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薬屋のひとりごと4
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薬屋のひとりごと4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 1~20 1/2ページ
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主人公が、心の中の考え方が面白くて、他の登場人物も個性的で、早く続きを読みたくなる本。 | ||||
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とてもおもしろくて、次々と読みたくなりました | ||||
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3巻で蒔かれた伏線を回収しながら話が大きく動きました。 今後に繋がる重要な巻だと思います。 何か書くとネタバレになりそうなので書けません。ぜひ読んでください。 | ||||
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アニメから入ったので3巻以降は初見のストーリーとなり読むのをとても楽しみにしていました。概ね面白いが所々文章の拙さからかわかりづらい部分がある。1・2巻はアニメを先に見ていたので脳内補完されていたからかそのようなことは全くありませんでした。ストーリーは面白いだけにそれがもったいないなぁと思います。 | ||||
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登場人物それぞれが魅力的で、個々の謎解きと全体を通しての謎解きが展開されていてハマる | ||||
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近所の書店でさっさと買って読もう!と思い書店に行ったら品切れ。 Amazonには在庫があり買えて良かったです。 | ||||
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漫画もアニメもみて、続きが気になりすぎてこちらに。ニヤニヤ、ドキドキが止まりません。でも2回くらい読まないと登場人物の相関図が???です(泣) | ||||
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今回は重い話 謎の一つが解明し思いは進む 一応はハッピーエンド? | ||||
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面白かったです。とても良かったです | ||||
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アニメ見て原作読んで見たいと思いました。夢中になります | ||||
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漫画2種とも読み、さらに続きをとweb版もすべて読みました はまってます この巻よりweb版と内容が違ってくるとのことで購入しました 確かに違う!続きが気になる! 文庫版も全部買います | ||||
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ツンデレだけど可愛い猫猫に引き込まれ、あっと言う間に14巻まで読みました。次が待ち遠しいです。最高。 | ||||
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とても面白いです。その上で、3巻までよりまだるっこしい流れが大変多く、2-3ページ読み飛ばそうかと思うことがしばしばありました。 またかの一族の血縁関係について、途中婉曲表現の匂わせが何度もありましたが、読み手には意図が伝わりにくい文章でだいぶ混乱しました。最後のほうまできてようやく納得したのですが、呼んでいる途中は匂わせなのか自分の理解力の問題なのかが判断できないのでしんどかったです。そんなに匂わせなくても十分良い物語なので、リズム感良く進んでほしかった。 | ||||
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コミックから入ったので文字を読んでいても絵のイメージが浮かんで来る。Kindleの読み放題で読み始め、続きが読みたくて購入している。文庫の方がコミックよりストーリーが先に進んでいる。 後宮(日本でいう大奥)に下女として働く主人公が不可解な事件を推理、解決していくお話。 クスッと笑える場面も多い。 「ミステリーと言う勿れ」系が好きな人には⭐️5つでオススメ。 | ||||
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3巻程度で完とすべき内容。主人公のキャラが浅すぎであり、読むべきものがない。コミックが主か。 | ||||
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読み放題から、病みつきになってしまい購入し続けている作品です。大好き! | ||||
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変態(ドM宦官)からの卒業に、猫猫(マオマオ)貞操のピンチ! ヤバイよ!ヤバイよ!! 爸爸(パパ)助けて。 女は度胸、男は愛嬌。 芸は身を助ける。 芸のなき者でも、愛嬌と伝手(つて)があれば、職は見つけらる。 頭と○○は、元気なあいだに使わないと。 どこにも籍のない女官たる子翠、別名:楼蘭妃に、死んだはずの女官(翠岺)に、抜け道から迷いこんだる毛毛(マオマオ)と、国を憂えるがゆえに、おかしな言動をする狸(小昌)に、小昌の嫁である狂女:神美。 娘(猫猫)をかどわかされた武将:羅漢も、叔父たる元医官である羅門には頭が上がらない。 忠犬、李白もなかなかなる活躍。 今回も多士済々たるメンツ。 止まらない好奇心に、仲間を見捨てられない心意気。 お陰で、いろいろ面倒臭いことに巻きこまれたる猫猫。 逆子に幽霊も、どんと来い。 | ||||
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前卷まで官女翠苓はクールで、凛々として、意志があって、自分の意見を持っている人間でしたが、四卷では、雰囲気も性格もまったく違うんです。 四卷の翠苓が何度も神美に叩かれて、黙って受けたことに不可解だと思います。 小さいごろから神美にいじめられて、使用人として扱うと書いてありますけど、ちょっとわかりにくいんです。資格を持っていて、しっかり官女していた翠苓は、自力で生きられるんでしょ?なぜ神美の命令に従わなければならなかったんですか?なぜ新人宦官として後宮に戻らなければならなかったんですか? 折檻のシーンを読み繰り返して、毎度胸が痛いんです。 と言っても、素晴らしい作品です。 | ||||
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後半で明らかになる桜蘭妃の正体と、壬氏と猫猫の関係性の変化の描写がシリーズ1〜10巻の中で1番お気に入りです。虫好きな子翠と猫猫のやり取りが好きだったので寂しいですが、、 毎回思うのですが、挿絵の壬氏がイメージ通りでさらに想像力を掻き立てられます。 | ||||
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作者さんは、物語を書く天才です 読む者を、引き込む書物です ハラハラ、ドキドキ面白かったです | ||||
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