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混沌: 禁裏付雅帳8
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混沌: 禁裏付雅帳8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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1巻から9巻まで、本書は大変興味深く、楽しく読んでおり、次の展開が待ち遠しい限りです。特に、時代考証に沿った展開と読者のいる現代的価値観との比較が、出場人物の際立つ各個性を背景に、楽しくできるので、はまってしまいます。江戸中期の天皇とは、武士とは、現代の天皇とは、会社員とは、という感じです。 第十巻がもうすぐ出るので楽しみです。 | ||||
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この作家の作品はどれをとっても面白いです。読み出すと引き込まれ、次々に読みたくなります。 | ||||
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このシリーズは盛り上がりに欠けていたのですが、一気にクライマックスです。面白かった。 お金出して購入する以上楽しませてくれないと評価できましぇん。 | ||||
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シリーズはおもしろく読ませていただいてます。 | ||||
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武士に立ち向かう公家の暗躍、抜け目なさ、責任逃れ、足の引っ張り合い、節操の無さ、それでいて団結するなどなど、必死に生き残るためのあの手この手がおもしろいです。武士のチャンバラだけが時代劇ではない。おもしろいです。 | ||||
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上田さんの作品は、テンポがよく、あっという間に読み終わる。この先どうなるのか? | ||||
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松平の走狗としてできる限り状況の中での権力をうまく行使している。サラリーマンにも通ずるものがある。 権力に屈服しなければなる立たないが意外と人は権威に齢事がわかる。 | ||||
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軽い読み物で気に入っています。繰り返す説明がくどいとのレビューもありますが、それを意識して控えめにしていると思います。歴史小説的な重厚さを期待するよりもエンターテイメントとして素直に楽しめば良いと思います。 | ||||
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