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薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4薬屋のひとりごと4
薬屋のひとりごと4
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薬屋のひとりごと4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 21~38 2/2ページ
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物語の半分くらいからどうなるか、はわかっていたのですが、その内実は複雑なものでした。 しかし思いの外薬屋の周りはハードな出来事に溢れてますね?今回も生き残った、と言う印象が強く残りました。 そして壬氏様はいつか報われるのでしょうか?なんだかその日は近いようで遠いなあ、と感じてしまった次第です。 まあ、細かい説明は野暮でしょう。読んだ読んだ。読めば良いのです。 | ||||
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私はコミックが好きなのでコミックを買ったつもりが文庫を買っていた。正直ちゃんと確認しなかった自分がいけないがコミックの表紙もタッチが同じ感じなので間違えてしまった。勘弁してくれ。それでコミックも同じコミカライズされたものが売られている。紛らわしい。でも内容は面白い(笑) | ||||
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ツンツンの猫猫が冷静に事件を解決していく後宮もの。どの話も面白く一気に読める | ||||
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薬屋のひとりごとってタイトルですけど、 何時もどおり、みんなでわいわいやっております。 | ||||
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コミックが面白かったので、3,4巻と原作小説を読んでみました。2000人はいる後宮。その生活習慣が生き生きと詳細に描かれていました。ミステリ要素も大掛かりなものをではなく、猫猫の知識と経験、養父に聞いた話、彼女の趣味(たまたま趣味と仕事が一致)、そして花街育ち。などなど。普段の生活習慣を描いているからこそ、ちょっとした謎も読んでいて面白い。 恋愛要素が少ないのも個人的には好き。ジンシの気持ちくらいは可愛いものです。猫猫の性格も現代には合っていて良いですね。普通の女の子が好きだったり興味持つ事には無関心。でもそれを客観的に考えて理解はしてる。 他人の好きな物や趣味をバカにしない。 かといって合わせることもなく。 後宮だけでは拡がりづらい物語だからか、舞台が変わるのも仕方ないかな。でもなるべく後宮か花街くらいが好み。 縛りがある場所だかこそ楽しい。 | ||||
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…猫猫かどわかしに関してはweb版の方が数倍面白かったと思う… いや、本書は本書で面白いし、理由付けや辻褄合わせはこっちの方が取れてると思うけど 基本的に楽しく読んだが、「あー…あれ勿体ないなあ」の残念あり | ||||
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大きなストーリーの流れは同じでも、web版とはまた違った展開の仕方で文庫版は更に面白く味わい深い物語となっていました。文庫版ぜひ手に取って読んでもらいたい。 | ||||
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第一巻が序章だとすると第二巻から第四巻がエピソード1という感じでしょうか。いよいよ陰謀の全容が明らかになります。猫猫は囚われ、壬氏は生き方そのものを見直す決断に迫られます。それにつけてもモノクルの軍師殿は色々と残念なのが逆に好感度アップです。結構、良い父ちゃんっぷりで笑えます。それはさておき、陰謀の主が今一つ冷酷になり切れてないのが残念な気がする。とはいうもののそこは惚れた弱みか。 さて、結構、衝撃的なのは虫好きの女官の正体。これがこのエピソードの全てといっても良い。全ての疑問が一点に集約されてほどけるようで爽快です。猫猫が謎の官女に釣られた薬もストーリを結び付ける糸として最後に謎と謎を縫い取ります。救われます。 あと、猫猫の壬氏の絶妙なあしらいっぷりも楽しめます。作者の簡潔でスポットライトを当てるような描写が二人を浮かび上がらせますが、どう見ても壬氏が気の毒になるのはひいき目でしょうか。 | ||||
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登場人物、それぞれに魅力があり、お話の内容が面白い。 しかし、3巻まではあまり感じなかったが、4巻からは、一つのクライマックスを演出するためか、少しずつ真相を明かしていこうとするばかりに遠回し表現が増える。それ自体は、悪くないが、省略した主語だったり、表現を替えた主語だったりが、助詞や 文末表現と一致しないおかしな文章がちらほら出て来て読みにくい。少し疲れます。 | ||||
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最初は3巻までコミックで読み そのあと普通の文章で読みました。違和感はありません。 好きな話しです。 | ||||
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SEコミック→原作WEB→文庫の順で読んでいます。 最高に面白いですね。中華ファンタジーにありがちな逆ハーレムも無く、壬氏と猫猫固定でその他魅力的な脇役達にはそれぞれ愛する者がおり、また猫猫もツンツンするけど本当は気になってて、他の女の影にモヤモヤするという性格でも無いので、素直 に応援したくなります。WEB版より行間や結末が詳しく書かれており、WEB版と同じかと思い購入を躊躇していたのがいい意味で裏切られました。 満足です。 | ||||
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これまでの伏線が回収され、壬氏の本当の姿も明かされ、お話はひとまず一区切りといったところでしょうか。 webの方とは色々異なる点も多いですが、加筆されている書籍版の方が大きな流れが分かりやすかったです。 猫猫の子翠への感情もより深く書いてあったので、感情移入もしやすく ただクールなのではない猫猫のキャラクターが一層魅力的になっているように思います。 あと、壬氏もweb版よりも積極的なような…。web版よりも糖分多めですね。 | ||||
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今までにはない哀しい物語。 最後のシーンは救いなのか。 また登場することはあるのか。 好きなキャラだっただけにここでの退場は残念。 哀しくも愚かで、そして優しい者たちの物語。 一部例外はいましたが... でも、猫猫はどこであろうとマイペース。 何でも食べるな... そして簪の行方は? 持ち主の性格のように...? やっと猫猫はその正体に? | ||||
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今まであまり無かった主人公設定。 物語のつくりも、読者を飽きさせない内容でドキドキワクワクする流れ。 かなりオススメなので、読んでみて欲しい作品です。 | ||||
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このシリーズのレビューを書かせていただくのは初めてです。 今回は、壬氏が本来の身分に戻ったり、猫猫のお父さん(変人の方)が猫猫拉致事件を知って暴走したり、玉葉妃の出産があったりします。 まあ、拉致っていっても、猫猫だから、そこそこのほほんとしてますね。でも、ちゃんと危機一髪のシーンもありますが。軍とかも絡んできて、結構スケールがでかくなりました。 この巻で、今までの伏線を一通り回収したって感じです、 女性の歪んだ思いを淡々と描写するのが御上手な作者さんですが、今回も同様です。 今後も応援します。 あと表紙かわいいー! | ||||
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本のサイズはカバンのポケットに入れやすいサイズで問題がないが、文字が細かく細いため目の負担が大きい、適度に明るい場所で読みたい一冊です。 | ||||
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小説投稿サイト「小説家になろう」で発表されたストーリーが大幅に加筆修正されています。 より内容が充実していますので、ネット小説で読んでる方も、読み比べもできて大いに楽しめますよ。 4巻で物語は一区切りつきます。 5巻から新章スタートですね。楽しみにしています。 | ||||
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再び後宮に戻った心優しい医官・羅門、仔猫のマオマオとともに失踪した猫猫を追う!! 下働き3人娘のスイーツ作り、大浴場でのサービスシーンも満載です!! | ||||
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