バルス

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評判

バルスの評価:

3.63/5点 レビュー 19件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(5pt)

この物語はいつ、実際に起きてもおかしくない内容だと、思います。効率とスピードを追求していけばやがては。

年収200万以下の仕事を死ぬまでやらなければならないとしたら、誰が未来に希望を持てるでしょうか。自己責任でかたずけてしまったら、少子化は止まらず、国は滅びます。30年後には、間違いなく1億にんを切つているでしょう。このままでは日本は自然消滅していくだけです。
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.17
(2pt)

内容はいいんだけど

オチが相当早い段階で分かってしまうのは、ゆはり一捻り欲しい読者は物足りないのかな
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.16
(4pt)

物流を支える労働者

世界の巨大ネット通販会社とそこで働く派遣社員、いわゆる非正規労働者とその過酷さを題材とした社会派サスペンス。また、ネット通販の各となる物流や交通テロを絡めて、テロが起きると社会経済が停止するという警告ととれるストーリーにはノンフィクションとはいえ考えさせられる一冊です。テロの主犯格が微妙ですが、最後まで興味深く読めます。
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.15
(5pt)

便利で安いことを追求した現代社会に警鐘を鳴らす企業小説

宅配テロによって配送インフラが破壊されるとどうなるか。便利で安いことを追求した現代社会に警鐘を鳴らす企業小説。

宅配ができないと、ネット通販だけでなく産地直送の飲食店や製造業の商品開発にも影響することが丁寧に描かれており、産業全体が機能不全に陥ることがよく分かった。

そんな宅配に着目してテロを起こすという発想が斬新だったし、その動機も安さや便利さを追求しすぎた現代社会の大きな問題だと思った。

配送料は無料で当たり前という考え方が浸透し、消費者が安い、早い、便利を追い求める限り企業はそれに応えなければ生き残れない。非正規労働者の需要を高めているのは消費者である。

という考え方は非常に共感できたが、現代の便利さと安さに慣れすぎて感覚が麻痺してしまっていると思う。

非正規労働者が置かれた境遇に同情を示す人間はごまんといるが、わが身の給料を削られてまで彼らを救おうなんて正社員がいるわけがないというのも同様で、もはや非正規労働者は社会の必要悪になっているという考え方を変えるのは容易ではない。

世界的外資系ネット通販や運送会社は「ドッグファイト」、電気自動車の技術に着目しているトヨトシ電装は「デッド・オア・アライブ」と、それぞれ登場しているが、今回は技術的な問題ではなく、日本の産業構造的問題、社会問題をとりあげている点がよかったと思う。
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.14
(1pt)

面白いのは1章2章まで

駄本。
1章2章くらいまでは面白かったものの、それ以降はひたすら物流と派遣の問題点の説明がくどくどくどくどと続く。全くおんなじの表現、文章も何度も登場して読んでてストレスたまった。オチも大したことがなく読んで損しました。
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.13
(2pt)

退屈

前半はダラダラと、正規と派遣の格差など分かりきっている状況描写が続いて展開が遅く、読み物としてつまらない。登場人物が少なく、テロの犯人もすぐに分かってしまう。 Page-374「今夜、国会前に終結だ」 集結?? こんな中学生レベルのミスも読んでいて楽しめなかった理由の一つとなった。講談社の正規社員が校正してるのかな?
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.12
(3pt)

楽しく読んだ

…「試用期間」1年は長いな…。丁~度「安手の単純作業」で使いまわし易い期間だ…
バブルの頃から「アメリカでは当たり前。むしろ転職できないのは無能」と言われて久しいが、転職へのハードル及び転職(ジョブホッパー)ネガティブイメージは、そうそうなくならない気がする
が、面白く楽しく読みました

改めて、「バルス」って「いかにも滅びの呪文だよなあ」とw
当時初見の際「どんな言葉を言わすんだろう?」「あー…いかにも」がきちゃったら興ざめるよなー…と少々、危惧しながら見てたが、「これしかないでしょう」って響きで変に感動したのを思い出した
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.11
(4pt)

ネット通販、現代社会に警鐘を鳴らす小説をKindleで読む

ネット通販に代表されるように、便利さ、効率性、そして価格を追求する現代社会とわれわれ消費者。そのような効率性・合理性追求の結果、非正規労働者が増え、結果として不利益を被っているのは我々消費者。そして搾取する側は従前と変わらず労働者の労働資本を搾取し利益を享受する。非正規労働者の戦いは、単に正規労働者とのパイを奪い合っているだけ・・・。
物流を狙ったテロ、という一種の事件モノの体裁をとっていますが、内容は硬派で現代社会に警鐘を鳴らそうとしています。惜しいのは、物流産業の仕組みや非正規雇用の仕組み、法律の内容等を解説するために登場人物のセリフがやたら説明口調なこと(登場人物にしゃべらさずに普通に解説してもよかったように思います)、またストーリー展開がややご都合主義なこと。
しかしそのような小説を、amazonを通してkindleで読むことに矛盾を感じるのは私だけでしょうか・・・。
バルス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: バルス (講談社文庫)より
4065230624
No.10
(5pt)

宅配テロ

モデルは、アマゾン,ヤマト運輸だろうな、あり得る話を著者独特の語り口で、面白い・
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.9
(1pt)

とんだ左翼小説(笑)

高評価の意味が分かりません。多分皆さん騙されてるwww
Amazomジャパンを模したと思われる企業と現代の就職や労働問題をテーマにしているのに
「中国人」が一人も登場しない。
外国人労働者は一切なし、中国サプライチェーンもなし、女性管理職も移民も少子化もゆとり世代も出て来ない。
ただただ男達の金銭欲と奴隷根性と正義感が溢れてるだけ。
そもそも何の目的もなしに私立大学の経済学部を選んだという自業自得だろう、
この主人公には同情の余地は一切ありません。
とんだ左翼小説に付き合わされていい迷惑。この作家の本は二度と読まない。
あと、
これは多分コロナ以前に書かれた物語でしょう、
この作家がもし親中の左翼派だとしたら彼は二度と経済小説は書けないだろう...。
(いい気味だ)
楡周作という
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.8
(5pt)

この物語はいつ、実際に起きてもおかしくない内容だと、思います。効率とスピードを追求していけばやがては。

年収200万以下の仕事を死ぬまでやらなければならないとしたら、誰が未来に希望を持てるでしょうか。自己責任でかたずけてしまったら、少子化は止まらず、国は滅びます。30年後には、間違いなく1億にんを切つているでしょう。このままでは日本は自然消滅していくだけです。
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.7
(2pt)

内容はいいんだけど

オチが相当早い段階で分かってしまうのは、ゆはり一捻り欲しい読者は物足りないのかな
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.6
(4pt)

物流を支える労働者

世界の巨大ネット通販会社とそこで働く派遣社員、いわゆる非正規労働者とその過酷さを題材とした社会派サスペンス。また、ネット通販の各となる物流や交通テロを絡めて、テロが起きると社会経済が停止するという警告ととれるストーリーにはノンフィクションとはいえ考えさせられる一冊です。テロの主犯格が微妙ですが、最後まで興味深く読めます。
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.5
(5pt)

便利で安いことを追求した現代社会に警鐘を鳴らす企業小説

宅配テロによって配送インフラが破壊されるとどうなるか。便利で安いことを追求した現代社会に警鐘を鳴らす企業小説。

宅配ができないと、ネット通販だけでなく産地直送の飲食店や製造業の商品開発にも影響することが丁寧に描かれており、産業全体が機能不全に陥ることがよく分かった。

そんな宅配に着目してテロを起こすという発想が斬新だったし、その動機も安さや便利さを追求しすぎた現代社会の大きな問題だと思った。

配送料は無料で当たり前という考え方が浸透し、消費者が安い、早い、便利を追い求める限り企業はそれに応えなければ生き残れない。非正規労働者の需要を高めているのは消費者である。

という考え方は非常に共感できたが、現代の便利さと安さに慣れすぎて感覚が麻痺してしまっていると思う。

非正規労働者が置かれた境遇に同情を示す人間はごまんといるが、わが身の給料を削られてまで彼らを救おうなんて正社員がいるわけがないというのも同様で、もはや非正規労働者は社会の必要悪になっているという考え方を変えるのは容易ではない。

世界的外資系ネット通販や運送会社は「ドッグファイト」、電気自動車の技術に着目しているトヨトシ電装は「デッド・オア・アライブ」と、それぞれ登場しているが、今回は技術的な問題ではなく、日本の産業構造的問題、社会問題をとりあげている点がよかったと思う。
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.4
(1pt)

面白いのは1章2章まで

駄本。
1章2章くらいまでは面白かったものの、それ以降はひたすら物流と派遣の問題点の説明がくどくどくどくどと続く。全くおんなじの表現、文章も何度も登場して読んでてストレスたまった。オチも大したことがなく読んで損しました。
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.3
(2pt)

退屈

前半はダラダラと、正規と派遣の格差など分かりきっている状況描写が続いて展開が遅く、読み物としてつまらない。登場人物が少なく、テロの犯人もすぐに分かってしまう。 Page-374「今夜、国会前に終結だ」 集結?? こんな中学生レベルのミスも読んでいて楽しめなかった理由の一つとなった。講談社の正規社員が校正してるのかな?
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.2
(3pt)

楽しく読んだ

…「試用期間」1年は長いな…。丁~度「安手の単純作業」で使いまわし易い期間だ…
バブルの頃から「アメリカでは当たり前。むしろ転職できないのは無能」と言われて久しいが、転職へのハードル及び転職(ジョブホッパー)ネガティブイメージは、そうそうなくならない気がする
が、面白く楽しく読みました

改めて、「バルス」って「いかにも滅びの呪文だよなあ」とw
当時初見の際「どんな言葉を言わすんだろう?」「あー…いかにも」がきちゃったら興ざめるよなー…と少々、危惧しながら見てたが、「これしかないでしょう」って響きで変に感動したのを思い出した
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845
No.1
(4pt)

ネット通販、現代社会に警鐘を鳴らす小説をKindleで読む

ネット通販に代表されるように、便利さ、効率性、そして価格を追求する現代社会とわれわれ消費者。そのような効率性・合理性追求の結果、非正規労働者が増え、結果として不利益を被っているのは我々消費者。そして搾取する側は従前と変わらず労働者の労働資本を搾取し利益を享受する。非正規労働者の戦いは、単に正規労働者とのパイを奪い合っているだけ・・・。
物流を狙ったテロ、という一種の事件モノの体裁をとっていますが、内容は硬派で現代社会に警鐘を鳴らそうとしています。惜しいのは、物流産業の仕組みや非正規雇用の仕組み、法律の内容等を解説するために登場人物のセリフがやたら説明口調なこと(登場人物にしゃべらさずに普通に解説してもよかったように思います)、またストーリー展開がややご都合主義なこと。
しかしそのような小説を、amazonを通してkindleで読むことに矛盾を感じるのは私だけでしょうか・・・。
バルス Amazon書評・レビュー: バルスより
4062209845