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意次ノ妄
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意次ノ妄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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到着が4/11と楽しみでしたが未だ届きません。 リピート買いで、到着を考えながら前号を合わせて読みましたが間が空いてしまいました、ちょっと残念です。 | ||||
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第五巻辺りまでですかねぇ 勧善懲悪の爽快感があり、磐根の人柄と登場人物とのやりとりが活き活きしていたのは… あと二巻で終わるようですが、まさか磐根が戦って相討ちし、道場を息子が継いで、めでたしめでたしとかにはならないですよね | ||||
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図書館で借りて、まとめ読みしてましたが、「田沼意次=悪党+賄賂政治家」 なる古臭い歴史観が垣間見えた時点で、この小説はいずれ破綻すると思っておりました。この面子なら、クライマックスは「佐野vs意知」に決まってますが、でも、これはテロリズム以外の何ものでもありません。あわてて、磐音たちを佐野から距離をおかせる手腕には感服しますが、あまりに御都合主義、かつ笑止。 あほらしくて読んでられません。 勝手にやってなさい。 わしゃ、もう知らん。 | ||||
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初刊から別冊までも全巻連続購読していますが、ここ数巻はワクワク感が全くなく、つまらない内容で記憶に残らない。金返せと言いたい。一月から半年かけてこの程度では作家としての良心に欠けるのでは?あと2巻で終わる予定らしいが、無理にひき延ばしたために起きた現象と他の作品を多く手掛けすぎたためであろうか?出版社の良心をも問いたい。 | ||||
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体調が悪いせいなのか、はたまたトシのせいなのか、エネルギーとアイデアの欠如はもうどうしようもないらしい。 某作家が、「今一番稼ぎがいいのは、佐伯泰英で、一冊書くと二億円」と言っていた。それなら、読者に、二億円稼ぐのも当然だと思われるものを書いてほしい。これじゃ、ボッタクリじゃないの!こんなのを平気で売るのは、作家としての職業倫理に反するとは思わないのかな? 先に出した影二郎シリーズの「神君狩り」もひどかったけど、これはもっとひどいよ。もう引退すべき時じゃないかな? それに、これを担当した編集者も、もっとどうにかさせようとはしなかったのだろうか? 素直に原稿を受け取って、そのまま印刷したのかな? あんたら、いったい何で生活してると思ってるのさ! | ||||
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大事な話とどうでもよい話がごちゃまぜ。いったいどのように終わらせるのやら。 こうなったら、道場は神保小路に戻り、品川隆二郎はお役に付いて出世。 武左衛門は子供が独り立ちして悠々自適の晩年。金兵衛さんは長生き。 今津屋は大繁盛、その他のかかわりの人も全員幸せでいつ終わっても結構。 それにしてもこの先生、裏柳生とかワンパターンがひどすぎる。 | ||||
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ここまできたら最後まで付き合うよ。 でも、読み返すことはないな。 | ||||
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ラスボスを倒しにいったら病死しちゃってたという……。 他の方も書いておられますが、この巻、いりました? 息子を戦わせる必要性も謎だし。 いずれにせよ、次で終わるとのこと。一巻から発売とほぼ同時に追いかけてきましが、ようやく終わるのかと安心できます。 | ||||
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あれだけ50巻完結!と謳っていたのに、51巻完結ですとぉ!? 「普段から計画あるいは構成を立てて小説を書いた事はない」 あぁ、そうなんですか。計画も構成もないんですか。だから他のシリーズを途中で 放りだしたり、広げた風呂敷を畳めなくなってしっちゃかめっちゃかになってるので すね。納得納得。 本巻の主役、今までその存在すら知らなかった田沼意次が自分の死後の為に秘匿 していた7人の暗殺集団、柳生7人衆。寸又峡に長きに亘って籠って修行した癖に弱すぎる。 笑えるぐらい弱すぎる。タダ酒を飲んだ隙に後ろから刺される。いつ死んでもおかしく無いぐ らい弱った老犬に噛まれて戦線離脱。9歳の童に負ける「剣客」。 なんなんだこりゃ。 この49巻を出さなきゃ予定通り50巻で終われたのに。どうしても必要な事は 「田沼意次が死んだ」事だけ。これは次の巻の巻頭2頁で書けるわい。 利次郎と霧子の夫婦が活躍したから☆を1個おまけ。 | ||||
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「寸又峡の七人衆」弱すぎて、笑うた(*゚▽゚*) 秘境で一年弱武芸修行に明け暮れたのに、老犬や9歳の子供に簡単に倒されるなんて、アホか!!! だらだら続けてきたせいで50巻で終わらなくなり、ここ2作で随分話を飛ばしたけどまだ間に合わず、あと2作出すようだけど、敵役は土子順桂吉成の1人だけで引っ張るのかな? | ||||
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