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薬屋のひとりごと2
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薬屋のひとりごと2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全55件 21~40 2/3ページ
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中華風の空想歴史ファンタジー。 お話自体は歴史系が好きな自分にあって良い。 但し人名が中国読みと日本読みが混在していて読んでいて気持ち悪さが否めない。 或いはこの名前の読みの違いが将来的な伏線なのかもしれないがここまでしか読んでいない自分には分かるはずもない。 また一部の文章が文法的に気持ち悪い表現になっていて個人的にそこもマイナス。 気になる人は読んで試しても良いでしょう。 合わなかったとしても数百円と数時間の消耗で済む訳なので。 | ||||
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華流ドラマの宮廷物ファンです。 恋愛や陰謀のドロドロは強くない。主人公のキャラがいい。 漫画見てから文庫を見てます。文庫読んでいても私の頭の中は漫画に変換され、楽しい。漫画のキャラ描写が上手いので取り巻く脇役の皆さん、それぞれの個性が描いてあるので面白いです。 | ||||
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内容は面白い。 出てくる物の絵が有ると、更にイメージしやすくて良いと思います。 | ||||
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キャラクターが立っていて、掛け合いなども面白い。 これなんて読むんだ?意味だ?っていう漢字も出てくるが、それがまた中華風の味付けでとてもよき。 | ||||
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読みやすく飽きが来ない。情景がわかりやすい。 | ||||
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両コミック版を購入し、さらに小説も買ってしまいました。 久しぶりに面白い本に出会ってしまいました。 ヤバいです・・・。先が気になって、9巻までかってしまいたした。 まだ読破していないので、正月休み中に読みたいです。 | ||||
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涼宮ハルヒシリーズを読むためにキンドルアンリミテッドを契約したが、全て読み終え次は何を読もうかと悩んでいた時、巷で噂になっていた薬屋のひとりごとを読もうとダウンロードしました。 1巻ではそこそこ推理を楽しめましたが、まさか2巻の終わりでこんなに号泣するとは思いもしませんでした。 これからの続きも楽しみだし、早速コミックも読みたくなってきました。 間違いなくアニメ化が期待される作品です。 | ||||
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何がどう素晴らしいか説明するのももったいないですね。完璧な巻だと思います。 今まで読んでない人には是非読んでほしいですね。何も知らないままに読むべきです。 素晴らしい作品に出会えて、感謝します。 | ||||
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1巻より、2巻目がパワーアップして、面白かったです❗特に任氏と、猫猫の気持ちの差が、コミカルな切なさが圧巻でした~ | ||||
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物理化学生物の知識を活かして、身の回りで起こる怪事件等を解決する話。宮中後宮の生活感もあり。総じて面白い。東野圭吾系かな。 | ||||
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とてもおもしろい!この一言です。 | ||||
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敵キャラかと思った軍師さんが、一途な天才だったとは驚きました。 この作品で一番大好きなキャラです。 末永くお幸せに。 | ||||
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少々、実父母との関係性に関してミスリードし過ぎじゃないかなあ、と思わんでもなかったが、全般に楽しく読んだ ↑だけちょっと拍子抜けというか肩透かしというか… 読者じゃなくて壬氏をミスリードする必要性があったんだ。と解釈したら、腑に落ちない感がおさまった | ||||
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3兄弟の話がどうしてもどうしても不自然で、面白さが失速してしまいました。 | ||||
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飽きることなく読めます マンガから入りましたが、文庫もいいです(^^) | ||||
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色々あった第一巻でしたが、ふたたび戻った就職先は外廷の下女。なんと、官女の試験に不合格という周りが逆の意味で目が点になる出だしに笑ってしまいます。やる気がわかなければ頭に入らないのは共感がもてる。ここら辺はこの作品のつかみというか、ここから事件が起きて主人公のエンジンがかかってきます。壬氏が事件に巻き込まれたり、主人公の出生の秘密が明らかになったり、結構、話が大きく展開します。この作品、巻ごとに大きなテーマがあるので、毎巻、最終巻のつもりで書かれているように感じます。作者の気合が伝わってきます。 さて、何かと主人公に冷たくジト目で心をへし折られる壬氏ですが、ますます謎めいてきます。政敵の存在もクローズアップされてこの伏線は回収されませんでした。次巻を楽しみに、ということでしょう。あと、名前が何となく気になってきます。壬氏?読みは「人臣」の人と同じだが字画は王に通じるなあ、そう思って読むと皇帝との距離がえらく近いことが気になる。多分、そういうことなんだろうなあと思いつつ、第三巻に手を伸ばすとしましょう。 | ||||
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漫画から入ったんですがめちゃめちゃ好きすぎる展開をこれでもかとしてくれるので気づいたら読み終わってました。 次の巻Kindleさんにすすめられたので次に行きたいと思います。 | ||||
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仮想歴史小説(中国の昔、登場人物は中国風)です。軽い小説なのですがありがちなパターンにはまらない独特な世界観が楽しめました。登場人物も個性的で分かりやすい差が有り、会話や行動の衝突が分かれて個性が際立ちました。次巻も大変楽しみです。 | ||||
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webでも読んだので、購入はどうしようかな〜と悩んだんですが、購入して良かった!泣きました。 web版は所々「??」という場面があり、そこが文庫版ではしっかり書かれています。アラフォーですが、久々に面白いお話に出会えて大満足です。続きを読むのが楽しみです | ||||
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2巻目、ますます面白くて、壬氏にも興味が出てきて、続きが気になるのでどんどんよめます。 | ||||
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