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細川ガラシャ夫人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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“非常に良い”を購入したのに、普通に大きな折り目や汚れがひどく、全然非常に良くなかった。 上下巻とも購入したのに、残念。 | ||||
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私はキリシタンじゃないので、途中から読むのが苦痛なくらいキリシタン贔屓な内容でした。 自分の宗教アレルギーのせいかもしれません。 でも正直気持ち悪かった。 これは歴史小説ではないよな、と思いました。 歴史小説でも一方ばかりの視点で語られることはままあるんでしょうけれど。 主人公は高慢だったけれどキリシタンになって変わった、救われた、というのが下巻。 確かに不幸な境遇を悲観して「私は、女はなんてかわいそうなの」となっていたところを、当時普通だった感覚に疑問をもって違う価値観を持つのは素晴らしいかもしれません。 そしてそれを身の回りに広めようと行動する、のはちょっとどうかと思います。 偉い人が宗教進めてきたら、それに右に倣えになってしまうじゃないですか。 別にやりたくなくても、そんな空気になると思います。 それで一番被害被るのは下っ端で、真面目に仕えているのにかわいそう。 ガラシャが巻き込んだせいで… 玉子はじめキリシタン同士は心で惹かれ合うのは必至、みたいな浮気心を正当化してるのも気持ち悪い。 読みながらモヤモヤしていました。 キリシタンならどこもおかしいと思わず読めるんでしょうか。 ガラシャが悪いのか書き手が悪いのか、わかりませんが読んで気持ちの良いものではありませんでした。 | ||||
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キリシタンが絶対的な善として描かれています。 キリスト教(カトリック)の宣教師がどんな役目を背負って日本に来ていたのか、キリスト教が侵略に使われた事実、当時の世界情勢、全て無視して、ひたすらにキリシタン大名や宣教師が可哀想な人達として描写され続けます。 キリシタン大名や宣教師のした大罪は、国家反逆に間違いはなく、日本人だったら許せないことです。 「注意:ファンタジー歴史小説です。事実とは異なります。」と書いておいてください。 | ||||
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