこの先自らの意思によってでなく変貌してしまうのではないか…。それは、あまりにも非人間的な状況において、人間が無残にも変わり果てていく姿なのではないか、と、物語の先行きを考えると少し緊張します。
 この巻の最後の方の、人々が捕らえられ運ばれていくシーンは、フランクルの「夜と霧」を彷彿とさせます。
 もっと物語の進行を早くして欲しいなとか、ねずみと紫苑のからみをもっと入れて欲しいな、とかもちろん思いますが、余計なことは言いません。この物語の成り行きをずっと見つめていきたいと思います。
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4062761203
No.2
(4pt)

えっ、これだけ・・・

「えっ、たったこれだけ・・・?」読み終えて、まず思ったことです。3巻を読み終えたときには、4巻で、いよいよ救出に向かうと当然期待していました。発売を待ち続け、さんざん待たされてようやく手に入れた4巻。一気に読みました。つまらないとは言いませんが、何だか物足りない。欲求不満のまま読み終え、また5巻を待たなければなりません。展開が遅すぎませんか。
 ただ、話が進まない分、紫苑とネズミやイヌカシの会話、内面の描写などは細かく、ネズミについての謎はますます深まります。
 ようやく強制施設へ乗り込んだ紫苑とネズミ。この先を読みたかったんです。6巻の早期発売を願います。
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4062761203
No.1
(4pt)

この先に展開に期待

あさのあつこさんのNo.6シリーズ最新巻です。
刊行予定時期を大幅にずれただけあって、かなり詰まった内容になっています。
まず今までよりストーリーの展開が急激です。
前作で謎のまま残された「人狩り」、その詳細が明らかになっていきます。
ストーリー前半では、壁の外の世界で生きる事がどれだけ難しいか、厳しいか。その表現が生々しいです。
あとイヌカシに新たな事実が。これは読んで確かめて下さい。
特にネズミ。今までの巻での彼の表現からはうかがい知ることが出来ない暗い面が現れています。
それとは反対に後半では、ネズミの過去?や紫苑の謎が問われていますが、今回は全体的に紫苑よりもネズミがクローズアップされた巻、という印象でした。
今回もとても気になる所で話が終わり、いまから次巻の展開が気になります。
ちなみに次巻の刊行時期は後書きに記載されていませんでした。
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