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つくもがみ、遊ぼうよ



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【この小説が収録されている参考書籍】
つくもがみ、遊ぼうよ
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)

つくもがみ、遊ぼうよの評価: 4.38/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(5pt)

面白かった

畠中恵先生の作品が大好きで購入させて頂きました。
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)より
4041038804
No.15:
(4pt)

面白かったです!

百年以上経っているものに宿る神と子どもたちの交流の物語。
しゃばけとほとんどストーリーがかぶっているところをマイナス1にして☆4つ。
でも楽しめました。
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)より
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No.14:
(5pt)

楽しく読めました

いきなり子供の世代に飛んでて、その間のお話も読んでみたいと思うのですが、子どもたちがみんなかわいくて、つくもがみをとても大事にしていてほっこりしました。
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)より
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No.13:
(3pt)

双六で

2013年に出た単行本の文庫化。
 「つくもがみ」シリーズの第2弾。ただし、「つくもがみ貸します」からは十数年のときが流れている。
 「つくもがみ、遊ぼうよ」「つくもがみ、探します」「つくもがみ、叶えます」「つくもがみ、家出します」「つくもがみ、がんばるぞ」の5話から構成されている。
 双六で、つくもがみと子供たちが勝負するという趣向でまとめられている。各話にちゃんと仕掛けがあり、おもしろい。
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)より
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No.12:
(5pt)

読むのが楽しみです

とても綺麗な本を送っていただきました。
梱包もたのしい絵柄付でかわいらしく、また、折れないように入っていた台紙が本立てにもならとても気がきいてるのには驚きました。
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No.11:
(5pt)

お気に入り。

畠中恵氏の作品に間違いはないです。一気読みしました、おもしろい。
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No.10:
(3pt)

おもしろかったけど

おもしろかったけど、
「じゃばけ」シリーズや「ちょちょら」の方が
面白いと感じた。
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No.9:
(5pt)

畠中恵ワールド

文句なしに面白い。
迷ってる方は是非ともご一読を。
ネタバレは嫌なので、これ以上書きません(笑)
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No.8:
(4pt)

長崎屋の若旦那

長崎屋の若旦那が活躍するドラマ、シリーズ着々と読んでいます。
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No.7:
(5pt)

欲しくて買った甲斐が有り

この本のシリーズを読んでいて次々と読みたくなって買いました。とても面白くて申し分ありません。
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No.6:
(5pt)

はずれなし。

とても面白かったです。
どんどんシリーズ化してほしいと思います。
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No.5:
(5pt)

面白い!

光景が目に浮かぶようで、面白いです。次に何が出るのか、楽しみながら読んでいます
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No.4:
(5pt)

なかなか・・・・

前作から時間がたち、子供たちの世代にうまくタイムスリップしていましたね~
これからどう子供たちが付喪神と過ごして成長していくか、目が離せない。
父ちゃんたちももっと登場してほしいな~
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No.3:
(3pt)

間が飛んだ。

確か前作では「出雲屋ご夫妻」の話だったのが、今回は そのお子さん達の話になってます。
カミサマという存在と「付喪神」を比べると、どっちかってえと付喪神は妖怪変化の「'化」だから祟ったりする筈。でもこのシリーズの付喪神達は祟るどころか可愛らしい妖怪変化。「しゃばけシリーズ」では「屏風のぞき」「鈴彦姫」に該当する存在。
ただアチラのシリーズでは本物のカミサマとか妖怪そのものから天狗とか バランスの取れた展開が出来るのに比べ、少々バリエーションの展開が厳しい。
そこにメインの座を「子どもの世界」に据えたもんだから益々展開が厳しく 狭くなった感じがしてしまう。
どうせなら「モブ」として あっちのシリーズの登場キャラをちょっと出して見るとかお遊びも入れてみたら?と。
大体今の子供達どころか、団塊以後世代は「すごろく」を知らないと思います。見なくなって久しいおもちゃですよね?今は「人生ゲーム」とかボードゲームすら過去のものだから具体的イメージが描けない様に思います。
バランスの取れる付喪神となると 怖そうな「仏像」や「神像」は貸し出すもんじゃないだろうし「仏画」とか茶席に飾る物なら怖い付喪神になるかな?
今回作は ちょっと行き詰まり感が出てしまった気がします。
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No.2:
(3pt)

間違えて購入

表題と装丁から、「若だんなシリーズ」と間違えてしまいました。
こちらもシリーズものでしたが、1作目を読んでいなかったのと、子供たちが主人公なのでもう一つ入り込めませんでした。
とは言え、畠中さんの作品らしく、とても微笑ましかったです。
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No.1:
(5pt)

お江戸のたのしい妖怪たち

面白いですね。100年の時を経た付喪神たちと出雲屋夫婦と子供らのやり取りはなんともいえぬ楽しさがあります。
つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)より
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