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狂う潮



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【この小説が収録されている参考書籍】
狂う潮 新・酔いどれ小籐次(二十三) (文春文庫 さ 63-23)

狂う潮の評価: 3.89/5点 レビュー 19件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(4pt)

問題なし。

シリーズものなので購入。
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No.18:
(5pt)

良かった

綺麗でした
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No.17:
(4pt)

満足です

予想以上にきれいで、包装も丁寧で素晴らしいです。
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No.16:
(5pt)

佐伯泰英文庫はいいね(^^♪

私が過去に足首骨折で病院にした頃から、佐伯泰英文庫本を読破し始めた(^^♪彼の時代小説は面白く、軽く・スムーズに読める。主人公のイメージが良い、品行方正でずば抜けた技量を持ちどんな強い相手でも必ず勝つ(^^♪いいねぇ・・・
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No.15:
(4pt)

完結にむけて様々な事が思い出されます。

完結にむけて駿太郎の成長や過去の様々な事が思い出され読んでいて次回で終わりかと思うと悲しくなりなかなか読み進めません。
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No.14:
(4pt)

何時もの面白さ、ハズレ無し!

無し
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No.13:
(4pt)

ひとつのタイトルなのに、続きがある‼️ワナにはまった(笑)

あと、2巻またないと物語の終わりがわからないこと‼️
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No.12:
(5pt)

早速におくってくださりありがとう。

佐伯泰英さんの物語り胸を躍らせて待っています。もうすぐ完結とのことどのような終わりになるのか温かい思いを持ち後2冊を楽しみに待ち続けます。
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No.11:
(1pt)

イライラする

ストーリーがだらだらしていて、全然進まないままで終わる。
何故なら参勤下番に同行させられる理由が不明のまま1冊が終わる。
読んでいてイライラする。
この人の作品は、ここ数年は女性読者を意識しているようで以前の切れがなくなった。
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No.10:
(2pt)

ダラダラと事件が発生、江戸、三河、大坂・瀬戸内など、細かい描写が多すぎて頭が混乱します。

御座船に乗船してからの場面転換が多すぎて、流れが意味不明。
また、江戸、三河、大阪、瀬戸内などの細かい描写が続くので、この「狂う潮」という題名と内容が合っていない。
次の豊後森編は、国家老退治編となると思うが、3ヶ月連続刊行の悪さ(薄い内容)が目立った回だと思います。
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No.9:
(5pt)

楽しみにしていました!

気に入っている作家さんだし、全てのシリーズを愛読しています。内容的、起承転結があり、読み始めると一気に読んでしまいます!
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No.8:
(3pt)

この一冊で完結しないね

一巻完結のシリーズでしたが、この巻から趣旨を変更したのでしょうが前書きという形です。
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No.7:
(5pt)

待ってました

待ちに待った新刊!
あと2刊で終わる。
クライマックスが楽しみ
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No.6:
(5pt)

最終回も近い

そろそろ終わりに近づく。
読んでない人は、初めから読むのをお勧めします。
いいです。
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No.5:
(3pt)

なんだかなぁ

旧主の命令で…そもそも命令というのがおかしい。形式上は主従ではないのだから「依頼」だろう。
旧主の頼みで領国への帰参に同行した小籐次だが、おそらく藩の内紛を解決するのだろう。
そのあたりは居眠り磐音のネタを踏襲したに過ぎない。

貴重な残り三巻のうち二巻も飽き飽きした物語を読まされるのかと思うとうんざりである。
であるならば、駿太郎の将来の見通しを詳しく描いて欲しかったし、おりょうとの「子供」はできないものかのかね?

大好きな作品だけに、どうか「つまらない」終わり方だけはしないで欲しい。
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No.4:
(4pt)

待ってた甲斐あり

言わずもがな
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No.3:
(3pt)

作者の気力が復活か?

作者は時代小説かつ海洋物を書きたいと思ってたと思う
今作では淀川に瀬戸内の航海が軸
最近の作者には珍しく分厚い展開
ただ、結局は操船と瀬戸内の島々の知識に根差す
相変わらず霊的なところも多い

分厚い展開を重厚と取るか、遅滞してると取るか…?
ただ清冽、スッキリだったが、やっと重厚に戻ってきたように思う
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No.2:
(4pt)

次巻『八丁越』での本格展開を期待させる序奏。

船旅を襲う激しい嵐、船中での国家老一派との衝突・・・と次々と起こる災難、事件を小気味良く
解決して行く流れは読んでいて飽きない面白さがある。また今巻は駿太郎の活躍が前面に出ており
その点では新鮮を感じる。
ただ今巻は藩内紛の本題には入っておらず、次巻での本格展開を期待させる序奏曲の感あり。
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No.1:
(4pt)

小籐次のルーツは狂う潮

豊後森藩の藩主久留島通嘉から帰国に同行せよと命じられた赤目小籐次は息子駿太郎とともに主君のいる大阪に向かうが、伏見からの川船が嵐に遭遇する。

伏見からの大阪までの三十石船の旅、そして大阪から豊後に向かう三島丸の旅。今回は佐伯作品の特徴でもある船旅満載。

来月再来月で長いシリーズも完結。じっくり味わいたい。
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