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(アンソロジー)
殺意の海―釣りミステリー傑作選
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殺意の海―釣りミステリー傑作選の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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釣りを題材とした推理小説7篇が収められている。 収められているのは、西村京太郎「幻の魚」、森村誠一「溯死水系」、西村寿行「海の修羅王」、久生十蘭「鎌いたち」、太田蘭三「寒バヤ釣りと消えた女」、平野肇「谷空木」、松本清張「眼の気流」。 正直なところ、どの作品もいまいちだと思った。まず、ミステリとしての完成度が低い。また、釣りや魚の描写に魅力がない。 書き手が悪いのか、釣りがテーマにしにくいのか・・。 | ||||
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