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一矢ノ秋



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一矢ノ秋の評価: 4.42/5点 レビュー 12件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.42pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(4pt)

時代小説は楽し

長いシリーズですが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)より
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No.11:
(5pt)

おもしろい

吸い込まれるように、内容に魅せられ、すぐ読んでしまいました
一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)より
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No.10:
(3pt)

止めて!

五十数刊続くんだぜ!いい加減にしてくれ!
一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)より
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No.9:
(5pt)

凄絶を極めた戦い。手に汗をにぎる。

第1~第4章は姥捨ての郷の長閑な季節が印象的。桜の花や田植え、紅葉の季節に稲刈り、雪景色。嵐の前の静け
さを情緒豊かに描き、やがて来るだろう戦いの緊張感を高めています。そして春、雹田平一派との凄絶を極めた戦
いが始まった。後半の数十頁は手に汗握る迫力。磐音危うし‼です。(主人公だから死ぬ訳はないのですが・・
・)
一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)より
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No.8:
(5pt)

中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい

中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.7:
(5pt)

安い物を購入

迅速丁寧な対応で、気持ちよくお取引ができました。
安く購入できて良かったです。
ありがとうございました。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.6:
(3pt)

だんだん面白くなく感じます。

期待するのですがだんだん面白くなく感じます。著者が無理して書いているように思いますね。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.5:
(5pt)

まだ読んでいません。

シリーズものでいずれ読むつもりですので買っておいてよかったと思っています。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.4:
(5pt)

期待通り

期待どおりの、綺麗な商品でした。 大変、気に入ってます。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.3:
(5pt)

圧倒的エピローグ

中締め的な結末で 江戸帰着がどのように展開するか楽しみです。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.2:
(4pt)

時間の流れが早い巻

まず、第1章のはじめを読み、「時間飛んだな〜」という印象でした。
1冊通しても、今までにないくらい時間の経過が早い巻です。
ただ、その描かれていない時間の中で、磐音一家が平穏な暮らしをしていたのだろうな、
という様子が端々に感じられ、大規模な戦いとの対比が鮮やかでした。
ここに至ると、主人公が強すぎて面白みにかける、というところもありますが、
「剣が強い」だけでは全てを守れないのは家基暗殺の下りで描かれています。
この先どんな方向に物語を向かわせるのか、次の巻も楽しみです。
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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No.1:
(4pt)

ようやく話しが動いた!

田沼意次に追われ、逃げ続けてきた磐音がついに反撃を開始!
これまで長かったけれど、ようやく来ました。
まあ、冷静に批評してしまえば、「ここまでもっと短く話しをまとめることができたのでは?」とか、
「なんでこの登場人物が死ぬと状況が変わるの?むしろ、理詰めで考えると、悪くなるんでは?」とか、
相変わらず(笑)、ツッコミ処は色々とあると思います。
でも、このシリーズは大人のファンタジーとして描かれているのですから、
ワクワク、ドキドキを楽しめばいいんじゃないですかね。
この巻は、ワクワク、ドキドキ感でいえば、色々と見せ場があって楽しいです。
磐音だけでなく、色々な人物が活躍しますし。
脇役好きの方にとっては楽しい場面が色々とあります。
次の巻は1月だそうですが、いよいよ終わりが近づいてきた感じもありますねぇ・・・
一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)より
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