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日の昇る国へ
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日の昇る国への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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全17巻まで読んだ後、最終18巻がいつも利用する書店になく、系列の多店舗に確認してください。と言われAmazoで見つかった。注文から3日ほどして届いたが、他の書籍を読んでいたため、読み始めたばかりですが、結末が楽しみです。主人公、総兵衛自ら船団長としてイマサカ号に、新妻の桜子と共に、異国交易と新造大型帆船、カイト号の引き取りを兼ねて、生まれ故郷のヴェトナムからバタビア目指して、航海を続けている最中です。和国の将来を見据えた、夢と冒険の旅が、無事終了することを願うばかりです。 | ||||
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良い商品でした。 | ||||
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素晴らしい | ||||
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壮大な睡眠誘導剤という感じでした 眠気との戦いで寝る前に読むには最適かと | ||||
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前回のシリーズから読んでますが、とても楽しく読ませていただきました。シリーズが完結し、残念な思いもありますが、 佐伯先生の別のシリーズを楽しみたいと思います。 | ||||
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最終刊だそうですが、中途半端な終わり方でちょっとがっかりしました。六代目初刊から読んでますが、幕末まで続けて欲しかった。 | ||||
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江戸から異国へ構想に広がりがある、「血に非ず」で統領になった総兵衛の変化が見たくなる、ストーリーも面白い、人物描写がユニークで良い | ||||
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最終刊行なんて寂しい限り、しかし、なんとなくアメリカでの交易、その後の再度の刊行活躍に期待膨らむ。 | ||||
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筆の進行が中途半端で終わってしまった。 以前は、わくわくしながら読み進めていたのですが、磐音の再刊などが始まってからは総てが尻切れトンボで投げ出されてしまいましたね。がっかりです。 | ||||
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壮大さ・危機感がまるで感じなくなってしまった佐伯作品。特に世界観がまるで無くなったのと、ストーリーが単調で定型化していて夢も希望もまるで感じない。人は老いるです… | ||||
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最終巻です。世界に雄飛する続編が出ることを期待します。 | ||||
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古着屋総兵衛シリーズの続編としては、商に偏りすぎて影の活躍があまりなく終わってしまったのが残念。 後半の巻に行くほど、サブキャラの活躍ばかり目立ち、主人公おいてけぼり。 残念なシリーズラストになりました。 | ||||
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壮大な作品にふさわしい、ラストシーン。あなたもカイト号に乗りたくなります❗ | ||||
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