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木槿ノ賦
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木槿ノ賦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。 | ||||
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楽しかった | ||||
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先が読みたくて時間を忘れます | ||||
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おもしろく、読みました。 | ||||
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磐音とおこん、正睦と照埜、空也、睦月たちが過ごした半年は、彼らにとって最も幸せな日々だったので はと思わせるほど、全編を通して平穏で長閑な雰囲気が漂っていた。それと同時に一抹の不安も・・・。 タイトルにある「木槿」の花が巻頭から何度も登場する。朝に咲き夕には散ってしまう花だという。まさ か誰かが・・・という恐れを抱きながらの読了でした。 残り9巻。最後まで磐音と共に。 | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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連載を読みだしたら 止められません 安くなると良いんですが 早く読みたいもので | ||||
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シリーズのはじめから読んでおり、たまに中弛みかなと思うこともあるが、たいていは期待以上の作品です。この巻も楽しく読ませてもらいました。 | ||||
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中古本の出現を待っているうちに、ストーリーが遠退いていましたが、読み始めると一気です(笑) | ||||
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迅速な配送で商品も満足いくものでした。今度もこのサイトで選びたいと思っています。 | ||||
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第1巻から読み継いできて、そのダイナミックな展開にはまって、一気に読了してしまい、次号が出るのが待ち遠しいくらいです。 | ||||
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シリーズものでいずれ読むつもりですので買っておいてよかったと思っています。 | ||||
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佐伯泰英の作品中、居眠り磐音が大好きで全て読んでおります。特に田沼意次との対決がどのように展開してゆくのが楽しみです | ||||
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今回の物語は面白かった、特に磐音の妹の様な存在の霧子が遂に危機に。。次が楽しみ。。 | ||||
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正義感と人間味に溢れた青年武士磐根の生き様に大いに共感、単なる娯楽作品に非ず | ||||
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またもや藩主の夫婦関係から騒動です。同じ事が繰り返されている物語の進行ですね。でも、佐伯先生の本は大好きです。もうすぐ田沼の息子が切られますね。その辺で終わるのかしら? | ||||
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ハラハラ しながら物語を引っ張り面白い。 昔の立川文庫に少し似ているようにおもいます。 但し 最近はストリーに若干無理が出てきたように感じます。 | ||||
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居眠り磐音の40巻と41巻は天明の関前藩の騒動を丹念描いていて、それなりに面白く読んだ。 しかし、坂崎磐音の剣術家としての働きに物足りなさを率直に感じていたが、42巻「木槿ノ賦」は磐音と鈴木青兵衛との「稽古」の場面は流石に佐伯泰英先生の真骨頂を視た思いがした。これから展開するであろう「天明4年の佐野政言による江戸殿中で若年寄田沼意知が刺され、後で死んだ事件」という史実を、どのように書かれるのか佐伯先生の筆に期待したい。 | ||||
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いよいよ舞台は天明になりました。起倒流道場に乗り込み、田沼意次の次の権力者である松平定信の前で鈴木静兵衛を叩きのめしたシーンは胸がスカッとしました。佐野善左衛門も登場し、運命の天明4年まであと一年。いよいよシリーズも終わりに近いづいたと思うと寂しい。 それにしても、矢傷を負った霧子の具合が気になる。次は回復して、田沼親子の繰り出す一味に一泡吹かせてくれることに期待 | ||||
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前回のレビューでも書きましたが、いよいよ田沼時代の 終焉を迎える記述があちらこちらに登場してますね・・・ 極め付きは久々の佐野さん幕引きの主役登場です。 今回三部作最後の木槿の賦は、時代劇の王道を行ってますね お涙頂戴の物語に殊のほか楽しめたかな。 懐かしい顔が総出演してました(笑) 前回要望した?山形在住の奈緒さんの身の回りに何か異変が・・・・ 吉原の園八さんと次巻は磐音さん出羽に旅に出かけるかも知れません。 聖人君子的な居眠り磐音さん、たまには羽目を外して奈緒さんを 抱きしめてそっと悩みを聞いてあげて欲しいなぁ(笑) とうとう温厚な居眠り磐音も堪忍袋の緒が切れて 江戸起倒流の鈴木清兵衛の勝負に決着をつけたところで終ってます。 いつも思うけれど、密偵の弥助と弟子の霧子御両人獅子奮迅の活躍で スーパーヒーローですよ、今回は霧子さん短矢で深手を負ってしまいましたが 何とか無事に意識を回復して欲しいものです。 | ||||
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