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八丁越



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【この小説が収録されている参考書籍】
八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)

八丁越の評価: 3.79/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.79pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

このお店の配送についてです

注文してから2日後の発送で、予定どおり届くか心配でしたが、予想どおり予定配送日の翌日に届きました。しかも、商品がそのまま、クッション材付きの封筒に入れられて送付されて来ましたので、写真のようにカバーが捲れてしまってました。最悪です。多分次は利用しません。
八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)Amazon書評・レビュー:八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)より
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No.2:
(1pt)

最後の作品だが、終わらせ方がつまらない

最近の佐伯作品は面白味がない。
特に最終回がつまらない。
最近では佐伯作品より上田秀人の作品のほうが面白い。
そう思っているのは私だけじゃないはず。
八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)Amazon書評・レビュー:八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四) (文春文庫 さ 63-24)より
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No.1:
(2pt)

3ヶ月連続刊行のせいか、ダラダラな内容でスッキリしない!期待外れ!

前巻の「狂う潮(くるううしお)」で三河→大坂→瀬戸内と船旅に入ったが、今回の「八丁越(はっちょうごえ)」でもまだ陣屋に収まっていない。

 筆頭老中との関係、将軍家斉との関係も役に立たず、たかだか1万石ちょっとの小藩の国家老との決着も付かない現状。
 「12人の刺客がくる」という帯の表示も大袈裟で、全く力が入らないが、新兵衛さんの逝去だけがトピックス。
 8月の「御留山(おとめやま)」でシリーズ完結とのことだが、ダラダラで「シリーズ完結」とならないように期待します。
 もしかしたら二匹目のドジョウを目指して、「新・酔いどれ小藤次」は終わり、「赤目駿太郎シリーズ」が始まるのかもーーーーー。
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