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ヴィンダウス・エンジン
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ヴィンダウス・エンジンの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 動くものしか見えない病気を、とあることで克服した主人公は、なぜか超人となり、大都市を管理するAIに撮りこまれたり、対決したりする、という話なのですが。 SF要素と物語要素のふたつに分けてみます。 まず、SF要素には、正直いって、ついていけませんでした。 といっても、SFの賞を取るくらいですから、これはわたし個人の資質とか、慣れの問題なのでしょう。 つまり、ジャズを聞き慣れない人が、ジャズを聞いても、ただうるさい音としか聞こえない、というのと同じことかな、と思います。 次に、物語要素。 話の流れからいって、もう少しワクワクできる物語だと思うのですが、ワクワクしない。 たとえば、主人公はある美少女に気があるらしいのですが、少しもそういう感情が伝わってこないから、トキメキがない。 またあるいは、仲間がヴィンダウスの症状が重くなって帰らぬ人となる、そのときにすごいショックを受けたらしいのですが、たいしてその衝撃がこちらに伝わってこない。だから、心をゆさぶられない。 全体に、主人公に人間の心があまり感じられない、ということです。 ただ、これさえも、若い読者にとっては、たいした問題ではないのかもしれません。 よく理解できないことから、どうしても評価が低くなってしまいました。 あくまで、個人的な感想だと考えてください。 特に、SFの好きな若い人は、まったく違う評価になるかもしれません。 | ||||
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