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嘘嘘嘘、でも愛してる



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【この小説が収録されている参考書籍】
嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)

嘘嘘嘘、でも愛してるの評価: 3.80/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

会話のノリが気になる

物語の大筋、設定等は評価出来るのに主人公とヒロインズの会話のノリがややきつい。
ラノベ特有のものと言えばそれでおしまいなのだが、徐々に主人公が記憶を取り戻し折角物語が盛り上がりそうな時に物語と関係ない会話のやり取りで本編がなかなか進まずに萎えてしまうことが多々。
嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)Amazon書評・レビュー:嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)より
4040735803
No.1:
(3pt)

やや不完全燃焼感

記憶喪失の主人公がヒロインたちと交流していく中で記憶を取り戻し、自分を殺そうとした相手が明らかになっていくラブコメ。

真相が気になるのでどんどん読み進めてしまう吸引力がある。
キャラも立っており真相に至るまでの会話劇も楽しめる。
しかし引っ張るだけ引っ張っただけに肝心の真相にやや不完全燃焼感があった。
候補が三人である以上仕方ないところもあるが、もう少し大きなどんでん返しがあればより良かった。
情報を隠すためのボカしかたが露骨すぎるところも少し気になった。
嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)Amazon書評・レビュー:嘘嘘嘘、でも愛してる (ファンタジア文庫)より
4040735803

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