レキオス

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評判

レキオスの評価:

3.28/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(2pt)

密度薄し

前作の風車祭は良かったが今回は今一つ。風車祭は単純なストーリーの割りにかなりの長さだった。つまりストーリーに直接関係しないエピソードが豊富だったということだが、それらが独立した魅力を持っていて退屈しなかった。対してレキオスは複雑なストーリーの割りに短く、話を進めるための伏線が占める割合が大きかったために退屈だった。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.15
(2pt)

密度薄し

前作の風車祭は良かったが今回は今一つ。風車祭は単純なストーリーの割りにかなりの長さだった。つまりストーリーに直接関係しないエピソードが豊富だったということだが、それらが独立した魅力を持っていて退屈しなかった。対してレキオスは複雑なストーリーの割りに短く、話を進めるための伏線が占める割合が大きかったために退屈だった。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.14
(3pt)

広げた風呂敷は一応、畳んでね

「シャングリ・ラ」を読む前に、プールに入る前に浸かる塩素槽のようなつもりで読書開始。
大統一理論、兵器の描写、分からない琉球語に目を白黒させながらなんとか読了。
どれも薀蓄とまでは言えない、専門用語の洪水に疲れました。
途中、泣かせる挿話があったりして、なかなかと思ったりもしたのですが、作者のぶっ飛び具合が目に付いて、読んだ後も頭中が?マークでぐわんぐゎん鳴っているような錯覚に囚われました。煙に巻かれた気分です。
「シャングリ・ラ」はすでに買っちゃったんで読みますけど。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.13
(3pt)

広げた風呂敷は一応、畳んでね

「シャングリ・ラ」を読む前に、プールに入る前に浸かる塩素槽のようなつもりで読書開始。
大統一理論、兵器の描写、分からない琉球語に目を白黒させながらなんとか読了。
どれも薀蓄とまでは言えない、専門用語の洪水に疲れました。
途中、泣かせる挿話があったりして、なかなかと思ったりもしたのですが、作者のぶっ飛び具合が目に付いて、読んだ後も頭中が?マークでぐわんぐゎん鳴っているような錯覚に囚われました。煙に巻かれた気分です。
「シャングリ・ラ」はすでに買っちゃったんで読みますけど。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.12
(4pt)

色々な意味で「ありえない」小説

「シャングリ・ラ」が気に入ったので、原点といわれているこちらも読んでみた。

原点と銘打っている通り、

人物造詣(選ばれしスーパー女子高生・青臭いヘタレ軍人・何でもできちゃう天才美女・影の薄い親友)、

設定(三種の神器・魔方陣)、

そしてオチの一部が非常に似ている。

内容の普遍性やプロットなど、全体的な完成度では「シャングリ・ラ」に及ばないが、

ぶっ飛び度や”濃さ”は圧倒的に「レキオス」の方が上。

「シャングリ・ラ」をアニメっぽいと批判した者がいたが、そういう人は「レキオス」を少し読んだだけで投げてしまうに違いない。

「シャングリ・ラ」は最後で若干失速したが、「レキオス」は逆で、

ラスト数十ページで一気に暴走もとい加速する。

あれだけ好き勝手に物語を暴走させておいて、最後は小奇麗にまとめるのだから大したもの。

マイナス点があるとすれば、濫用される専門用語や固有名詞になんの解説もないところと(単なる雑学自慢にしか見えない・・・)、

人物の動機付けや普通の人間との違いをぐだぐだと文章で解説する癖があるところだろうか。

タイムスリップやニューエイジ、怪獣パニックと様々な要素が入り乱れる異様なこの作品。

確かに人を選ぶが、そういったごった煮的なものを愛せる器量のある人は是非読んでみてほしい。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.11
(4pt)

色々な意味で「ありえない」小説

「シャングリ・ラ」が気に入ったので、原点といわれているこちらも読んでみた。

原点と銘打っている通り、

人物造詣(選ばれしスーパー女子高生・青臭いヘタレ軍人・何でもできちゃう天才美女・影の薄い親友)、

設定(三種の神器・魔方陣)、

そしてオチの一部が非常に似ている。

内容の普遍性やプロットなど、全体的な完成度では「シャングリ・ラ」に及ばないが、

ぶっ飛び度や”濃さ”は圧倒的に「レキオス」の方が上。

「シャングリ・ラ」をアニメっぽいと批判した者がいたが、そういう人は「レキオス」を少し読んだだけで投げてしまうに違いない。

「シャングリ・ラ」は最後で若干失速したが、「レキオス」は逆で、

ラスト数十ページで一気に暴走もとい加速する。

あれだけ好き勝手に物語を暴走させておいて、最後は小奇麗にまとめるのだから大したもの。

マイナス点があるとすれば、濫用される専門用語や固有名詞になんの解説もないところと(単なる雑学自慢にしか見えない・・・)、

人物の動機付けや普通の人間との違いをぐだぐだと文章で解説する癖があるところだろうか。

タイムスリップやニューエイジ、怪獣パニックと様々な要素が入り乱れる異様なこの作品。

確かに人を選ぶが、そういったごった煮的なものを愛せる器量のある人は是非読んでみてほしい。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.10
(3pt)

飛ばし足りない

どうせ無茶苦茶をやるなら、もっとぶっとばしてほしかった、というのが正直な感想。キャラクターに比べてストーリーが弱いというか、キャラクターが暴れる時空が狭い感じ。

沖縄に行ったことがないとちゃんとした評価ができないのかもしれないけれど・・・。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.9
(3pt)

飛ばし足りない

どうせ無茶苦茶をやるなら、もっとぶっとばしてほしかった、というのが正直な感想。キャラクターに比べてストーリーが弱いというか、キャラクターが暴れる時空が狭い感じ。

沖縄に行ったことがないとちゃんとした評価ができないのかもしれないけれど・・・。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.8
(1pt)

チャンプルー?

悪の秘密結社に沖縄の伝説と,あり得ない取り合わせもそうですが,
黒船に攻撃する米軍戦闘機など,時代考証を無視した展開に目がまわり,
結果,中盤ほどでついていけなくなり,最後まで理解できませんでした.

ラストはハッピーエンドでしたが,まじめなのか笑わせたいのか,
かなり賛否両論というか,読み手を選ぶような作品だと思います.
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.7
(1pt)

チャンプルー?

悪の秘密結社に沖縄の伝説と,あり得ない取り合わせもそうですが,
黒船に攻撃する米軍戦闘機など,時代考証を無視した展開に目がまわり,
結果,中盤ほどでついていけなくなり,最後まで理解できませんでした.

ラストはハッピーエンドでしたが,まじめなのか笑わせたいのか,
かなり賛否両論というか,読み手を選ぶような作品だと思います.
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.6
(5pt)

失われた何かがある場所。

~久々に1ページ目からガツンとやられました。その圧倒的で過剰なまでの想像力と、強引と
も思われるストーリー展開が織りなすめくるめく物語世界。時間と空間と存在をも超えた
おぞましくも魅力的な登場人物たち。これこそセンス・オブ・ワンダー!
背景には「沖縄」が抱える問題が色濃くあるのですが、そんなことも笑いの中に消化して、
軽やかにその先に~~行く奥深さ。それは沖縄の持つ包容力のなせる技か。毒の効いた壮大な
ホラ話が好きな人は是非一読を。~
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.5
(5pt)

失われた何かがある場所。

~久々に1ページ目からガツンとやられました。その圧倒的で過剰なまでの想像力と、強引と
も思われるストーリー展開が織りなすめくるめく物語世界。時間と空間と存在をも超えた
おぞましくも魅力的な登場人物たち。これこそセンス・オブ・ワンダー!
背景には「沖縄」が抱える問題が色濃くあるのですが、そんなことも笑いの中に消化して、
軽やかにその先に~~行く奥深さ。それは沖縄の持つ包容力のなせる技か。毒の効いた壮大な
ホラ話が好きな人は是非一読を。~
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.4
(3pt)

レキオスの不思議さ

アメリジアンとして生まれた少女を機軸とする物語。それは壮大な歴史という波に浮上させられた、過去と現在とを交差させている池上氏の力作のひとつだと思われる。ーしかし、私にはこの作品を一挙に読む事が出来なかった。空間を超え、時空を超え、人種をも凌駕する、その内容の圧倒的な強さに圧されてしまったからだ。
だがこの作品には、沖縄のおばぁの姿、怪しげな呪術師(占い師?)、沖縄が背負わされてきた背景が、「レキオス」という物語そして沖縄の独特の信仰とが見事に交じり合い、同時に浮かびくる迫力に凄みを覚えた。
ニヒリスティックに、しかしブラックユーモアも普通の笑いも、私の涙と同時に自然に生じていた。人を殺す事、殺される事、恨み辛みを抱えながら、それでも生きていく人の姿に感涙させられた。
作品最後の文章にある”引っかかり”を覚えたのは、果たして私だけだろうか???
余談:知識の浅い私にはよく把握出来なかった面は否めず、星3つとさせて頂いた。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.3
(3pt)

レキオスの不思議さ

アメリジアンとして生まれた少女を機軸とする物語。それは壮大な歴史という波に浮上させられた、過去と現在とを交差させている池上氏の力作のひとつだと思われる。ーしかし、私にはこの作品を一挙に読む事が出来なかった。空間を超え、時空を超え、人種をも凌駕する、その内容の圧倒的な強さに圧されてしまったからだ。
だがこの作品には、沖縄のおばぁの姿、怪しげな呪術師(占い師?)、沖縄が背負わされてきた背景が、「レキオス」という物語そして沖縄の独特の信仰とが見事に交じり合い、同時に浮かびくる迫力に凄みを覚えた。
ニヒリスティックに、しかしブラックユーモアも普通の笑いも、私の涙と同時に自然に生じていた。人を殺す事、殺される事、恨み辛みを抱えながら、それでも生きていく人の姿に感涙させられた。
作品最後の文章にある”引っかかり”を覚えたのは、果たして私だけだろうか???
余談:知識の浅い私にはよく把握出来なかった面は否めず、星3つとさせて頂いた。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026
No.2
(4pt)

扇のかなめ

ストーリーは破天荒でありながら、扱われているテーマは結構ナイーブなものが多い。沖縄の基地問題などは新聞やニュースを見ればある程度知ることはできるが、なかなか実感することは難しい。本書にでてくるはまったく不可思議な登場人物たちであるが、その人物だちが沖縄の抱える問題を語ってくれるところくだりは中々真に迫って沖縄に住む人間の八方塞がり感をよく描いている。好作ですが好みにより評価は激しくわかれるかもしれません。
レキオス Amazon書評・レビュー: レキオスより
4163192107
No.1
(4pt)

扇のかなめ

ストーリーは破天荒でありながら、扱われているテーマは結構ナイーブなものが多い。沖縄の基地問題などは新聞やニュースを見ればある程度知ることはできるが、なかなか実感することは難しい。本書にでてくるはまったく不可思議な登場人物たちであるが、その人物だちが沖縄の抱える問題を語ってくれるところくだりは中々真に迫って沖縄に住む人間の八方塞がり感をよく描いている。好作ですが好みにより評価は激しくわかれるかもしれません。
レキオス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: レキオス (角川文庫)より
4043647026