南へ舵を



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初公開日(参考)2012年07月
分類

長編小説

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南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)

2012年07月28日 南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)

“影”本郷康秀を誅殺した総兵衛一行は、上野、越後、越中を経て盛夏の加賀に入った。海路より金沢入りしていた信一郎らと合流し、前田家と交易を行う。一方、日本橋富沢町大黒屋では、ちゅう吉の掴んだ本郷家老女と薩摩藩用人の密談が大番頭光蔵に報告されていた。帰参した総兵衛は八百善で町奉行と秘かに対面。その帰途、李黒の妖術が…。にわかに暗雲立ちこめる緊迫の第四巻。(「BOOK」データベースより)




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南へ舵をの総合評価:9.50/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(4pt)

一体今度の影は? 益々盛り上がる総兵衛シリーズ!

従前の3巻に比べこの第4巻にはいくつかの印象に残るシーンがある。例えば・・・予約も取れないほど人気の料理
茶屋で茶漬けをすする南町奉行と総兵衛。言葉少なく本音を語るカットは殺陣(たて)にも匹敵するほどの緊迫感
と本物の男達の迫力を感じる。
 また、ラストはいつも総兵衛の斬り合いで盛り上がるが、以前にも増して迫力のあるものとなっている。
南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)より
410138049X
No.3:
(5pt)

読むのを止められません

いやー時代物面白過ぎ! こんなかっこいい、奥の深い人間って素晴らしいです
 一を聞いて十を知るを地でいってますね
家事をしようと思いつつ 一気にシリーズ読み終えました
南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)より
410138049X
No.2:
(5pt)

読み返してもおもしろい

古着屋総兵衛より、新になったほうが若い主人公なので次はどんな発想で展開していくのか、期待がもてます。
南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)より
410138049X
No.1:
(5pt)

かっこいい!

私はいい年をしたおばさんだけど、総兵衛さまは思いやりがあり、冷静で強くてかっこいいよね。
毎回すっきりした気分で読んでいます。次回が楽しみです。
南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:南へ舵を 新・古着屋総兵衛 第四巻 (新潮文庫)より
410138049X



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