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虚構推理 逆襲と敗北の日
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虚構推理 逆襲と敗北の日の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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アニメ2期からの新参者です。 Audible版で全巻視聴完了。 謎の解きの複雑さは一度聞いてもわからないほど。何回も聞かせる。 岩永、九郎、六花の関係にはニンマリ・ゾクゾクしながらと聞いている。 岩永と六花の1:1対決シーンはアニメ化が楽しみ。 九郎の心境も”逆襲と敗北の日”の最後にわかる。 惚れた晴れただけでないところは複雑だった。 少年誌向けの作品に飽きてきて聞き(読み)応えがある。 | ||||
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漫画を読んで小説もと購入しました より細かい心情など深く読めて漫画、アニメ含めて揃えて楽しめます | ||||
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ネタバレはしません。定番の面白さです。 漫画では、間伸びするでしょうね。 文字だけで追う方が想像ができて良いと思います。 | ||||
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マンガは一切読んでない。小説として、感想を述べる。冒頭から、エッチでお下劣なお嬢様、岩永のキャラ全開で、醒めた目で見る、恋人九郎との掛け合いは笑わせる。不死の身である九郎と六花は、生殖を求めなくなると言う説明があり、そんな目で見ると、岩永と九郎の、恋人とは思えない掛け合いも、なるほど、と納得した。とにかく理屈っぽいのは、このシリーズらしく、本作の事件も、理詰めのアプローチが、本格ミステリーの味だった。 ただし、その理屈は、あやかし達の存在を前提としたものなので、正直付いていけないと感じる事もあった。岩永と、恋人の九郎、そして六花との関係は、私には付いて行けない。キャラクター小説としては面白いが。 | ||||
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一巻目が面白かったので、シリーズを買い揃えて一気読みしました。 タイトルに「推理」とあるけれど、本編は妖怪や怪異が跳梁跋扈する伝奇SFの世界。 妖怪たちの悩み相談は、坂田靖子さんの漫画「伊平次とわらわ」を思わせました。 最新刊では、因縁の相手と一応の決着がつくものの、シビアな未来を匂わせる結末に。 今後、新しい展開があるのか、これからも続編が楽しみです。 | ||||
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漫画は見てません。 最後のところで不覚にも声出して笑いましたw そうだよな、この世の秩序を保つ側に立つつもりなら住所不定無職はまずいよなあww | ||||
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先にコミックになっていた「見たのは何か」と「岩永琴子の逆襲と敗北」の小説版。 基本的にはコミックと大差はないのですが、絵で表現され、伝わってくる場面や感情などはコミックのほうが印象的なので、そちらを先に読んで、 そこで読み取れなかった細かいところの補足として、この小説版を読むんがおすすめです。 では、漫画だけでいいじゃんと言われそうですが、5章などコミックでは説明不足で意味がよくわからなかった九郎の言葉の真意や感情が小説という形だからこそ細かく書かれているので、虚構推理を楽しむなら、小説とコミックの両方をそろえた方がいいでしょう。 ストーリーそのものは知っていましたが、実力ある作家さんならではで、サクサク楽しく読めました。 | ||||
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