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薬屋のひとりごと2
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薬屋のひとりごと2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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小さな事件が続くがそれがひとつの大きな事件に集約されていく面白さはある。 後半で猫猫の生物学上の両親の謎が明かされる。 そして壬氏も、宦官ではないのでは?という疑問も生まれてくる。 ただ、サラッとは読めない。 人物のつながりや話のつながりを思い出し確認していかなければならなく、頭を使う分、娯楽としてより考察としてのエンターテイメント。 | ||||
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『碁や将棋を打ち』猫猫の一人称で書かれているので猫猫が知らないと捉えられなくもないが、梅梅の知的な説明をしているのにこれはいかんでしょ。 その程度の教養しかないんだなと印象付けられた。 こういうの、作者が知らなくても校閲でチェックされると思うけど校閲入れないのかね | ||||
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中華風の空想歴史ファンタジー。 お話自体は歴史系が好きな自分にあって良い。 但し人名が中国読みと日本読みが混在していて読んでいて気持ち悪さが否めない。 或いはこの名前の読みの違いが将来的な伏線なのかもしれないがここまでしか読んでいない自分には分かるはずもない。 また一部の文章が文法的に気持ち悪い表現になっていて個人的にそこもマイナス。 気になる人は読んで試しても良いでしょう。 合わなかったとしても数百円と数時間の消耗で済む訳なので。 | ||||
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読みやすく飽きが来ない。情景がわかりやすい。 | ||||
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少々、実父母との関係性に関してミスリードし過ぎじゃないかなあ、と思わんでもなかったが、全般に楽しく読んだ ↑だけちょっと拍子抜けというか肩透かしというか… 読者じゃなくて壬氏をミスリードする必要性があったんだ。と解釈したら、腑に落ちない感がおさまった | ||||
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