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プリンセス刑事 弱き者たちの反逆と姫の決意



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【この小説が収録されている参考書籍】
プリンセス刑事 弱き者たちの反逆と姫の決意 (文春文庫 き 46-3)

プリンセス刑事 弱き者たちの反逆と姫の決意の評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ポチ走る。 もっと、けっぱれ!

姫! 直斗は、パートナ-だから『平等』ですって言いながら、やってることは違いますよね。 弱点を補い、高めあえてるのかい?

彼に相談せず、勝手に捜査方針きめて、いろいろ手配したり。 二人一組の活動が基本なのに、単独行動を採り入れようとか。 彼は、優しいから事後報告でもいいじゃんとか。 姫に逆らえるポチ(下僕)いませんよね。

姫と刑事との両立する『解』は、使えるものは使い倒すべし! まぁ~、当然の帰結ながら、あんまりゴリ押しすぎると 、如何? お兄様は、裏方のして働くことにしたのね。 継承権はなくとも、自分のできることに注力なさると。 カッチョええなぁ~。

過去の成功体験を流用すれば、姫とポチとのコンビなら、どんな事件も、あんじょうよう解決できるとか考えるのは、思い上がってませんか? 自分たちの特性を活かせるのは、現在進行形の事件だぁ~。 まぁ~、いいけど、特別扱いされているからって、あんまかき回しちゃダメよん。
プリンセス刑事 弱き者たちの反逆と姫の決意 (文春文庫 き 46-3)Amazon書評・レビュー:プリンセス刑事 弱き者たちの反逆と姫の決意 (文春文庫 き 46-3)より
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